プレイレポート
ランニングアクションの決定版がApple Arcadeでリリース! 広告・課金ナシで無限に走れる「Subway Surfers+」(今日から始めろApple Arcade #60)
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「Apple Arcade」は,Appleが月額900円(税込)でiPhone / iPad / Mac / Apple TV / Apple Vision向けに提供している,ゲームのサブスクリプションサービスだ。
この連載では,広告やゲーム内課金なしでプレイできるタイトルが現在200種類以上配信されているこのサービスの中から,4Gamerがチョイスしたタイトルを紹介していく。
第60回では,線路の上をエンドレスで走り続けるランニングアクション「Subway Surfers+」を紹介しよう。
「Subway Surfers+」
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オススメポイント
1.どこまでも続く線路を走っていく気持ちよさ
2.課金要素,広告なしでプレイモチベーションが落ちない
3.シーズンごとのイベント開催で飽きずにプレイできる
デンマークのデベロッパKiloo GamesとSYBO Gamesの共同開発により,2012年にモバイルアプリとしてリリースされ,“エンドレスランナー”と呼ばれるオートランスタイルのランニングアクションを定着させた「Subway Surfers(サブウェイ サーファーズ)」。
そのApple Arcade版「Subway Surfers+」が,2025年12月4日にSYBO Gamesから配信された。
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電車の車両に落書きをしていたグラフィティアーティストの主人公が警備員に見つかって,どこまでも続く線路上を走って逃げていく本作。
走る線路は3レーン構造になっていて,画面の奥方向へと自動で走り続けるプレイヤーを操作しながら,列車や車止め,トンネルの壁などの障害物を避けていく。
左右フリックでレーン移動,上フリックでジャンプ,下フリックでローリング(ジャンプ中はその場着地)という直感的な操作で遊べるシンプルさが魅力で,2022年の公式発表では累計40億ダウンロードを記録し,現在も着実にプレイヤー数を増やしている。
![]() プレイヤーが走るレーンは左右と真ん中の3レーンのみ。線路が敷かれてないところもある |
![]() 壁などでレーンが途絶えている場所は左右に移動して回避する |
今回Apple Arcadeでリリースされた「Subway Surfers+」も基本的なルールは同じだ。
走っていく線路の先にゴールはなく,フリック操作で主人公を動かして,障害物にぶつかって捕まったり,列車に跳ね飛ばされたりするまでひたすら走り続けてスコアを競う内容になっている。
○線路上の障害物にもいくつか種類がある。例えば車止めでも,ハードル状のものはジャンプとローリングのどちらでも回避できるが,高さがあるものはジャンプで超えられない。下が空いていない壁状のものはローリングでくぐれず,その都度瞬時の判断が求められる。
![]() 障害物の回避は左右移動で行うのが基本。ジャンプは列車の上には届かない |
![]() 車止めは通常はローリングで回避できるが,下を通れないものもある |
列車も走行中のものと停車中のものがあり,走行中のものは速度もさまざまだ。荷台が開いて砂が積まれた車両は,別の車両の屋根へ上がるスロープになるなど変化に富み,走行中にこれらを素早く見極めなければならない。
![]() 荷台が開いた貨車は,障害物の少ない列車の上へと移動するチャンスだ |
![]() 走る列車は急激に迫ってくる。ギリギリで避けると接触して減速してしまうので,早めのレーン移動を! |
線路上には障害物だけでなく,プレイヤーをサポートするアイテムも出現する。「コイン」はスコアアップやアイテムの購入 / 強化,キャラクターのアンロックなどに使用する消費アイテムで,「カギ」や「トークン」は,シーズン報酬の獲得や特別要素のアンロックに使うものだ。
![]() コインはスコアにもつながる。無理せず取っていこう |
![]() 消費アイテムのホバーボードは任意で乗れ,乗っている間の一定時間,1度だけミスを防いでくれる |
コインを吸着する「コインマグネット」,ジャンプの高さや距離が伸びる「スーパースニーカー」,一定時間上空を飛んでコインを取れる「ジェットパック」,長距離ジャンプができる「ポゴスティック」など,取るとその場で効果を発揮するパワーアップアイテムもある。
活用すれば有利にゲームを進められるが,障害物の直前に配置されていることもあり,欲張るとミスにつながる。このあたりのレベルデザインは絶妙だ。
![]() 空を飛べるジェットパック。空中のコインを取りまくろう |
![]() 画面左下にあるのが「スコアブースター」と「ヘッドスタート」。ゲーム開始時やコンティニュー時に使えるアイテムだ |
プレイヤーは走り続けると徐々にスピードが上がり,障害物や列車の出現頻度も増加する。こうなると反射神経と集中力の勝負だ。
オンラインのリーダーボードを見ると,上位は筆者のスコアと桁が5つ(!)違う驚異的な記録が並んでいて,「どうすればこんなスコアが出んの!?」と思わず唸ってしまうほど。
それでも1桁ぐらいはそこに近付こうと再挑戦したくなるのが,本作の中毒性の高さといえる。
![]() ミスをしてしまったときは,ルーレットでコンティニューができる。頂点で止めればジェットパックが使えるボーナスも |
![]() 桁違いのスコアを出している上位プレイヤー達。スコアアップのアイテムを駆使して挑んでみたい |
オリジナルの「Subway Surfers」は基本無料スタイルなので,広告が表示される頻度が高く,プレイへのモチベーションが落ちてしまうこともあった。
Apple Arcadeでリリースされた本作には,当然ながらそういったものは一切ない。報酬もプレイを重ねれば自然に増えていくので,時間が過ぎるのを忘れるほど夢中になって遊んでしまう状況も発生した。
![]() プレイを続ければログインボーナスや,シーズンボーナスを獲得できる |
![]() キャラクターやコスチューム,ボードの形などはコインで入手する |
Apple Arcadeタイトルながら,期間限定のイベントなども導入されていて,本稿掲載時(2026年2月4日現在)は,南国ハワイをモチーフとしたシーズンイベント「アロハ・ハワイ」が開催中だ。
条件付きのデイリーチャレンジなどもあるので,飽きずにプレイを続けられる仕組みも整っている。
![]() イベント「設置NGチャレンジ」は地面がマグマになって降りられなくなり,常に列車の屋根の上を進んでいく |
![]() シーズンイベントは定期的に開催される。シーズン限定アイテムも入手しよう |
“サービス型エンドレスランナー”の代表作と呼べる本作。2026年2月26日には最新作「Subway Surfers City」もリリース予定で,ファンの間ではそちらへの期待も盛り上がっている様子だ。
Apple Arcade:月額900円(税込) / 年額6000円(税込)
Apple One:月額1200円(税込)
※「iCloudプラス(50GB)」「Apple TV+」「Apple Music」「Apple Arcade」を利用可能
※本記事には一部アフィリエイトリンクを含みます。
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- ライター:稲元徹也
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