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「Razer DeathAdder」がリニューアル。新作「2013」は200IPS&50G仕様の第4世代光学センサーを搭載
北米市場における価格は69.99ドル(約5730円)。Razer公式Webサイト「Razerzone.com」では,すでに販売が始まっている。
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DeathAdder 2013製品情報ページ(英語)
オリジナルのRazer DeathAdderと同じ形状を採用しつつ,内蔵のLEDイルミネーションを従来までの青からRazerのブランドカラーでもある黄緑「venomous green」(毒による状態異常色)に変えてきたDeathAdder 2013。従来製品と比べた場合,外観上の違いはLEDの色と,本体カバー&メインボタンだけでなく,側面もラバーコートになったことくらいだ。
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Razerはこのセンサーを「機能性と精度が向上した,世界最先端の光学センサー」としているが,確かにトラッキング速度200IPS,最大加速度50Gというスペックは,最新世代のレーザーセンサーと比べても見劣りするものではない。トラッキング解像度を最大6400DPIに設定できるというのも,実にレーザーセンサー的――レーザーセンサー搭載マウスは高DPI設定をウリにすることが多い――といえる。
ちなみに初代とRazer DeathAdder 3500のトラッキング速度は60〜120IPS,最大加速度は15Gだったので,従来製品と比べても大幅な仕様向上を果たした格好だ。
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このこだわりがどのように結実したのか興味がある人はもちろん,光学センサー搭載のゲーマー向けマウスを探している人にとっても,注目すべき1台になりそうな気配であり,国内ではいつ発売になるのか,販売代理店であるMSYの動向に注目したいところである。
そのほか主なスペックは下に箇条書きで示したとおり。最近のRazer製品で共通して採用されるクラウド型設定ツール「Razer Synapse 2.0」に対応する点や,70(W)×127(D)×44(H)mmというサイズはもちろん従来モデルから変わらずだ。
なお重量は,Razer DeathAdder 3500だとケーブル込みで約146g(※ブラックモデルは約148g)とされていたところ,今回はケーブル抜きで105gとされている。センサーや側面の加工が変わったので,重さも従来製品から若干変わった可能性はあるが,過去のテスト結果と比較するに,ほぼ同じと見て差し支えないだろう。
●Razer DeathAdder 2013の主なスペック
- 基本仕様:光学センサー搭載ワイヤードタイプ
- ボタン数:6(左右メイン,センタークリックボタン機能付きスクロールホイール,左サイド×2)
- トラッキング速度:200IPS
- 最大加速度:50G
- フレームレート:未公開
- 画像処理能力:未公開
- トラッキング解像度:最大6400DPI(※刻みなど詳細は未公開)
- ポーリングレート(レポートレート):1000Hz(※変更可/不可は未公開)
- データ転送フォーマット:未公開
- リフトオフディスタンス:未公開
- 本体サイズ:70(W)×127(D)×44(H)mm
- 重量:約105g(※ケーブル含まず)
- マウスソール:「Zero-acoustic Ultraslick」
- ケーブル長:約2.1m(※布巻仕様)
- 対応OS:Windows 8・7・Vista・XP,Mac OS X(※Version 10.6以降)
- そのほか:Synapse 2.0対応,スリープモードなし,On-the-flyトラッキング解像度変更対応
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