プログラマの皆さんは普段の切羽詰まった仕事にさぞお疲れでしょう。そうでない方でも、このゲームはプログラマの皆さんに息抜きと安らぎの空間を提供します。
ある日、博士が故意にプロジェクトのデータを削除してしまいました。無能な博士に従える助手のあなたは、博士に指示され削除されたデータの復元を試みます。
「Interplayer」はプレイヤーを動かしトークンを拾い集めてソースコードを記述するプログラマ向けゲームです。各ステージに設定された入力と出力の組を達成するようなソースコードを記述しましょう。
例えば、10倍して出力したりなど...。
入力 [3, 6, 10] => 出力 [30, 60, 100]
プログラマは今日、キーボードを叩いて自由な文字を打ち込みプログラミングをしてきました。ではそこに制約を加えたら...?Interplayerではトークン単位でプログラミングするうえ、トークンの記述の順番と回数が制約されます。その制約の中、あなたは期待される入力と出力の組を達成するソースコードを記述出来るでしょうか?プログラミングに対する新たなアプローチを体験してみましょう。
Interplayerに特化した専用言語
ゲーム内で記述する言語はこのゲームのために作られた専用プログラミング言語toleranceです。あなたはゲーム内のリファレンスを参照しながら、この未知の言語を理解していく必要があります。ですが、心配は不要です!なぜなら、tolerance言語はPythonに強く影響された可読性の高い文法ばかりで単純な機能しかなく、プログラマにとってはそれらを理解するのは容易です(stack文を除いては)。例えば「var」「=」「1」というトークンがステージにあれば、var = 1と記述することで変数varに1を代入できます。その他にもゲーム内では「if」や「while」など様々な制御文を組み合わせて複雑な処理を記述します。
ユニークなstack文
ユニークな機能の1つとして、stack文なる文法があり、例えば a = 1 + 1 をstack文では 1 1 + = a と記述します。即ち、トークンを拾う順番について考えるこのゲームにおいて、stack文はその順番を複雑にします。























