中国・深センのデバイスメーカーであるShenzhen AYN Technologies(以下,AYN)は,Android搭載携帯型ゲーム機「
Odin2」のクラウドファンディングキャンペーンを8月22日21時(日本時間)に「Indiegogo」で開始すると予告した。本製品は,搭載SoC(System-on-a-chip)にQualcommの「
Snapdragon 8 Gen 2」を採用するのが特徴で,従来モデルと比べて高い性能が期待できそうだ。メインメモリ容量と内蔵ストレージ容量が異なる3モデルをラインナップしており,メインメモリ8GB,内蔵ストレージ容量128GBの「
Odin2 Base」のキャンペーン価格は
299ドルとのこと。
Odin2
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Snapdragon 8 Gen 2を搭載する
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Odin2のディスプレイは,約6インチサイズで,解像度1920×1080ドットのIPS液晶パネルを採用する。公称本体サイズは,225(W)
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98(D)
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17(H)mmで,初代「
Odin」とそれほど変わらないが,重量は約420gと重くなっている。おそらく,内蔵バッテリー容量が5000mAh(上位モデルは6000mAh)から,8000mAhへと大幅に増加したのが影響しているのだろう。
ディスプレイの左右に備えるゲームパッドは,初代Odinと同じXbox風のレイアウトだ。Androidのホーム画面に戻る[HOME]ボタンと[Return]ボタン,背面の拡張ボタンも搭載している。
インタフェース類は,上側面にMicro HDMIポートとSDカードスロット,下側面にUSB Type-Cポートと3.5mmミニピン端子を配置するとのことだ。