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「Tales & Tokens」の提供をスタート。コミュニティ資源をNFTゲーム化できるサービス
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印刷2022/11/24 22:14

リリース

「Tales & Tokens」の提供をスタート。コミュニティ資源をNFTゲーム化できるサービス

Tales & Tokens
配信元 スマニューラボ 配信日 2022/11/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

スマートニュース子会社、地域などコミュニティに根ざした事業者が固有の物語や文化をNFTゲーム化してコンテンツ事業を行えるサービス「Tales & Tokens」を提供開始
“コミュニティ資源”が流通する新たな市場の創造を目指す
〜 ユーザーは自治体のふるさと納税などを通じてNFTを取得。 ユーザーと事業者、 コンテンツクリエイターの新たなコミュニティづくりを支援 〜

 スマートニュースの子会社であるスマニューラボ(東京都渋谷区)は11月24日、地域などコミュニティに根ざした事業者が、自分たちのコミュニティに固有の物語や文化などの「コミュニティ資源」をNFTゲーム(※1)化し、コンテンツ事業を行えるサービス「Tales & Tokens」(テイルズ・アンド・トークンズ)の提供を開始します。

(※1)本サービス「Tales & Tokens」では、ブロックチェーン技術を利用したゲームのうち、FT(Fungible Token = 代替可能トークン)を用いず、NFT(Non-Fungible Token = 非代替性トークン)のみを使うものを「NFTゲーム」と呼び、本サービスを通じて創作できるものにします。

画像集 No.001のサムネイル画像 / 「Tales & Tokens」の提供をスタート。コミュニティ資源をNFTゲーム化できるサービス

■事業者が魅力ある「コミュニティ資源」をNFTゲーム化し提供
 当社では、地域に固有の地名、民話や伝説などの物語、生活や産業に由来する文化など、人々が共有している無形の資源を「コミュニティ資源」と名付けました。「Tales & Tokens」では、事業者が「コミュニティ資源」を可視化し、人々に好意や感動を与えるデジタルコンテンツとして、ユーザーへ提供することができます。ユーザーは、ふるさと納税やNFTマーケットプレイス「OpenSea」を通じて、ゲームのキャラクターやアイテムなどのNFTコレクションを取得することができます。専用のWebアプリを操作し、NFTコレクションのカスタマイズや他のユーザーとの交換なども行えます。

 当社が開発したのは、アイテムNFTの追加によりキャラクターNFTが変化するDyanmic NFTです。アイテムNFTを追加するためには、例えば、実在する店舗や観光地にチェックインする(現地に訪れて所定のQRコードを読み取る)などのイベントを行う必要があります。これにより、現実の文化や経済と結びついたゲーム性のあるNFTを提供します。

 今回当社では、「Tales & Tokens」のシステム(スマートコントラクトと専用のWebアプリ)を新たに開発、提供することで、ユーザーと事業者、コンテンツクリエイターの新たなコミュニティづくりを支援します。

■岩手県遠野市で初のプロジェクト『Game of the Lotus 遠野幻蓮譚』が進行中
 岩手県遠野市で10月27日から、「Tales & Tokens」の初のプロジェクトである『Game of the Lotus 遠野幻蓮譚(略称: GOTL)』(https://gotl.io/)のNFTゲームを提供しています。柳田國男の『遠野物語』などに採話されている神話をもとに企画・開発したプロジェクトで、三人の娘をモデルにした三種類のキャラクターNFTが、ふるさと納税の返礼品として提供されています。(※2)

(※2)
岩手県遠野市とふるさとチョイスが連携、神話を題材に地域と連動する参加型NFTコレクション「Game of the Lotus 遠野幻蓮譚」提供開始(トラストバンク社 プレスリリース 10月27日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000927.000026811.html


画像集 No.002のサムネイル画像 / 「Tales & Tokens」の提供をスタート。コミュニティ資源をNFTゲーム化できるサービス
『Game of the Lotus 遠野幻蓮譚』メインビジュアル
画像集 No.003のサムネイル画像 / 「Tales & Tokens」の提供をスタート。コミュニティ資源をNFTゲーム化できるサービス
GOTLのキャラクターNFT。遠野市内の店舗や観光地にチェックインすることで、背景や衣装、持ち物などのアイテムが追加され、キャラクターNFTが変化していきます。

 今回のプロジェクトに携わった、遠野市役所・商工労働課の浅沼勇希氏は「遠野は、『遠野物語』でも読み継がれている民話の里として知られるだけでなく、神楽やしし踊りといった郷土芸能が盛んな文化、早池峰山の雄大な景観など、多くのコミュニティ資源を有しています。それらの魅力が「Game of the Lotus」というNFTゲームで多くの方に届けられることに大きな可能性を感じています。遠野のコミュニティと、新たなファン・支援者との間に、新しい関係が築けるものとして大きな期待を寄せています」とコメントしています。

■第二弾プロジェクトが決定、燕三条の「ものづくり」をテーマにNFTゲームを開発
 当社では、岩手県遠野市に続き、他の地域でも「Tales & Tokens」の展開を準備しています。この度、第二弾のプロジェクトとして、パートナーである株式会社燕三条と共に、新潟県の燕三条エリアのコミュニティ資源である「ものづくり」の産業文化をテーマに、NFTゲームを開発することが決定しました。NFTはふるさと納税の返礼品としての提供も予定しており、新潟県三条市と燕市の両市が提供します。

 当社では、将来的には「Tales & Tokens」を、地域の事業者や自治体以外にもスポーツチームやアーティストなどに提供することを考えています。「Tales & Tokens」のサービス提供を通じて、「コミュニティ資源」が流通する新たな市場の創造を目指します。

■スマニューラボ株式会社について
https://labs.smartnews.com/
 スマニューラボ株式会社は、「良質な情報が溢れるアーキテクチャを探求する」をミッションに掲げ、スマートニュース株式会社の子会社として2018年8月15日に設立されました。スマートニュースがニュースアプリ「SmartNews」の開発と運営で培ってきた経験を活かしながら、スマートニュースとは異なる領域で、利用可能なテクノロジーを最大限活用した、良質な情報の生態系に貢献する新しいプロダクトを作ります。
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