ストーリー
放課後の図書室に持ち込まれるのは、一見すると他愛のない、
けれど誰かの「秘密」や「嘘」が隠された苦い謎。
図書委員の男子高校生コンビが挑む謎を目で触れ、耳で聴き、自らの指でページをめくるように解き明かす――。
五感で物語に没入していく、ビターな青春日常ミステリーアドベンチャー。
本作は『氷菓』「小市民シリーズ」『黒牢城』の米澤穂信原作小説『本と鍵の季節』(集英社文庫刊)のシナリオを
色彩豊かなイラストと全編フルボイスで紡ぎ、
米澤穂信書き下ろしエピソード「ユーズド奇譚」を新たに収録いたします。
メインキャラクターの原案は、原作小説キービジュアルを担当し、美麗なイラストで知られる丹地陽子の描き下ろし。
プレイヤーは、コンビの片割れである堀川次郎として図書室に持ち込まれる依頼を聞き、散りばめられた違和感を繋いで秘密の扉を開けていきます。
依頼者の真実、相棒の秘密、そして2人の友情が辿る先とは?
キャラクター紹介
堀川次郎(CV:浦和希)
頼まれごとが多く人を信じやすいが、鋭い洞察力を持つ。
松倉と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。
松倉詩門 (CV:梅原裕一郎)
皮肉屋で大人びた考え方をする。背が高く、顔もいいため目立つ存在。
堀川と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。
『本と鍵の季節』概要
著者は米澤穂信(よねざわ・ほのぶ)。2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞してデビュー。『氷菓』をはじめとする古典部シリーズはアニメ化、漫画化、実写映画化され、ベストセラーに。
2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2014年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。2021年『黒牢城』で第12回山田風太郎賞、翌2022年同作で第166回直木賞および第22回本格ミステリ大賞を受賞。『黒牢城』は国内四つの主要年間ミステリランキングすべてで1位に輝き、史上初の四冠を達成した。2025年小市民シリーズで第10回吉川英治文庫賞を受賞。
小説『本と鍵の季節』(集英社文庫刊)は累計発行部数40万部を突破する図書委員シリーズ第一弾。
図書委員シリーズ第二弾『栞と嘘の季節』も大好評発売中。



























