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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」
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印刷2018/09/06 11:00

連載

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」


著者近影
 さて,開幕よ!
 何がって「ウイニングイレブン 2019」(以下,ウイイレ 2019)が発売されましたって話ですよ!

 サッカー好きでゲイム好きの私としては,このシリーズも長くプレイしていて。PlayStationの「ワールドサッカーウイニングイレブン'97」から。KONAMIのサッカーゲイムという意味では,スーパーファミコンの「実況ワールドサッカー PERFECT ELEVEN」から。当時は高校生だったんだけど,スポーツゲイムに音声の実況がつくなんてちょっと考えられなかったのよね。今でこそ実況なんて当たり前の時代だけど,衝撃的だったわ。
 サッカーゲイムの面白さの変遷でいくと,ファミコン初期に出た任天堂の「サッカー」を基準に考えた場合,サッカーがTVゲイムで遊べる! → 11 vs. 11の試合を遊べる! → Jリーグの選手が実名で! → 実況がついた! → グラフィックスが実際のサッカーを見ているみたい! → モーション増加で実際のサッカーっぽい動きが再現できてる! と,今はこういうところまで来ているわけ。
 でも,実際問題ここからが大変よね。グラフィックスやAIの進化によって,ぱっと見ではかなり現実に近いところまで来ているわけで,ここからはある意味で現実を超えていかなきゃいけないわけだから。ゲイムとして,何ができるのか? ゲイムならではの体験とは何なのか? おそらく将来的にはこのあたりが問われるようになるのかな,と思うわけです。
 そして,このウイイレ 2019からは,その片鱗がちょっと見えてくるのですね。これすなわち,「myClub」「マスターリーグ」の進化。ヤれること自体は基本的に今までのシリーズと比べて大きくは変わらないんだけど,演出面等で新しくなっている印象は持ったわね。この方向でゲイム部分にも力を入れてもらえるのは,個人的に大歓ゲイ

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」
 実は私,「ウイニングイレブン」シリーズでは,ちょっと前までオンライン対戦ばっかりヤってたんだけど,最近はオフラインでの遊びにシフトしているのよね。
 中堅チームや弱小チームを使ってオンラインプレイするのが好きだったんだけど,それだとどうにも勝てない。いや,うまければ勝てるんだろうけど,私自身から若さが失われたためか,そこまで突き詰める気になれない。
 それだったら,オフラインで自分の納得いくようなプレイをしたほうが楽しい。そういう意味で,マスターリーグの進化は嬉しいし,オンライン必須のmyClubも別にオンライン対戦しなくてもいいっていう作りなのが,私的には悪くない。そこでいい選手を集める作業は,コレクション要素としてとても楽しいわ。
 ちなみに,オンライン購入特典でもらった,比較的いい選手が手に入るエージェントで,黒玉のGKアリソンと,金玉のGKカシージャスと金玉のGKシレッセンがポジションかぶりするという悲劇に見舞われました。例えばポジションかぶりだとしても,FWだったら共存できるのよ。途中交代という手もあるし。でも,どんなフォーメーションを選んだとしても,GKは一人しか出場させられないから,ここがかぶるのはねぇ……。
 もうちょい分かりやすく説明しましょうか。あなたは今から新クラブのオーナーです。選手の募集をかけました。そこで真っ先に応募してきたのが世界的なGK3人です! ……困るでしょ。嬉しいんだけど困るでしょ? どうせ世界的選手ならGKとFWとMF一人ずつがいいなあって思うでしょ? これもまたウイイレ。
 まあ,公平に言うと,まだほかのポジションの有力選手も手に入れる機会が多いんだけどね。初期購入だととくに。実際,レジェンドを手に入れることができるエージェントでは,フランスの名ボランチ,MFヴィエラが手に入ったし。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」

 というわけで,ウイイレ 2019は,オンライン対戦も当然強化されているけど,決してそれだけではない,というのが私にとっては朗報だったのよね。
 いや,ここだけの話,心配だったのよ。ウイイレって最近,eスポーツ方面でも注目されているわけじゃない。だから,eスポーツに向けてのみ特化していくんじゃないか? っていう不安があった。でも,フタを開けてみたらそんなことはなかった。
 これはゲイムとしてのかじ取りの話だから,直接プレイヤー側が要望することでもないんだけど,eスポーツ化するからこそほかのモードも充実させる必要があると思うの。初心者がなかなか入れなくなるという問題や,競技から脱落したらどうするんだ問題が生まれるわけだから。
 ほかのモードが充実することによって,eスポーツとしての面白さだけじゃなく,サッカーゲイムとして純粋に面白いってことで遊ぶ人も増えて,たとえオフラインだけでも遊び続けられることになると思うの。そういう意味で,ウイイレ 2019がどっしり構えてくれていて良かったと心から思った次第でございます。前作を楽しんでいた人なら買っていいと思うよ。そして,久しぶりで不安って人は,無料体験版があるからそちらで試せばいいよ。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第496回「私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました」

 あと,個人的な要望を言えば,オフラインのモードで一人の選手として選手生活を体験する「ビカム・ア・レジェンド」。こちらに関してはもうちょっと変化がほしかったかなぁ,というのが少し残念。いや,ことサッカーシーンに関していえば,AIがより組織的な守りをするようになったので難度自体は上がったのだけど。
 でも,モードそのものに関しては,さほどの変化がなかった。こちらも手を入れていただけたら,ぼっちプレイヤーの私としては歓喜できます。いや,分かる。もうモードとしては完成しているしね。ただ,せっかく選手人生を歩めるのであれば,友情や愛情,人間関係のこじれ,世界大会でオウンゴールしたあとの暮らしぶりとか,今年だったら試合中に納得できないジャッジに対しVAR判定を要求して認められるや認められないやの駆け引きがあるとか,そういう人間臭い群像劇的要素も味わってみたいのですよ。
 いや,もちろんただのプレイヤーのわがままではあるんだけど。ま,それくらい私はこのシリーズが好きなんだっていう理解をしていただけると幸いです。ともかく! 今週は私のサッカーゲイム2018-2019シーズンが開幕しました! といったところで。ではまた来週。

今週のハマりゲイム
PlayStation 4:「ウイニングイレブン 2019
Nintendo Switch:「プロ野球 ファミスタ エボリューション
iOS:「PUBG MOBILE

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,9月8日に東京・成増アクトホール大会「僕たち二度目の成増大会になります!2018」を,9日に神奈川・小田原アリーナ・サブアリーナ大会「Road to Ryogoku 2018〜ドラマティック・ドリーム・虎の朱印〜」を,そして11日に東京・新木場1stRING大会「DDT LIVE! マジ卍 #17」を開催します。ただしディーノ選手は,肩を負傷中のため欠場します。欠場時の過ごし方について聞いてみたところ,「運気が低迷しているので,占いという占いに行きまくってやるわ」と力強く語ってくれました。
  • 関連タイトル:

    ウイニングイレブン 2019

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