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連載「PCゲームを持ち出そう!」。第58回はアクションゲーム「カンフー・パンダ」のNDS版を紹介
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印刷2008/08/27 14:05

連載

連載「PCゲームを持ち出そう!」。第58回はアクションゲーム「カンフー・パンダ」のNDS版を紹介

カンフー・パンダ
 PCゲームと関連のあるNintendo DS/
PlayStation Portable用タイトルを紹介していく連載「PCゲームを持ち出そう!」。58回めとなる今回紹介するのは,アクティビジョンから7月24日に発売された,アクションゲーム「カンフー・パンダ」のニンテンドーDS版(以下,カンフー・パンダDS)だ。
 本作は,日本では7月26日から全国公開されている,DreamWorks Animationの同名フルCG映画をもとにしたアクションゲーム。海外ではPC版「Kung Fu Panda」も発売されており(残念ながら国内ではリリースされていない),4Gamerではそのデモ版を紹介しているので,関心を持った人はぜひ参考にしてほしい。


フルCG映画「カンフー・パンダ」をゲーム化

タッチペンでカンフーアクションを繰り出そう


カンフー・パンダ
 ゲームのもとになっている映画は,カンフーオタクであるパンダのポーが,「平和の谷」の平和を脅かすカンフーの達人,タイ・ランを倒すべく奮闘する姿を描いた作品だ。
 ひょんなことから伝説の“ドラゴン戦士”に選ばれたポーは,カンフーオタクだが,実は素人。そんな彼が,これまで数々の優れた戦士を育て上げてきた,シーフー老師の下で厳しい修行を積み,成長していくのである。
 ちなみに本作は,ジャック・ブラックやダスティン・ホフマン,アンジェリーナ・ジョリー,そしてジャッキー・チェンといったスターが声優に起用されていることでも話題となった。この映画とジャッキー・チェンとの関わりについては,4Gamerの連載「ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団」第3回で触れられているので,ご一読を。

カンフー・パンダ カンフー・パンダ

 さて,今回紹介するカンフー・パンダDSは,この映画をもとにした横スクロール型のシンプルな格闘アクションゲームだ。さまざまな仕掛けやトラップをクリアしたり,新たな技を会得したりしつつ,迫り来るザコ敵やボスキャラを倒していくのである。
 映画のストーリーに沿って用意されたステージは,それぞれ10前後のエリアで構成されている。とはいえ展開は一本道で,上画面にはそれぞれのエリアのつながりを示すマップが表示されるので,ほとんど悩むことなく進められるはずだ。

 移動に関する操作はとてもシンプル。十字ボタンの左右(またはY/Aボタン)で移動し,同じく十字ボタンの上(またはXボタン)でジャンプする。
 本作で特徴的なのは,タッチスクリーン(下画面)をタップしたり,タッチペンをスライドしたりすることで,さまざまなアクションを繰り出せること。例えば,敵キャラに向かってタッチペンをスライドすると,その方向に技が出せる仕組みだ。また,ジャンプしている間にタッチペンをスライドすれば,空中から下に向かって攻撃したりもできる。
 この二つの攻撃方法に,巻物「飛びリスの心得」を手に入れると可能になる「ダブルジャンプ」を組み合わせれば,いかにもカンフーっぽく,リズミカルに攻撃をつなげられる。これは,タッチスクリーンというNDSの特徴を生かした,楽しい要素だ。
 ただ,攻撃に一生懸命になるあまり,左手だけでNDS本体を支えきれず,落としそうになってしまったことは,ここだけの話にしてほしい。

カンフー・パンダ カンフー・パンダ

 そのほか,敵キャラクターや樽,敵が投げた槍などをタップすると,それらをつかめる。物をつかんだら,タッチペンをスライドすることで,その方向に敵や物を投げ飛ばせるのだ。壁が通路をふさいでいる場所では,この方法で物をぶつけ,破壊しよう。
 また,盾やヘルメットを装着した敵キャラと戦うときは,まずそいつに物をぶつけて丸腰にしてから接近戦に持ち込むといい。

 通常攻撃のほか,さまざまな必殺技が用意されており,ゲーム中に会得できる。「パンダ・ボール」は,ボール状になってコロコロ転がり,油断している敵に体当たりしたり,低い場所に入り込んだりできる技だ。
 また「猿拳」は,空中のハゲワシなどにしがみつける技で,次々に別のハゲワシにしがみついていけば,通常のジャンプでは届かない場所に移動できるのだ。さらに「パンダ・クエイク」といって,ジャンプ中にタッチペンを下へスライドして巨体を地面に叩きつけ,振動で相手を攻撃する技もある。
 ともあれ,一に練習,二に練習。戦いを有利に進められるよう,これらの技をばっちりマスターしよう。

カンフー・パンダ カンフー・パンダ


カンフー・パンダDSの見どころはココ!


カンフー・パンダ
 ゲーム自体はカジュアルな仕上がりとなっており,アクションゲームに不慣れな人でも気軽に遊べる作品といえるだろう。ポーが倒された場合,そのエリアから再開されるのだが,一つ一つのエリアはとてもコンパクトなので,やり直す手間がほとんどかからないのは嬉しい点だ。
 カジュアルなゲームとはいえ,タッチペンを使って攻撃を繰り出す方式はなかなか新鮮で,テンポのいい戦闘シーンが楽しめる。タッチペンをスライドし,思い描いたアクションで敵を倒したときの快感を,ぜひ味わってほしい。

 映画をベースとする作品ということで,やはり,すでに原作映画を見ている人のほうが深く楽しめそうだ。子供と一緒に映画を見たという人は,今度はゲームでポーの活躍ぶりを楽しんではいかがだろうか。


カンフー・パンダ


対応機種:ニンテンドーDS
メーカー:アクティビジョン
発売日:2008年7月24日
価格:5040円(税込)
公式サイト:http://www.activision.co.jp/kp/

  • 関連タイトル:

    カンフー・パンダ

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    Kung Fu Panda

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