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本展の主催はゲームと美術展実行委員会(栃木県立美術館,下野新聞社)で,特別協力をコーエーテクモゲームスが務める。
本展では,「美術館でゲームを展示する」というテーマのもと,栃木県足利市を創業地とするコーエーテクモゲームスの「信長の野望」シリーズを中心とした歴史シミュレーションゲームを,美術的な文脈から再評価する。
ゲームを単なる娯楽や商業製品ではなく,高度なデザイン性を備えた作品として捉え,プレイによるインタラクティブな体験を芸術鑑賞の一つとして紹介する内容となっている。
展示では,初代「信長の野望」から最新作までのシリーズの歩みを紹介するほか,生賴範義氏や長野 剛氏が手がけた歴代パッケージ原画が展示される。また,3面スクリーンでゲーム映像を上映する「ウォークイン・シアター」や,シリーズ作品を実際にプレイできる体験コーナーも用意されている。
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このほか,会期中はスマートフォン向け位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS / Android)とのコラボレーションが実施されている。栃木県立美術館を訪れてゲーム内ミッションを達成すると,「とちまるくん」のプレイヤーフレームと無償小判を獲得できるほか,達成画面を提示すると,数量限定の記念証がプレゼントされる。
また,7月25日に開催予定のトークイベント「ゲームは美術となり得るのか」は,キャンセル待ち多数のため参加受付を終了している。8月8日と9日には,栃木県内の専門学校生による作品を体験・鑑賞できる「学生発!ゲームラボ」も実施予定だ。
会場では公式図録やオリジナルグッズも販売している。























