オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
パッケージ
四ツ目神 -再会-公式サイトへ
  • SEEC
  • 発売日:2021/02/16
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

募集中
LINEで4Gamerアカウントを登録
「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2021/02/26 14:30

プレイレポート

「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 SEECが配信中の「四ツ目神 -再会-」iOS / Android)は,同社が2016年にリリースした脱出アドベンチャーノベルシリーズの2作目「四ツ目神」iOS / Android)のリメイク版となる作品で,横画面化やフルボイス化,新規スチルや追加ストーリーなど,さまざまな部分で要素の変更や追加が行われている。

画像集#001のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
グラフィックスのクオリティも向上し,横画面化されたことでそのビジュアルを大きく見られる。なお,一部のスチルは動くイラストにもなっている
画像集#002のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#003のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 ゲームは「ノベルパート」「探索パート」で展開していき,作中に登場する選択肢や使用するアイテムによって結末が変化するマルチエンディングを採用。全12のエンディングが用意されている。
 物語は全15章で構成されているが,7章までを無料でプレイ可能で,以降の章と「短編集」,そして本作で新たに追加された「特別編」といった物語は,アプリ内のショップにて別途購入する形になっている。

「特別編」は全6章からなる本作の追加ストーリーで,エンディングも2種用意されている。一方「短編集」は,旧作の「四ツ目神」に存在した特別ショートストーリー全9話にボイスやスチルを追加して再編集したものになっている。どちらも本編クリア後にプレイしてみてほしい
画像集#004のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

「四ツ目神 -再会-」ダウンロードページ

「四ツ目神 -再会-」ダウンロードページ



迷い込んだ神社で起こる不思議な出来事を通じて
四ツ目神と相良家の謎に迫る


 本作では,主人公である中学3年生の佐原真依(サハラマイ)が,父親と共に四津村(ヨツムラ)を訪れ,不思議な体験をしながら村が信仰する“四ツ目神”と父親の実家である“相良家”の過去という2つの謎を解き明かしていく。
 ゲームを初めてプレイすると,オープニングを経てノベルパートへと遷移。マイが知らない家で目覚めるところから物語が始まる。

不思議な夢を見て目を覚ましたマイは,謎の声を聞いてその声のするほうへと進んでいく。すると,不思議な扉の前へとたどり着く。しかし扉は南京錠で閉ざされて開かず,結局そのまま部屋に戻ることに
画像集#005のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#006のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
部屋に戻る途中,不思議なお面をかぶった2人の子どもに助けを求められる。どうやらお母さんが苦しんでいるらしい
画像集#007のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 子どもたちを追って四ツ目神社に到着したマイは,次に不思議な布で顔を覆う少年イミゴと出会う。出会うなりイミゴに帰れと言われ,仕方なく山を降りようとするが,どういうわけか神社に戻ってきてしまう。こうして,神社に閉じ込められたマイは元の場所へ帰るために,脱出の方法を探していくことになる。

物語はフルボイスで展開されるので,臨場感溢れる体験ができる。また,キャラクターの表情なども変わったり,会話中画面左下のマイは仕草も変わったりと細かい部分にもこだわりを感じる
画像集#008のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#009のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
画像集#010のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#011のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 このように,ときおり選択肢なども挟みながら物語を読み進めていくパートが「ノベルパート」。そして,ノベルパートと交互に訪れるのが,物語を大きく動かすことにつながる謎解きなどを行う「探索パート」だ。


さまざまな場所を調べて謎を解く
探索パート


 物語の要所で訪れる探索パートでは,画面の怪しい場所を直接タッチして調べ,ギミックを作動させたりアイテムやヒントを手に入れたりしながらその場での目的を果たしていく。
 また,手に入れたアイテムを使ってギミックを作動させたり,ほかのアイテムと組み合わせたりする場合もあるため,さまざまな場所に存在する謎解きのヒントとなる要素をしっかりと覚えておくことが大事だ。

気になる場所をタップで調べられることも。その時点ではあまり関係のないものもあるので,今必要な情報の取捨選択も大切だ
画像集#012のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#013のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
マップ移動で複数の場所を行き来しながら情報を集められる。ある場所に存在するものが別の場所で役に立つといったこともあり,この探索しながら考えている時間がとても楽しい
画像集#014のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
別々の場所で見つけたアイテムを組み合わせ,違ったアイテムに変化させて先へと進められるようになる場合も多い
画像集#015のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#016のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 背景にキャラクターがいる場合は,そのキャラクターと会話をしたり,手に入れたアイテムを見せたりできる。会話の大部分は,キャラクター同士の関係性が垣間見えるものだったりするが,なかには謎解きのヒントになる情報があったりもする。
 また,アイテムを見せると意見を求めることもできるので,気になるアイテムを見つけたら見せてみるのも1つの手段だ。

キャラクターと会話する際は,どの内容について会話するかを選択しよう。アイテムを見せて意見を聞いてもいい
画像集#017のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#018のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 さらに,探索パートには「ギャラリーカード」と呼ばれるアイテムが隠されている場所もある。ギャラリーカードを集めると本作に登場するキャラクターのプロフィールを開放できるので,ぜひ見つけてもらいたい。そうすることで,本作をより深く楽しめるはずだ。集めたギャラリーカードはタイトル画面内の「ギャラリー」で確認でき,そのほかゲーム内で出現させたものに限りスチルや背景などもここで閲覧できる。本作で追加されたスチルも多数あるので,フルコンプを目指すのも楽しみになるだろう。

画像集#020のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 序盤は極端に難しい謎解きは存在しないが,どうしても分からない,先へ進めない,といったときのために,本作にはヒント機能が実装されている。物語として本作を楽しみたい場合は,謎解きで詰まってしまうのはあまりうれしくないと感じるかもしれないが,謎解きも本作の魅力の1つなので,ヒントの使用は最後の手段としてほしい。また,ヒント機能はネタバレを含む場合もあるので,そこを理解したうえで使用することを念頭に置いておこう。

ヒント機能は画面左側の虫眼鏡マークをタッチすると使用できる。一応念のため,本画像(右)では黒く塗りつぶしている。ここではヒントだけでもいいし,「答えを見る」というボタンのタッチで正解を見てもいい
画像集#022のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#023のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

 本作はリメイク版とされつつもプレイ感覚は旧作と思いのほか違っており,旧作配信から時間が経過しているのも相まってか,新作を遊んでいる気分にさえなった。難しい操作もないので遊びやすく,ゲームシステムとしても分かりやすい。
 肝心の物語は,無料で体験できる7章まではいわば前半。後半となる以降の章は購入という形だが,7章までクリアすると旧作「四ツ目神」でその続きからプレイできる「合言葉」が発行される。物語の内容自体は旧作も本作も同様なので,そちらでプレイするのもアリだろう。
 ただ,旧作をプレイ済みで内容を知っている場合は,追加された要素を味わい尽くすべく本作をじっくりプレイしてほしいし,本作が初めてという人も,筆者としてはぜひそのまま本作で最後まで体験してほしい。

画像集#024のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#025のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚
画像集#026のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚 画像集#027のサムネイル/「四ツ目神 -再会-」プレイレポート。横画面化とフルボイスで物語に没入! リメイク版ながら新作を遊んでいるようなプレイ感覚

「四ツ目神 -再会-」公式サイト

「四ツ目神 -再会-」ダウンロードページ

「四ツ目神 -再会-」ダウンロードページ

  • 関連タイトル:

    四ツ目神 -再会-

  • 関連タイトル:

    四ツ目神 -再会-

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:04月18日〜04月19日