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オープンワールド型メタバースゲーム「MetaCity M」土地NFT先行販売第2弾が実施決定
MetaCity M | |||
配信元 | gamamobi | 配信日 | 2022/03/03 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
第二弾は世界各地から60,000区画の先行販売予定
Gamamobiが開発したオープンワールド型メタバースゲーム『MetaCity M』は、全世界で土地NFTの第一弾先行販売分が完売し、ゲーマーの間で大きな話題を呼んでいる。 土地NFTの先行販売第二弾は一ヶ月後に開始され、全世界で6万個のLANDボックスが販売される予定だ。 『MetaCity M』でメタバースの魅力を体感し、理想のセカンドスライフを始めてみてはどうだろうか。
第一弾の好評、及び「恋ザクラ」物件外観エアドロップの登場で話題沸騰
『MetaCity M』の土地NFT販売第一弾は、発売開始と同時に5,000区画が完売し、まだ購入していない多くのプレイヤーによる、さらなる土地の発売開催の要望が殺到したことは、非常に印象的な出来事だったといえるだろう。LANDボックスの開封日には、プレイヤーらが集まり開封までのカウントダウンを行い、ワクワクドキドキな体験を共有、開封後は多くのプレイヤーが一級都市のSランク土地を手に入れ、喜びを各SNSでシェアしている様子も多く見られた。また、LANDボックス購入者の中でもホワイトリストメンバーである購入者には、「恋ザクラ」の限定エアドロップが配布。多くのユーザーから、『MetaCity M』に入り、「恋ザクラ」の上品なのれんと日本の伝統的な屋根瓦の下で抹茶を飲み、団子を食べることを待ち望んでいるという声が届いている。
『MetaCity M』の街並み全体をより豊かにするために、今後も様々な物件の外観をリリースしていく予定だという。
(03:《MetaCity M》数量限定レベル3物件外觀「恋ザクラ」実際のゲーム内表示)
世界各地より6万区画の土地NFTの発売に向け、第二弾先行販売準備中
『MetaCity M』は先日、公式SNSにて、一か月以内に第二弾の先行販売を開始することを発表。今回は、第一の惑星タイタン星の世界各地にある6万区画の土地を対象だ。この発表はコミュニティで大きな話題を呼び、多くのプレイヤーが次のように述べている:「今回こそは一級都市のSランクの土地をゲットできるチャンスがあるはず!」、それに対し公式側は自ら:「『MetaCity M』は、単なる誇大広告ではなく、真にメタバースを実現するための場所です。」とプレイヤーに返答。第二弾土地NFT土地販売によって、『MetaCity M』は世界中のより多くのプレイヤーの注目と期待を集めることができると信じているとのことだ。
自分だけの街を作るための、ユニークで極めてレアなMayorクーポン
また、今回の先行販売では、ゲーム内でごく限られた数しか存在しない特別アイテムであるMayorクーポンを3枚販売予定。 Mayorクーポンを所有するプレイヤーは、街の公共施設や街並みをカスタマイズできるという限定特典があり、バルセロナのクラシックな雰囲気を出したい、SFのサイバーパンクなアバンギャルドな外観にしたいなど、プレイヤーが自分の街を独自のテーマに沿いカスタマイズできるようになっている。
建築システムの情報を公開 自宅から海を見たり、波の音を聞いたりすることは、決して夢ではない
『MetaCity M』は、コンテンツが充実した初めてのメタバースゲームであるため、多くのプレイヤーがゲームシステムに高い関心を寄せており、公式側も関連コンテンツをSNSで公開している;ゲームに登場する建物は、一軒家、団地、ビル、超高層ビルなどに分かれており、それぞれの建物は5段階のレベルアップでき、レベルが高いほど価値が上昇。そしてレベルの高い建物に入居するほど材料採取及び建築能力に付加価値が加わるという。
室内空間も建物のレベルに伴い拡大し、公式の発表によると一般的なインテリアエリアとテラスエリアに1:1で分けられ、家具やインテリアは数百種類用意されるため、自分の好きなスタイルを決めることができ、窓はバーチャルビューウィンドウになるので、テラスエリアからの景色を自由自在に変えることができ、自宅から海を見て波の音を聞いたり、山々を眺めたりすることができる。
公式からも、今後順次に公開するゲームシステムやコンテンツについての情報に期待していて欲しいとのことだ。『MetaCity M』に関する最新情報の詳細は、『MetaCity M』の公式コミュニティをフォローしてチェックしてみてはどうだろうか。
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