![]() |
![]() |
てなわけで,今回は今年のTGSを私的に振り返ってみたいと思うのです。ちなみに今の私,だいぶ追い込まれています。なぜならまさに今,シルバーウィークが明けた状態,すなわちこれを書いてるのは連載の掲載日なのですから! シルバーウィークって曜日感覚なくなるよね。休んでる人も働いてる人も。今日はてっきり水曜だと思ってたわ。まあ,水曜なら水曜で本来の〆切をぶっちぎってんだけど。
まあ,私にも奥ゆかしいところがあってね,やっぱTGS終わりってゲイム関連の業界の人は休みたいわけじゃない。やっと年間最大のゲイムイベントが終わって一息ついたのに,いつもお世話になっている担当さんを私の原稿ごときで働かせるわけにはいかない――そういう優しさ? っていうか人としての気品と言ってもいいかな。それがシルバーウィーク中の原稿提出を避けちゃったわけね。これはもっと褒められてもいい心遣いだと思うの。
「人」という字は人と人が支え合ってできています。片方の負担ばかりが大きいように見えなくもないけど,だまらっしゃい。支え合っているのです。どうでもいいけど,入れるという字は人と人が入れてできています。この場合は入れ合ってるわけではありません。一方的です。負担も片方です。
まあ,人は支えられて生きてるし誰かを支えてもいる,そういう認識でいいのではないでしょうか。そういうことですよ。すべては私の優しさ? っていうか人としての徳とでも言うのでしょうか。それが今のこの追い詰められた事態を生んでるのですね。
![]() |
唯一イけたのは,4Gamerブースの目の前にあったKONAMIブース。TGSが始まるや否や「ウイニングイレブン 2016」(PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360。以下,ウイイレ2016)を試遊したわ。まあ,事前に体験版をダウンロードして遊んでいたんだけどね。でもホラ,こういうのってシチュエーションが大事なの。カップルが倦怠期に場所を変えてみるっていう,そういう感じだと思ってもらえれば。
簡単に言うと,ウイイレ2016は前作「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」(PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One)の正当進化版といった感じね。前作では操作感に革命を起こした感じだったけど,今回はそのままモーションだとかグラフィックスだとかが,さらにリアリティを帯びた感じ。
ブースで配布していたネイマールのうちわ,写真だと思ったらゲイム内のグラフィックスなのね。もうそれくらい写真とグラフィックスの区別がつかないレベル。あとはけっこうシュートが入りやすくなっていたり,タックルが重要になっていたりといった変化はありそうだけど,そのあたりは製品版でじっくり検証したいと思うわ。
で,会場ではウイイレ2016で遊べる「my club」モードの選手が一人抽選でもらえるっていうイベントもやっていたの。そこで引き当てたのはGKのノイアー。現在世界最高のGKとの評価が高い選手。私はダウンロード版を予約済みなので,先行購入特典のネイマールに加えて,ノイアーまで手に入った状態からスタートできるのよ。
まあ,私の毎年のプレイスタイルとして「能力値が高すぎる選手を使わない」ってのがあるんで,最終的には使わなくなるんだろうけど。でも,今回だけはせっかくなんでスタートダッシュ用に使わせてもらうとするわ。
……以上です。足を運んだブースの話は。仕方ないじゃない! ビジネスデイは4Gamerブースでプロレス,一般公開日は地方でプロレスをヤっていたんだから! みんながお休みのときに働く職業なの私は!
ということなので,4Gamerブースで行われた試合の結果と感想をひと言ずつ述べて,今週は皆さんのご機嫌をうかがう,平たく言えば誤魔化そうと思います! 大丈夫! あくまでTGS 2015の会場での出来事だから!
