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クラウディッドレパードエンタテインメントがパブリッシングする「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜」(PlayStation 5 / Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch)は,過酷な刑務所生活を生き抜くサスペンス脱獄RPGだ。
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現在,日本語ボイスを収録するSwitch2 / Switch版が好評発売中だが,2026年10月22日には,PlayStation 5版の発売が予定されている。本稿では,「Back to the Dawn」のゲーム内容を紹介するとともに,PS5専用の新規デザインで展開される限定版の情報などを紹介しよう。
「動物たちのゲーム」と聞いて,愛らしい姿やほのぼのとした日常を想像するなら,本作はその期待を完璧に裏切るだろう。
舞台は凶悪犯がひしめく刑務所で,ここに収監されている動物たちに,いわゆる「無垢な可愛らしさ」はない。本作に漂うのは,名作プリズン映画を彷彿とさせるハードボイルドな空気感だ。限られた時間のなかで,看守を懐柔し,囚人グループの抗争を渡り歩き,ときには力ずくで道を切り拓く。
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主人公は,無実の罪を着せられて刑務所に投獄されたキツネのトーマス(CV:仲村宗悟)と,とある極秘任務のため,この刑務所に潜伏しながら,同僚の死の真相を追っているパンサーのボブ(CV:間宮康弘)だ。トーマスとボブにはそれぞれ異なるストーリーが用意されており,プレイヤーはどちらか1人(1匹)を選んで,ゲームを始める。
![]() トーマス(CV:仲村宗悟) |
![]() ボブ(CV:間宮康弘) |
厳しい刑務所のスケジュールに従いながら,限られた時間と体力をやり繰りして獄中生活を送っていく。午前中は刑務作業のミニゲームでお金を稼ぎ,午後は筋トレや読書でスキルを習得し,夜は見回りの目を盗んで所内を探索する。また,食事によって主人公を成長させることもできる。
ほかの囚人たちとの関わり方も自由だ。しかし,囚人が思ったとおりに応じてくれるかは別の話である。好物をプレゼントして仲間に引き入れるか,派閥の抗争に加担して権力を得るか,孤高の一匹狼で押し通すかはプレイヤー次第だ。
スキル習得や工作によるアイテム製作,ダイスを用いた行動判定という要素もあり,高い自由度のなかで,多くの選択ができる。あらゆる手段を駆使して,望みに近づいていこう。
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脱獄のパターンも多い。ターン制のバトルを力ずくで切り抜けるか,外につながる場所を探して密かに抜け出すか。脱獄ルートをどう開拓するかは,すべてプレイヤーの戦略に委ねられている。
トーマスとボブには,それぞれ20時間を超えるメインストーリーが用意されており,未知の環境から始まる物語は,プレイヤーの選択次第で多彩に展開していく。
過酷な刑務所生活のなか,そして外の世界では,いったい何が起こっているのか。それらを紐解くには,膨大な時間が必要なため,1周目のプレイでそのすべてにたどり着くことはできない。しかし,謎多きハードな物語は一度味わえば,すべてを暴いてみたくなる魅力を持っている。
「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜」のオススメポイントはここ!
多彩な脱獄ルートと豊富なエンディング,自由度の高い成長システム。何度も楽しめる圧倒的ボリューム
本作は,自由度の高いゲームプレイや何度でも楽しめる脱出ルートの多様性が,ユーザーから高く評価されている。
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主人公に深く関わるサブキャラクター十数名をはじめとし,3大ギャング派閥,47名の個性豊かな受刑者たちなど多数の人物が登場する。
加えて,巧みに設計された100以上ものクエスト,まったく異なる複数の脱獄ルート,豊富なエンディング分岐など,圧倒的なボリュームを誇っており,そこから生み出される自由度がプレイヤーだけの物語を紡ぎ出すのだ。
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自分の持つスキルや特性によって,行動の成功率は左右される。それぞれの思惑や野望が複雑に絡みあうこの刑務所で,プレイヤーの「こうしたい」という思いから起こした行動が新たな因果を生み出し,システムに縛られない没入感を味わえる。これが,ゲームの枠を超えたリアリティにつながっているのだ。
受刑者をはじめとした個性豊かなキャラクターたち
刑務所に収監されている47名の受刑者をはじめ,刑務官,所外の協力者など,個性豊かなキャラクターたちは本作の大きな魅力の1つだ。
彼らと接触してみれば,それぞれが確固たる個性を持ち,個々の人生を送ってきたことが分かるだろう。
投獄されている理由もさまざまだ。彼らが何を考えどう行動するかを知れば,攻略に有利に働くだけではなく,この人間臭い群像劇を,より深く身近なものとして味わえるはずだ。
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また,Switch2 / Switch版,およびPS5版では,字幕言語がブラッシュアップされたほか,新たに日本語のキャラクターボイスを収録している。
キツネのトーマス役を仲村宗悟さん,パンサーのボブ役を間宮康弘さんが担当しており,その他のキャラクターも含めた実力派キャストによる迫真の演技が,ハードボイルドな監獄生活の臨場感をさらに引き上げている。
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入手困難だった限定版がPS5向けに一新して登場! 特典も別デザインで同時発売
Switch2 / Switchでは即完売となり,入手困難だった限定版が,PS5専用の新規デザイン「Back to the Dawn 〜ブレイク・ザ・アニマル・プリズン〜 LIMITED EDITION」として復活を果たす。
初回購入特典も,限定版と同様にPS5専用のデザインへと刷新されており,すでに他機種版を知るプレイヤーにとっても見逃せない内容だ。
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オリジナルの描き下ろしBOXのなかには,アクリルスタンドやピンズなどのグッズをはじめ,デジタルアートブック&デジタルサウンドトラックをまとめたアプリケーション,各種DLCコンテンツ&アイテムなどが封入され,従来のファンにも,これから始める人にも嬉しい内容だ。詳しい同梱内容については,公式サイトで確認しよう。
































