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ハロー!Steam広場 第38回:アタリの名作アーケードゲーム「Gauntlet」が29年の時を超えて復活
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印刷2014/09/26 12:00

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ハロー!Steam広場 第38回:アタリの名作アーケードゲーム「Gauntlet」が29年の時を超えて復活

「すちーむ」ってなぁに?というよい子のみんな集まれー! 「ハロー Steam 広場」は,PCゲームのダウンロード販売サイトSteamでリリースされた気になるタイトルやニュースを,筆者の独断と偏見でピックアップして紹介する,とっても有意義なコーナーだ。毎週欠かさずチェックすれば,Steamを立ち上げていると心が落ち着く上級Steamerにジョブチェンジできるかも。

 ハロー!Steam広場 第38回は,アクションRPG「Gauntlet」を紹介しよう。本作は,1985年にアタリがリリースした同名アーケードゲームをリブートした作品だ。プレイヤーは,お宝を求めて危険なダンジョンに挑むことになる。このほか,猫目線で過酷な世界を生き延びるアドベンチャー「Feral」もあるので,お見逃しなく。




29年の時を超えて現代に蘇った名作アクションゲーム「Gauntlet」



 今回は,「Magicka」でおなじみのArrowhead Game Studiosが手掛けるアクションRPG「Gauntlet」を紹介しよう。本作は,1985年にアタリがリリースした同名アーケードゲームをリブートした作品だ。1985年というと,筆者がまだこの世に産み落とされる前の話なのだが前世で遊んだ記憶が少々あったりする。もしかしたらPlayStation 2の「ガントレット・ダークレガシー」かもしれないが。

 リブート版「Gauntlet」ではオリジナル版と同様に,「Warrior」「Valkyrie」「Elf」「Wizard」という4つのクラスからいずれかを選び,お宝を求めて危険なダンジョンに挑むことになるので,まずは各クラスをサクッと紹介していこう。

■Warrior
近接戦に特化した「Warrior」は,重量級の武器を振り回して敵を粉砕していく爽快感抜群のクラスだ。頭を空っぽにして楽しめるため,初めてプレイする人にオススメ
Steam Steam

■Valkyrie
盾と長柄武器を持った「Valkyrie」は,近〜中距離の間合いを得意としている。武器を突き出しながら直線上を猛スピードで駆ける技は,攻守ともに使える万能スキルだ
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■Elf
「Elf」は,弓による遠距離攻撃に特化したクラスだ。4クラスの中で唯一回避アクションを有しており,いざとなれば,敵の近接攻撃を避けながら爆弾を置き土産にするというテクニカルなプレイも可能だ
Steam Steam

■Wizard
魔法使いである「Wizard」には通常攻撃が存在しない代わりに,豊富なスペルが用意されている。ただし,実用的な魔法を唱えるためには,2つの元素を組み合わせる必要があり,この組み合わせを覚えるまで,かなり苦労することになる
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 4つあるクラスの中でもかなり特殊なのが,最後に紹介したWizardだ。その場で2つの元素を組み合わせて魔法を発動するというゲームプレイは,Arrowhead Game Studiosの代表作「Magicka」そのもの。どの組み合わせで何が発動するのか,それはどのようなシーンで有用なのか,というプレイヤーの記憶力と判断力が同時に求められる上級者向けクラスなので,ある程度ゲームに慣れてからの使用をオススメしたい。
 ちなみにゲームスタート時に,すべてのクラスを試す機会があるので,そこで感触を確かめておくといいだろう。

Steam

 ゲーム自体は,俯瞰視点で進めるアクションゲームとなっており,どこからともなく湧いてくるモンスター達を次から次へと倒していく爽快なハック&スラッシュが楽しめる。ときおり聞こえてくる,どこか懐かしさを感じるSEもマッチしており,当時のプレイヤーならばニヤリとできるだろう。

 ステージは基本的に一本道となっているが,すぐに抜け出さないとダメージを受けてしまう床があったり,死神が追いかけてきたりなど,ステージギミックは豊富に用意されている。プレイ中は,これらのギミックや大量の敵が間髪入れずプレイヤーに襲い掛かってくるので,飽きを感じる暇さえない。
 また,ダンジョン内で集めたゴールドを使って装備を購入したりといった,キャラクターのカスタマイズ要素もあるので,リプレイ性も高めだ。

Steam

 オンライン要素としては,お互い助けあったり,足を引っ張りあったりしながら,和気あいあい(?)とした協力プレイが楽しめるCo-opモードが用意されている。本作は4人で遊んでこそ面白さの真価が発揮されるゲームなので,ある程度操作に慣れたら躊躇なくパブリックゲームに飛び込んでしまおう。

Steam

 ちなみに,グラフィックスのオプションにはクラシックモードと呼ばれるものが存在する。ただ,これにチェックを入れたからといってドット絵になるというわけではなく,限りなくテクスチャ解像度を低くした,画質の荒いグラフィックスに切り替わるだけだ。

クラシックモードの効果はどう見ても手抜き感が否めない
Steam

 クラシックモードには少しがっかりだったが,ゲーム自体の完成度は高く,オリジナルのGauntletを遊んだ人はもちろん,そうでない人にもオススメできるタイトルだ。Steamでは4人パックも販売されているので,オンラインで見知らぬ人とやるのはちょっと……という人は,こちらを購入して友達を誘ってみるのもいいだろう。


「Gauntlet」Steamページ(1980円)[税込]





猫目線で過酷な世界を生き延びるサバイバルアドベンチャー「Feral」



 「こんなゲームをリリースしたい」という開発者に対して,ユーザーが賛成か反対かを投票できるサービスがGREENLIGHTだ。今回は,インディーズデベロッパのFlare Point Interactiveがオファー中の「Feral」を紹介しよう。

 本作は,猫の視点で世界を探検するアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは野生の猫を操作して,さまざまな小動物を捕食したり,ほかの野良猫と縄張り争いなどを繰り広げながら,過酷な世界を生き延びていくことになる。

Steam

 ゲームの世界はオープンワールドになっており,昼夜の概念や木々の成長といった時間経過の概念が存在する。また,メインとなるストーリーラインは用意されているものの,必ずしもそれにしたがってゲームを進める必要はないようなので,プレイヤーの好きなようにキャットライフを満喫できそうだ。

Steam

 ちなみに本作は,Kickstarterでのプロジェクトも始動しており,目標額は3万ドルとなっている。11月1日まで出資の受付をしているようなので,興味の湧いた人はバッカーになりつつ“いいね”もお忘れなく。


「Feral」GREENLIGHTページ

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    Steam

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