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「パワプロ」サクセスモードが「社会人生活で役立った」と約7割が回答。社会人約1000人へ調査したアンケート結果を公開
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印刷2026/03/09 12:41

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「パワプロ」サクセスモードが「社会人生活で役立った」と約7割が回答。社会人約1000人へ調査したアンケート結果を公開

「サクセスモードから学んだ“人生の教訓”」に関する調査
配信元 KONAMI 配信日 2026/03/09

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


【サクセスモード30周年記念調査】
プレー経験のある社会人1,000人に聞いた
パワプロの定番モード「サクセス」から学んだ人生の教訓とは?
プランB力やスキル習得の大切さなど
約7割が「(社会人生活で)サクセスが
ビジネスシーンで役立った」と回答

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、「パワフルプロ野球」シリーズ(以下、「パワプロ」シリーズ)をプレーしたことがある社会人約1,000人を対象に、「サクセスモードから学んだ“人生の教訓”」に関する調査を行いました。

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「サクセス」モードは、 プロ野球選手を育成する「パワプロ」シリーズの定番モードで、今年で実装から30周年を迎えます。「練習をするべきか、休むべきか」「攻めるべきか、守るべきか」―。高校・大学・社会人などさまざまな舞台・シナリオを進める中で、プレーヤーはたびたび選択を迫られ、その選択によって育成している選手の能力が上下したり、新たな特殊能力を習得したりします。

同じシナリオでも、プレーヤーの選択によって、全く違った結果になることもあります。
こうした“ドラマ性”の虜になったプレーヤーの皆さまから、「育成している選手にいつしか自分を重ねてしまう」「ダイジョーブ博士のイベントで理不尽さを知った」などといった声を多く聞くことがあったことから、今回、「PRIZMAリサーチ」協力の下、サクセスをプレーしたことがある社会人男女約1,000人に、「サクセスモードの体験が、社会人人生に影響をあたえているか」について、アンケート調査を実施しました。

▼「サクセスモードから学んだ“人生の教訓”」に関する調査
【調査期間】
2025年11月25日(火)〜2025年11月26日(水)

【調査方法】
インターネット調査

【調査人数】
1,010人

【調査対象】
調査回答時に「パワフルプロ野球」シリーズをプレーしたことがあると回答したモニター

【調査元】
株式会社コナミデジタルエンタテインメント

【モニター提供元】
PRIZMAリサーチ

<サマリー>「サクセス」モードの体験は、社会人の意思決定・成長・働き方に幅広い影響を及ぼすものだった!
今回の調査で見えてきたのは、「パワプロ」シリーズの「サクセス」モードが社会生活やビジネス上で役に立つことがあるということでした。

約7割が、「サクセス」モードのプレーによって得た経験が社会生活や仕事に役立ったと回答


・計画通りにいかない状況での対応力やリスク判断、チームワーク、目標設定など、「プランB力」「戦略的休息(休む勇気)」といった現代のビジネスパーソンに必要なマインドが、サクセス経験で養われている
・自己評価としては 「いぶし銀」「粘り打ち」 など、“堅実な働き” を象徴する特殊能力が多く選ばれた

「サクセス」モードのプレー体験が単なるゲームの枠を超え、現代のビジネスパーソンの教訓として機能していることが分かりました。これは、コントローラーを握りしめ、数えきれない失敗と成功を繰り返す中で身についた処世術ではないでしょうか。
予測不能なイベントが続く現代社会というフィールドで、泥臭く、しかし着実に結果を積み重ねている「プレーヤー」こそが、最高の選手なのかもしれません。

「サクセス」モードをプレーして、自身の人生の教訓に繋がるヒントを見つけてみてはいかがでしょうか。

「サクセス」モードが社会生活や仕事に役立ったと思う方は約7割


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はじめに、“「サクセス」モードでの経験が社会生活や仕事に役立った実感はあるか”について尋ねたところ、約7割の方が『よくある』または『ややある』と回答しました。

「サクセス」モードでは、限られたターン数の中で成果を最大化しようと試みても、プレーヤーの計画を狂わせる要素が常に介在します。 この「理不尽な状況下で最善を尽くす経験」が現実のビジネスシーンと重なるのかもしれません。

前問で『よくある』『ややある』と回答した方に、“「サクセス」モードで学んだ・役立った教訓は何か”を尋ねたところ、『計画通りにいかなくても、次善策で成果を狙う思考(プランB力)(27.2%)』が最も多く、『能力アップイベント(自己投資やスキル習得の大切さ)(27.1%)』『社会の厳しさ(最終的に評価されないこともある)(25.8%)』と続きました。

最も多く選ばれた「プランB力」とは、想定外の出来事への対応力のことです。「サクセス」モードで完璧な選手を作ろうとしても、バッドイベントひとつで計画は崩れ去ってしまいます。そのような状況でリセットボタンを押さず、「なら、このステータスを伸ばそう」と軌道修正した経験が、ビジネスにおいても活かされているようです。

