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「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」,クレアの日本語吹替版声優がファイルーズあいさんに決定
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ | |||
配信元 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント | 配信日 | 2021/12/17 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「クレアが勇敢に立ち向かっていく姿に、たくさん刺激を受け、勇気をもらいました!」
全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション
映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が2022年1月28日(金)に全国の映画館にて公開される。
この度、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」主人公・空条徐倫役など、人気作品のキャラクターを多く演じている声優のファイルーズあいさんが、主人公クレア・レッドフィールド役の日本語吹替版声優を務めることが決定!合わせて、ファイルーズ
あいさんのコメントが到着した。
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?
<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験。「絶望」がこの街で産声をあげる――。
巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
主人公クレア・レッドフィールドを演じるファイルーズあいさんは、「バイオハザードの原点、そして最新作となる『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』にて、クレア・レッドフィールドの声を演じさせて頂きますファイルーズあいです。この作品の主人公クレアが、5年ぶりにラクーンシティに帰ってきたところから物語は始まります。クレアがどんな状況でも生き抜く強さ、タフさ、そして、ゾンビやクリーチャー達にも勇敢に立ち向かっていく姿が本当にかっこ良くて、私もたくさん刺激を受け、勇気をもらいました!そんな彼女の活躍をぜひぜひみなさんにも映画館で観て頂きたいです!公開は2022年1月28日となっています。お楽しみに!」とファンに向けてメッセージを送っている。
また、12/13(月)より公式 SNS で「声当てキャンペーン(「#新バイオハザード声優は誰だ」)」を実施中。
毎週月曜に本編のキャラクター台詞を出題し、同週の金曜日にその声優のコメント音声動画で声優情報を発表。
キャンペーンに、ご参加いただいた方の中から抽選で1名様に、その週発表される声優のサイン入りポスターをプレゼント。
※主人公クレア役のファイルーズあいさんは、本リリースと同時刻に SNS で発表予定。
「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」公式サイト
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