そんな寒い状況の中,フランスに本拠を置く大手ゲームパブリッシャのUbisoftは,好調な業績をアピールし,新作による攻勢を仕掛けようと考えているようだ。
![]() |
先日発表された,Ubisoftの2008-2009年度第3四半期〜第4四半期にかけての業績報告書によれば,2008年12月31日までの2008年度第3四半期の売り上げは5億800万ユーロとなり,前年同期にくらべて13%の売り上げ増となったとのこと。
![]() |
Ubisoftでは,この好調な業績をさらに伸ばすべく,2008-2009年度第4四半期に新作を次々と発表すると述べており,そこには気になるタイトルのPC版もずらりと並んでいる。
まずは「Tom Clancy's H.A.W.X」「Tom Clancy's End War」という,トム・クランシーシリーズ最新作のPC版発売が正式に決定した。前者はシリーズ初となる本格的コンバットフライトアクションで,後者もまたシリーズ初となる現代戦ミリタリーRTSだ。
どちらもコンシューマゲーム機向けとしてすでに発表されてはいたが,PC版の発売に関しては,なかなかはっきりとしたコメントが出ないため,PCゲーマーをやきもきさせていた。
![]() |
なお,Ubisoftの完全新作ミステリーアドベンチャーとして話題の「I am Alive」は,開発にもう少し時間が必要とのことから,2009年3月という当初の発売予定を,2009-2010年度中へと変更している。
![]() |
そして2009年〜2010年にかけて,Assassin's Creed,Splinter Cell,Ghost Reconといったビッグタイトルの新作を発売する予定があるほか,ジェームズ・キャメロン監督の新作映画「Avatar」のゲーム化など,ライセンスベースのゲームを4タイトル,完全新作のカジュアルゲーム3タイトルの発売を予定しているとのことだ。
これら新作については,あくまで予定なので,今後の業績によっては発売が中止されてしまう危険もあるが,それでもPC版を含む新作タイトルが,多数予定されているのはPCゲーマーにとってありがたい話だ。






















