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8bitホビーPC「ZX Spectrum」がパワーアップして現代に復活。「ZX Spectrum Next - Issue 2」のKickstarterキャンペーンが実施中
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印刷2020/08/17 21:34

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8bitホビーPC「ZX Spectrum」がパワーアップして現代に復活。「ZX Spectrum Next - Issue 2」のKickstarterキャンペーンが実施中

 Kickstarterにて,イギリス在住のゲームデザイナー・Henrique Olifiers氏によるキャンペーン「ZX Spectrum Next - Issue 2」が実施されている。実施期間は2020年9月11日13:59まで。

画像集#003のサムネイル/8bitホビーPC「ZX Spectrum」がパワーアップして現代に復活。「ZX Spectrum Next - Issue 2」のKickstarterキャンペーンが実施中

 大本の「ZX Spectrum」は,Sinclair Researchから1982年に発売された8bitホビーPCだ。イギリスでヒット製品となり,しばしば日本のMSXと比較されたりもする。

 それをFPGAで再現したのが,2017年にKickstarterキャンペーンを経て製品化された「ZX Spectrum Next」。さらにその新バージョンが,今回の「ZX Spectrum Next - Issue 2」というわけだ。

画像集#001のサムネイル/8bitホビーPC「ZX Spectrum」がパワーアップして現代に復活。「ZX Spectrum Next - Issue 2」のKickstarterキャンペーンが実施中

 「ZX Spectrum Next - Issue 2」は,「ZX Spectrum 128」や「ZX Spectrum +3」などからロシア製のクローンまで,幅広いZX Spectrumファミリーと互換性を持ち,しかもソフトの動作を高速化させたり,映像をVGAやHDMIで出力したりもできる。公開されている主な本体仕様は以下の通り。

  • Processor: Z80 3.5MHz, 7MHz, 14MHz and 28MHz turbo modes
  • Memory: 1Mb RAM (expandable to 2Mb internally)
  • Video: 256 & 512 colours modes, 256x192 & 640x256 high resolution mode
  • Video Output: RGB, VGA, HDMI, 50Hz and 60Hz modes
  • Extra Hardware: Hardware sprites, DMA, Copper, Enhanced ULA, Tilemap, Layer2
  • Storage: SD Card slot, with DivMMC-compatible protocol
  • Audio: 9 channels via 3x AY-3-8912 chips with stereo, plus 2x 8bit DACs output
  • Joystick: 2 ports compatible with Cursor, Kempston and Interface 2
  • PS/2 port: Mouse with Kempston mode emulation and/or external keyboard
  • Special: Multiface functionality for memory access, savegames, cheats etc.
  • Tape support: Combined Mic and Ear port for tape loading and saving
  • Expansion: Original external bus expansion port and accelerator expansion port
  • Accelerator board (optional): GPU / 1GHz CPU / 512Mb RAM
  • Network: Wi Fi module
  • Extras: Real Time Clock
  • OS: NextZXOS and NextBasic featuring expanded commands set

 製品は通常版のほか,Raspberry Pi Zeroをコプロセッサ(副処理装置)として接続することで機能を拡張できる「Accelerated version」も存在する。出資コースは,通常版1台をリワードとした300ポンドのもの,Accelerated version1台をリワードとした325ポンドのもの,通常版2台をリワードとした590ポンドのもの,Accelerated version2台をリワードとした640ポンドのもの,そのほかリワード無しのものや「永遠の感謝」をリワードとしたものが用意されている(Early Birdコースは予定数を終了済)。

 ファンディング自体は,開始から5分未満で目標金額を達成したとのこと。今はストレッチゴールを目指している段階だが,それも提示されている最上位のオプションに間もなく到達しようとしている。


Kickstarterの「ZX Spectrum Next - Issue 2」キャンペーンページ

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