2015年9月17日(関連記事)
伊橋剛太 vs. 樋口和貞
元相撲取りの樋口が,ただの相撲取り体形の伊橋に圧勝。伊橋さんのカメラを意識したファイトが鬱陶しかった印象。
![]() |
![]() |
石井慧介 vs. 岩崎孝樹
キャリアで劣る岩崎に加勢する形で鬱陶しい伊橋さんが乱入するも,鬱陶しいだけで効果なし。石井の貫録勝ち。
![]() |
![]() |
清水 愛 vs. ハイパー・ミサヲ
元引きこもりで演劇をヤっていたミサヲが,伊橋さんに倣ってカメラを意識しすぎたファイトを展開。でも声優でもある清水が勝利。やっぱ試合に集中しなきゃ勝てないのは自明の理。
![]() |
![]() |
アントーニオ本多&福田 洋 vs. 入江茂弘&高尾蒼馬
ブースに来ていた女性の広報さんの気を引くべく,入江が普段以上の実力を発揮。本多&福田組がしっかりとカメラを意識したファイトで,しっかりと敗北。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
HARASHIMA&ヤス・ウラノ vs. 佐々木大輔&宮武 俊
この中で唯一キャリア1年の宮武は,高校生の頃に一家が離散するという悲しい過去の持ち主。そしてもう一度家族を集めるためにプロレスを始めたことをカミングアウト。でもやっぱりカメラを意識しすぎたため敗北。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
2015年9月18日(関連記事)
福田 洋 vs. SAGAT
昨年と同じ対戦カード,昨年と同じように歌で感動して隙を見せたSAGATから福田が勝利。両者の成長のなさを見せつける形に。
![]() |
![]() |
彰人 vs. マサ高梨 vs. 梅田公太
3人のうち,誰かが誰かに勝った瞬間に決着という変則ルールの中,意外にもちゃんとした試合が展開。2日目にして初めてのそれっぽい試合に,見ているほうも戸惑う。キャリア13年の高梨がキャリア1年未満の梅田から勝利。
![]() |
![]() |
山下実優&中島翔子 vs. ミウラアカネ&辰巳リカ
せっかくちゃんとした試合が行われた直後なのに,さっそくリカがカメラを意識。当然敗北。カメラを意識した人が負ける法則,ここでも。試合自体は2日を通して一番ハードにヤってたのにね!
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
アントーニオ本多 vs. 勝俣瞬馬
裏で次の試合のアップしてたから見てない。けど,コスチュームの中に猫のドロシーを仕込んだ本多が勝利した模様。
![]() |
![]() |
男色ディーノ&大石真翔 vs. 竹下幸之介&遠藤哲哉
我らが男色ディーノが颯爽と登場,若き才能の竹下&遠藤組を翻弄し,違いを見せつけるもパートナーの大石が下ネタ全開。ゲイムショウにはコンパニオンを見に来たと豪語する大石は,恥ずかしい姿を全国に晒し惜しくも敗北。しかし男色ディーノの輝きは永遠に失われない,そう,これからも……。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
てな感じですかね。各試合の前には各出展者をお招きして勝敗予想をしてもらったんだけども,おおむね楽しんでいただけたようで。視聴者数もそれなりにいたようだし,喜んでもらえたなら良かったわ。充電スペースだって,直接ゲイムとは関係ないけど喜んでもらうことが目的だしね。風が吹けば桶屋が儲かるっていうしね。一見関係ないことでも,それによって得られるものもあるでしょうよ。
……おや? いい感じで文字数が稼げたぞ? そんな感じで,私個人は本質には何も迫らなかったというか迫れなかったTGS 2015ですが,皆様はいかがお過ごしだったのかしら?
「龍が如く6」が発表されたり,入場者数が歴代2位だったり。ゲイムショウはその名の通り,ゲイムのショウなのです。ショウは楽しいものなののです。来年はどんなことが起こるのかしらね。なんだかんだで楽しかったプロレスは三度できるのかしらね。ではまた来年! 連載的にはまた来週!
今週のハマりゲイム
(文字通りゲイムスロットにハマっているゲイム)
PlayStation 4:「トロピコ 5」
PlayStation 3:特殊なDVD ※死亡確認→復活予定
PlayStation Vita:「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」
PSP:「サモンナイト5」
Wii U:「Splatoon(スプラトゥーン)」
Wii:「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」
ニンテンドー3DS:「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」
Xbox 360:「剣の街の異邦人 〜白の王宮〜」
|



















































