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Western DigitalのデスクトップPC向けSSD「WD Blue SSD」が国内発売。速報的ファーストインプレッションをレポート
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印刷2016/10/24 15:00

テストレポート

Western DigitalのデスクトップPC向けSSD「WD Blue SSD」が国内発売。速報的ファーストインプレッションをレポート

WD Blue SSDシリーズのSerial ATA接続モデル。最大容量は1TBだ
Western DigitalのデスクトップPC向けSSD「WD Blue SSD」が国内発売。速報的ファーストインプレッションをレポート
 HDDメーカーとして名高いWestern Digital(以下,WD)が,最近,SSD製品を展開していることを知っているだろうか。2016年10月24日,WDは,同社が展開するSSD製品であるWD Blue SSDシリーズを,10月下旬に国内発売すると発表した。
 WD製のHDDは,製品カテゴリ別に色の名前をシリーズ名として付けており,「Blue」は,デスクトップPC向けを意味する色となっている。WD Blue SSDも同様だ。
 4Gamerでは,国内発売直前のWD Blue SSDをテストする機会を得たので,取り急ぎ,製品ラインナップの紹介と合わせて,簡単なファーストインプレッションをレポートしたい。


Serial ATAとM.2のそれぞれに3モデルの計6製品をラインナップ


 まずは,WD Blue SSDの製品ラインナップを見ていこう。2.5インチHDD(7mm厚)互換タイプ(表1)と,M.2 Type2280タイプ(表2)という2種類のフォームファクタがあり,それぞれ容量1TB,500GB,250GBモデルの計6モデルが用意される。

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 最近では,NVM Express対応のM.2 SSDが注目を集めているが,WD Blue SSDは,M.2フォームファクタでもSerial ATA 6Gbps接続を採用しており,性能面でのインパクトは薄い。とはいえ,逐次読み出し/書き込み性能やランダム読み出し/書き込み性能の公称スペックは,他社製のハイエンドSSDと肩を並べる値となっているので,Serial ATAモデルとしては悪くない性能を有するようだ。
 多くのPCユーザーにとって扱いやすい,現実的なアップグレードの選択肢となるだろう。

こちらは容量500GBモデル。外観は容量1TBモデルと変わらないが,実は中身が大違い……というのは後日説明したい
Western DigitalのデスクトップPC向けSSD「WD Blue SSD」が国内発売。速報的ファーストインプレッションをレポート
 今回テストしたのは,2.5インチタイプの容量1TBモデルと容量500GBモデルの2製品。取り急ぎ「CrystalDiskMark」(version 5.1.2)のテストを実施することにした。
 テスト環境は表3のとおり。CrystalDiskMarkの初期設定は,「テスト回数9回,スレッド数1,テストサイズ4GiB,ランダムデータ」として,5回連続で実行し,その平均値をスコアとして採用したものだ。ストレージに送るコマンドキューの深さである「Queue Depth」(以下,QD)の設定は,QD=32とQD=1でテストしている。


 テスト結果をまとめたものが,グラフ1〜4となる。細かい論評は省略するが,逐次読み出し/書き込み性能は,公称値に近い性能が得られているようだ。





 現在,追加のテストとして,総合ベンチマークソフト「PCMark 8」に含まれる「Expanded Storage」もテスト中なので,より詳細なテスト結果や他機種との比較については,後日レポートしたい。

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Western Digital 日本語公式Webサイト

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