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[G★2008#49]GNGWC「ショットオンライン」で四神氏が準優勝
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印刷2008/11/18 22:18

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[G★2008#49]GNGWC「ショットオンライン」で四神氏が準優勝

決勝までのトーナメント表
ShotOnline
 オンラインゲーム専門の国際大会「GNGWC」が,G★2008の最終日(11月16日)に行われた。概要はすでにお伝えしたとおりだが,この記事では荒れ模様となった「Shot Online」(ショットオンライン)の決勝戦の模様を中心に紹介したい。

 今回のGNGWCでは残念ながら,日本大会決勝戦を争った腐乱死す子氏とa-mochi氏は不出場ということで,3位だったinunoesa氏をはじめとした3人が韓国入りしていた。
準決勝でのDalKoMi氏。14番ホールでDalKoMi氏が9アンダー,inunoesa氏が8アンダー。僅差でずっと推移していたが,17番ホールの決定的1打で勝利をほぼ確定させた
準決勝を戦うNiceDay1125氏(左)と四神氏(右)。こちらは四神氏のリードで推移
 下馬評ではやはり韓国選手が強いという。初戦で韓国選手と当たったパジャP氏は,善戦むなしく敗退。四神氏とinunoesa氏は初戦と準々決勝を勝ち上がり,両者とも準決勝に進出。準決勝は日韓戦が二つという対戦となった。
 一方のinunoesa氏とDalKoMi氏の対戦では,inunoesa氏も大きなミスをしているわけではないが,韓国のDalKoMi氏が強い。もう一方の対戦では,四神氏が,堅実にショットをまとめて強豪NiceDay1125氏を下した。
 決勝の前に行われた3位決定戦では,inunoesa氏と韓国のNiceDay1125氏の対戦が行われた。序盤は比較的安定した接戦かと思われたが,なんとホールインワンが飛び出して一気に差をつけられ,あとはじりじり離される展開でNiceDay1125氏の3位が決定。破れたinunoesa氏は,全力は尽くしたので悔いはないとのコメントを残していた。

 さて,決勝戦を前に四神氏に当日の調子を聞くと,あまりよくないとの答え。パッティングがダメでショットでなんとかしのいでいる状態とのこと。3位決定戦を横目で眺めながら練習を行っていた。

ShotOnline
 そして14:20からついに決勝戦が行われた。
 メインステージに四神氏とDalKoMi氏が上がり,熱戦を繰り広げた。コースは日本大会決勝でも用いられた,空中に島のようにグリーンが浮かぶカディガだ。
 序盤1,2ホールと連続してDalKoMi氏が1打ずつリードし,それを追う形となった四神氏。見ていると,DalKoMi氏はピタリとピンに付けてくるのに対し,四神氏は寄せるのに苦労しているようだ。
 と,第4ホールで,DalKoMi氏のティショットが岩にぶつかってOBというトラブル。2打差分がペナルティで一気に同等となった形なのだが,DalKoMi氏は打ち直しで素晴らしいショットを連続し,1打差分のアドバンテージを守りきった。
 その後,四神氏が1ストローク詰め寄り,イーブンに戻すのだが,DalKoMi氏は非常に素晴らしいショットを連続してスコアを伸ばしていく。DalKoMi氏の寄せは本当にピン側でピタリと止めるものの,全体的にややムラがある感じで,なんとか四神氏がついていっているという展開だ。見ていると同じイーグルを取るにしても,ロングパットをなんとか沈めて取るのと,数ヤードのパットを決めるのでは期待値にだいぶ差がある感じ。
 事前に聞いていた,ショットが好調でパットがイマイチという話とは逆に,パットでなんとかしのいでいる状況だ。

 決勝の実況中継で何度も「非常に落ち着いたプレイをしている」と評された四神選手が,中盤突如乱れた。岩壁に当てるOBを2回連続するなど,このレベルの人ではちょっと考えられない状態。一発逆転を狙ってるなという感じはしていたのだが,裏目に出てしまったようだ。
 対するDalKoMi氏は落ち着きを取り戻したのか,素晴らしいショットを連続していく。これでスコア差が非常に大きく開き,逆転はほぼ不可能な点差となってしまった。そのままホールアウトという感じで,DalKoMi氏の優勝が決まった。

ShotOnline
優勝者決定の瞬間。DalKoMi氏は18アンダーでホールアウト
ShotOnline
決勝戦終了直後に健闘をたたえ合う両氏

 試合後に四神氏にOBの原因について聞いてみると,とくにミスではなく,飛距離の問題とのことだった。Shot Onlineの飛距離はレベルと装備で決まり,ティショットの飛距離が延びれば展開はかなり有利になる。パワーで大きく勝る相手に対し,ほぼ無理と分かっていても勝負にいったというのが正解のようだ。とにかくやるべきことはすべてやって完敗ということで,力の差ははっきりしていた。雪辱を果たすべく来年に期待したいところだ。

 優勝したDalKoMi氏は,3年のプレイ歴を持つプレイヤーだ。決勝戦は,平常心を失わずいつもの調子でプレイできたのがよかったと話してくれた。ただ,プレッシャーのかかるステージ上であり会場もうるさかったので,いくつかミスショットをしてしまったそうだ。
 しかし,2打差離していたものがイーブンになるかという局面で,見事なリカバリーショットを決めていたのが印象的だった。難コースとして知られるカディガも,いつも遊んでいるコースと同じなので,とくに問題はなかったとのこと。確かに四神選手に比べるとかなり早打ちで,手慣れている感はあった。いつもは25〜26アンダーで回るコースだそうだ。
 Shot Onlineの良さについて聞いたところ,プレイヤー,とくに彼の所属するギルドがいい人ばかりなので気に入っていると答えてくれた。なんでも同じギルドの人が国際大会に出たのを見て,それが刺激となってとことん惚れ込んだのだという。リアル版のゴルフも嗜むそうだが,そちらはあまりうまくないとのこと。韓国では,Shot Onlineとリアルのゴルフを交ぜた大会も行われていて,今年はそちらには出られなかったのだが,リアルゴルフも練習して来年はぜひそちらにも参加したいと語ってくれた。
 最後に写真を求めると,応援に集まっていた彼のギルドの仲間を呼び集めての集合写真となった。ナヌン(分け与えるの意)というギルド名にふさわしく,多くの仲間にも祝福されていたようだ。
 世界各国から出場者を集めているShot Onlineの世界大会だが,韓国勢の強さに対して,日本勢もかなり健闘を見せていた。Shot Onlineプレイヤーの皆さんに,来年はさらなる活躍を期待したい。
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