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次に“「サクセス」モードで鍛えられた能力は何か”を尋ねたところ、『チームワーク力(25.5%)』が最も多く、『優先順位付け(22.5%)』『ストレス耐性(22.5%)』『目標設定力(21.9%)』と続き、ビジネスにおいて必要な能力がそれぞれランクインしました。

ひたすらに選手を育成するゲームにもかかわらず、「個人技」ではなく「チームワーク」が1位となりました。これは、チームメイトとの「友情タッグ」が練習効率を劇的に上げるシステムを経験したためでしょう。
仕事においても一人で抱え込むより、誰かを巻き込んだほうが大きな成果が出る。そんなビジネスの真理を、グラウンドで学んでいたようです。

また、惜しくも上位項目から外れてしまったものの、『調子の波を受け入れる(人のコンディションには波がある)』や自由回答では『上司(監督)に取り入る力(上司の前での仕事アピール)』といった“パワプロらしい”回答も一定数見られました。

監督の評価はスタメン入りの鍵を握り、選手の「調子」はパフォーマンスを左右する決定的な要素です。仕事においても、単にスキルを磨くだけでなく「周囲への適切な評価管理」や「自分自身の好不調との向き合い方」が重要であることを学んだプレーヤーは決して少なくないようです。

「サクセス」モードといえば!一か八かの“あのイベント”が現実の意思決定に影響していた?


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“ダイジョーブ博士イベントのように、「挑戦するか/リスクを避けるか」を判断する経験は現実の意思決定に役立ったと思うか”について尋ねたところ、7割以上の方が『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答しました。

成功すれば能力が劇的に上がり、失敗すれば能力が下がるという明確なイベントを繰り返すことで、リスクに対する「耐性」や「判断基準」が養われている様子がうかがえます。

前問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、“ビジネスの場で「サクセス」モードの挑戦とリスク判断を思い出した場面は何か”を尋ねたところ、『業務効率化のために新しいツールや仕組みを導入するか迷ったとき(22.9%)』が最も多い結果になりました。次いで『実績は出ていないがやりたい仕事に挑戦するか悩んだとき(21.5%)』『重要な人と関係を深めるか距離をとるかで悩んだとき(20.8%)』『自分のキャパシティを超えそうな依頼を引き受けるか断るか迷ったとき(20.8%)』と続きました。

「新ツールの導入」や「未経験の仕事」は、ダイジョーブ博士の手術とも重なります。成功すればビジネス上の評価は上がりますが、失敗すれば混乱を招くリスクもあります。こうした「不確実な未来への投資」を迫られたとき、かつてのゲーム体験が、記憶によぎるのではないでしょうか。

現代のビジネスパーソンの特殊能力は…?


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“自分の社会人能力を「パワプロ」シリーズの特殊能力で表すと何か”を尋ねたところ、『いぶし銀(派手さはなくても、縁の下の力持ちとして安定した貢献ができる能力)(19.8%)』が最も多く、『安打製造機(コツコツと着実に成果を積み重ね、目立ちはしなくても堅実に打率を残す能力)(18.9%)』『粘り打ち(プレッシャーや逆境でも成果をあきらめずに粘り抜く)(18.8%)』と続きました。

そのほかにも「リベンジ」や「強心臓」といった能力も選ばれており、着実に仕事を遂行する日本のビジネスパーソンの姿がうかがえる結果となりました。

“あなたの成長イベント発動の条件は何か”を尋ねたところ、『体力ゲージがギリギリでも、やり抜かないといけない状況になったとき(18.4%)』が最も多く、『強制イベント(避けられない業務)が訪れたとき(17.5%)』『アイテム使用イベント(ご褒美・旅行・休暇)でリフレッシュしたとき(16.5%)』『経験点が一気に入るとき(努力の成果が目に見えて出たとき)(16.5%)』と続きました。

あえて「ギリギリの時」が選ばれるのがサクセスモード経験者らしい感覚です。追い込まれた状況(ピンチ)こそが、ビジネスにおいても能力値が跳ね上がる「経験点」獲得のチャンスだと理解しているのではないでしょうか。

“休む勇気”も戦略のうち。「サクセス」モードは職業観形成の一助に


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“「サクセス」モードの「休養」を選ぶ体験はワークライフバランスを考えるきっかけになったか”について尋ねたところ、7割以上の方が『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答しました。

さらに前問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、“ワークライフバランスを考えるきっかけになった理由は何か”を尋ねたところ、『無理しすぎるとケガや失敗につながるリスクを実感したから(28.4%)』が最も多く、『“コンディション”管理の重要性に気づいたから(27.1%)』『疲労がたまるとパフォーマンスが下がることを体感したから(26.3%)』と続きました。

ゲーム内では、ケガ率の表示によって無理をするリスクが可視化され、失敗すれば数日間を棒に振ります 。パワプロ経験者は「休むこと=サボり」ではなく、「長期的な成果を出すためのメンテナンス」として、ロジカルに休息を捉えているようです。

  • 関連タイトル:

    パワフルプロ野球2024-2025

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