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日本オンラインゲーム協会(JOGA)が「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を策定
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印刷2013/04/05 16:03

業界動向

日本オンラインゲーム協会(JOGA)が「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を策定

 日本オンラインゲーム協会(JOGA)は本日(2013年4月5日),スマートフォンゲームのサービスに関するさまざまな問題に対応するため,「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を策定したことを発表した。

 これは,iPhoneやAndroid OS端末などのスマートフォンに向けたゲームアプリのサービスを,特定のソーシャルプラットフォーム以外で提供する場合対象としたもの。昨今問題となっている,未成年者の過度なゲーム利用などの問題を踏まえ,ゲームアプリ事業者としてでき得る対策が記載されている。

 先日「こちら」の記事で,消費者庁が,同庁寄せられた相談内容の分析結果についてお伝えしたが,発表タイミングからすると,今回のガイドラインは同分析結果を受けたものだろう。消費者庁が最大の課題として認識している「高額利用・返金など」についての対策に真新しく目を引くものはないが,今後のアップデートで実効性の高いものが登場することに期待したい。

「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」(※PDF)


JOGA、「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を公表

 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(東京都渋谷区、会長:植田修平、以下、JOGA)は、急拡大するスマートフォンゲーム市場において、会員企業の多くがソーシャルゲームプラットフォーム上ではなく単独でスマートフォンゲームのサービスを行っている現状を考慮し、市場の成長とともに引き起こされる様々な問題に対応するため「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を策定いたしました。JOGA会員企業は、スマートフォンのゲームアプリケーション(以下、ゲームアプリ)利用者が、安心してゲームを利用できるような環境作りに努めてまいります。

 JOGAは、スマートフォンのゲームアプリ利用者が安心してオンラインゲームを利用できるよう、昨年8月に策定した「オンラインゲーム安心安全宣言」に立脚し、新たに「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」を策定いたしました。
 その背景には、スマートフォンの急速な普及に伴うゲーム利用者の急増がありますが、ゲーム市場が急拡大するとゲーム利用における様々な問題が今後起こることが十分に予想されます。JOGAは、こうした状況を考慮して、ゲームを安心安全に利用できる環境を自ら率先して提供するために本カイドラインを策定し、JOGA会員におけるスマートフォンゲームアプリ事業者は、これを遵守することにいたしました。
 「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」は、iPhoneやAndroid等スマートフォン向けゲームアプリで、ソーシャルゲームプラットフォーム上ではなく事業者単独でアイテム課金方式にてサービス提供を行うゲームタイトルを対象としており、ゲームアプリ事業者としてでき得る対策について、おもに未成年者による過度なゲーム利用と課金を防ぐために、消費者保護と各種法令の観点から、ゲーム利用者が安心してゲームを楽しめる健全な環境を構築することを目的としています。
 本ガイドラインは、スマートフォンにおいてソーシャルゲームプラットフォーム上ではなく単独でゲームサービスを行うゲームアプリガイドラインの第一弾となりますが、JOGAは今後環境の変化に応じて随時内容の更新を行って参ります。
 JOGAは、2007年の設立以降、皆様がオンラインゲームを安心してプレイできる環境を提供するために様々な対策を実施してまいりましたが、今後ともオンラインゲームをめぐる新たな環境に対応し、利用者の皆様の安心安全なゲームプレイ環境の構築、さらにはオンラインゲーム産業の振興に尽力してまいります。

「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」(※PDF)

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