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Activision Blizzardが,9月30日を最終日とする2010年第3四半期の実績を発表し,7億4500万ドル(約601億円)の収益をあげたことを明らかにした。これは,前年同期の7億300万ドル(約567億円)を上回っており,6億ドル(約484億円)としていた期初の予想を大きく超える成績となった。純利益は5100万ドル(約41億円)で,こちらも予想を上回っている。
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増収の理由として,Activision BlizzardのCEO,Robert Kotick(ロバート・コティック)氏は,すでに330万本のセールスを記録しているPC向けのストラテジーゲーム「StarCraft II: Wings of Liberty」(PC/Mac)の期待を超えたヒットに加えて,「Call of Duty: Modern Warfare 2」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)や「World of Warcraft」シリーズが年間を通して売れ続けたためとしている。
「Blur」(50万本)や「Singularity」(25万本)のように大成功とはいえない作品もあったが,それらをカバーする余力が十分にあったということだ。
北米のショッピングシーズンが含まれる第4四半期には「Call of Duty: Black Ops」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)や「World of Warcraft: Cataclysm」(PC/Mac)などが発売されるため,Activision Blizzardは第4四半期の収益を12億6000万ドル(約1017億円)に達するものと見ており,Kotick氏は「当社の歴史において,最高の収益になる」とコメントしている。これに合わせ,年間の業績予想は42億8000万ドル(約3454億円)に上方修正された。





















