リリース
新作ブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー」,今夏リリースへ
トレサカ Jリーグ | |||
配信元 | OneSports | 配信日 | 2022/05/12 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)」を
コンセプトとした日本初Jリーグオフィシャル
ライセンス許諾のブロックチェーンゲーム
『トレサカ Jリーグ』を今夏リリース予定!
「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 OneSports)は、開発中のブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー(J.LEAGUE Trading Soccer)」(略称:トレサカ Jリーグ)を今夏リリース予定であることをお知らせいたします。
また、 本ゲームは、 「Free to Play and Earn(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)」をコンセプトとした日本初のサッカーゲームとなります。
■「Free to Play and Earn」をコンセプトとした日本初のサッカーゲーム
昨今ブロックチェーン技術を活用して開発し、 プレイすることでNFT などを獲得し報酬を得ることができ、 遊びながら稼ぐことが出来るゲームコンセプト「Play to Earn」は世界的な注目を集めております。 一方、 日本国内における法律上の問題等もあり、 これまで国内の法律に準拠した「Play to Earn」の概念をもつサッカーゲームの開発は実現しておりません。
また、 「Play to Earn」ゲームの多くは、 有料のコンテンツの購入などがゲームを楽しむために必要で、 ソーシャルゲームでは一般的な「Free to Play」(無料でプレイできる)のコンセプトは浸透していません。
本作「トレサカ Jリーグ」は、国内の法律に準拠する形で、 「Free to Play」と「Play to Earn」の2つのコンセプトを融合し、 日本初の「Free to Play and Earn(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)」のサッカーゲームとなります。
■ブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー」について
「Jリーグ トレーディングサッカー」は、 2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ800名以上の選手が実名実写で登場します。 ユーザーは、 クラブのオーナー兼監督となり、 自分自身のクラブを作り上げリーグの頂点を目指すシミュレーションゲームで、 サッカーファンから初心者まで楽しめる本格的なサッカーゲームとなっています。 多数のオンラインゲーム同様に、 基本無料ですぐにプレイすることが可能です。
さらに、ゲーム内で育成した選手をNFT化することで従来のソーシャルゲームでは実現できなかったユーザー間での売買が可能になり、 手軽に楽しみながら報酬を得ることができます。NFTにはLINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」を採用予定です。
今後もワンスポーツでは、 プロスポーツを題材としたNFTサービスの順次拡大を予定しております。
※本プレスリリースに掲載の画像は開発中の画面であり、 実際の仕様とは異なる場合があります。
■OneSportsについて
私たちは、 スポーツを「楽しむ人」を増やし、 日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、 野球、 サッカー、 バスケットボール、 競馬、 プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、 累計800万以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。 今後も、 スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、 ファンと選手の価値を創造し、 日常をより豊かにしていきます。
【URL】
https://www.onesports.co.jp/
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