本作は,「三國志14」のゲーム本編とパワーアップキット,これまでに配信された多数のDLCに新たなシステムやイベントを加えた,「三國志」シリーズ40周年記念作品だ。新たに公開されたPVでは,「軍情」「功労」「天の時」などの追加要素が紹介された。
「軍情」は,他勢力に関する情報を数値として扱うシステムだ。対象勢力に諜報担当官を任命すると定期的に獲得できるほか,「偵察」を実行すれば一度に多くの軍情を入手できる。
集めた軍情は,敵の計略成功率を下げる「巡視」や,対象武将を一定期間出陣できなくする「飛語」などに使用できる。相手側も軍情を使ってくるので,それを妨害するための軍情も確保しておく必要がある。
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武将育成には,武将の責任範囲や能力を示す「功労」が追加される。功労ランクには「降将」「可用」「中堅」「熟練」「練達」「重鎮」の6段階があり,捕虜から登用した武将は「降将」からスタートする。降将の間は能力に制限がかかるため,有能な敵将を登用しても即座に大部隊を任せるのは難しい。
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「天の時」は,年に一度,各勢力が集めた「民望」を「王道と礼教」「覇道と我道」「割拠と名利」の3陣営で集計する仕組みだ。最も多くの民望を得た陣営に属する勢力は,主義経験を得やすくなり,災害が発生しなくなるなどの恩恵を受ける。
一方,選ばれなかった陣営で民望が最も少ない勢力には「厄運」が発生し,不利な出来事が起こりやすくなる。民望は内政値や治安,人口を高めるなど,民の支持を得る行動によって蓄積される。
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上記以外にも,さまざまな要素を数値で細かく調整できる「熟練モード」,70以上の新たな歴史イベント,25以上の達成イベント,新個性,新シナリオ,いにしえ武将など,さまざまな追加要素が用意されている。
























