アメリカ時間の2017年2月1日,Bethesda Softworksの親会社であるZeniMax Mediaは,DOOMシリーズにも携わったデベロッパ・
Escalation Studiosを
買収し,傘下に加えたことを発表した。現在,Escalation StudiosはZeniMaxグループの多数のプロジェクトに参加しており,ZeniMax Mediaは
「引き続きPC、コンソール、モバイル、VR と様々な分野で活躍してくれるはずです」と期待を寄せている。
新生「DOOM」
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テキサス州・ダラスに本拠を構えるEscalation Studiosは,
「Master Levels for Doom II」「Heretic」などを手がけた
Tom Mustaine氏と,
Marc Tardif氏が2007年に設立したデベロッパ。同社はオリジナルIPを自社で展開しているほか,スマートフォンに向けて2009年にリリースされた「
DOOM Resurrection」や2016年の新生
「DOOM」(
PC /
PS4 /
Xbox One)といった,同じくZeniMax Media傘下となっているid Softwareの作品にも携わっている。新生DOOMでは,id Softwareと共に高機能エディタ
「SnapMap」を開発したことでも知られるデベロッパだ。
ZENIMAX MEDIAがESCALATION STUDIOSを傘下に
2017年2月1日(メリーランド州ロックビル) −ベセスダ・ソフトワークスの親会社であるZeniMax Mediaは、Escalation Studios(テキサス州ダラス)を買収したことを発表します。Escalation Studiosは、業界経験者のTom MustaineとMarc Tardifによって2007年に設立され、同じくZeniMax Mediaの傘下であるid Softwareが開発したファースト・パーソンシューティング「DOOM」など大型シリーズの開発に携わってきました。
「Escalation Studiosの仕事ぶりには、常に驚かされ続けてきました。我々が一緒に開発したプロジェクトでは、クオリティの向上とイノベーションに大きく貢献しています。彼らを仲間に迎え入れられることを大変嬉しく思います」とベセスダの開発本部長 Todd Vaughnは言っています。
現在、Escalation Studiosはゼニマックス・グループの多数のプロジェクトに参加しており、引き続きPC、コンソール、モバイル、VRと様々な分野で活躍してくれるはずです。
Escalation Studiosの共同代表取締役、Marc Tardifは次のように言っています。「ゼニマックスは、業界の象徴ともいえるタイトルをいくつも手掛けています。そのような素晴らしいグループの一員になれることを我々のスタジオ全員が光栄に思っています」
また、Tom Mustaineは「Escalationをここまで成功に導いてくれた素晴らしいチームを誇りに思っています。ゼニマックスのような素晴らしい会社のサポートを受けることで、今後がさらに楽しみです」と言っています。