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プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作
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印刷2020/02/27 00:00

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プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作

 プラチナゲームズは本日(2020年2月27日)付けで,ディレクター・神谷英樹氏による完全新作タイトル「プロジェクト G.G.(仮題)」の制作を発表した。対応プラットフォームや発売日,価格は未発表。「The Wonderful 101」のリマスタープロジェクト(関連記事)に続く,ティザーサイト「Platinum 4」(関連記事)の“2番目の星”は,プロジェクト G.G.だったわけだ。

画像(002)プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作

 このプロジェクト G.G.は,プラチナゲームズの新規IPとしては初めての自社パブリッシングタイトルとなる。この“挑戦”にあたってプラチナゲームズは,東京開発スタジオの本格稼働,そして全社でスタッフの大幅増員を予定しているという。「ベヨネッタ」シリーズや「NieR:Automata」PC / PS4 / Xbox One),「ASTRAL CHAIN」Switch)などを手がけてきたプラチナゲームズということで,この新作にも大いに期待していいだろう。

 ゲーム内容については明らかにされていないが,本作のものと思しきいくつかの画像が公開されている。そこには,都市を舞台に向かい合う2つの巨大な影,ヘルメットをかぶる“警備隊”ライクな風貌の人物と(たぶん)犬が描かれている。ヒーローものを思わせるティザー画像だが,このあたりの詳細は続報を待ちたいところだ。

画像(003)プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作
画像(004)プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作
画像(005)プラチナゲームズ,神谷英樹Dによる完全新作「プロジェクト G.G.(仮題)」を発表。同社初となる,新規IPの自社パブリッシング作

 なお制作発表に合わせて,プロジェクト G.G.のディレクターであるプラチナゲームズ チーフゲームデザイナー・神谷氏からのメッセージが届いている。IPやパブリッシングに関する考え方,プロジェクト G.G.への意気込みを語ったものとなっているので,こちらもぜひチェックしてみよう。

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 昨年のTGS会期中,「101」と「クラウドファンディング」というキーワードのみを,プラチナゲームズから伝えられた筆者は,この2つの単語を頼りに,神谷英樹氏と稲葉敦志氏へインタビューを行っていた。そこで語られたのは,「The Wonderful 101」を,Kickstarterを通じて復活させるというものだった。

[2020/02/04 06:00]

ティザーサイト「Platinum 4」


プラチナゲームズの完全新作タイトル
『プロジェクト G.G.(仮題)』が発表!

2020年2月27日、プラチナゲームズは “Platinum 4” サイト2番目の星として、ディレクター神谷英樹による完全新作タイトル『プロジェクト G.G.(仮題)』の制作を発表いたしました。

設立当初より当社の目標として掲げてきた、プラチナゲームズ自社パブリッシングによる自社IPタイトルの開発ですが、このたびついに現実のものとして着手する運びとなりました。
すでに、過去に当社にて開発を行いました『The Wonderful 101(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)』につきましては、当社企画によるクラウドファンディングキャンペーンの目標金額達成により、各プラットフォームへのリマスター移植が決定しておりますが、本プロジェクトに関しては完全な新規IPとして当社が手掛ける初めての自社パブリッシングタイトルとなります。この新しい挑戦を行っていくにあたり、プラチナゲームズでは東京開発スタジオの本格稼働も含め、全社でスタッフの大幅増員を予定しております。ここに起ち上がった『プロジェクト G.G.』、そして今後のプラチナゲームズにぜひご期待ください!

・『プロジェクト G.G.』ディレクターからのメッセージ

プラチナゲームズ チーフゲームデザイナーの神谷英樹です。

ようやく、ようやくプラチナゲームズの自社IP作品を発表することができました。
プラチナゲームズ設立から約14年。「自社IPを作る」という会社設立以来の悲願達成に向けて、時間をかけてじっくりと準備を整え、今やっとそのスタートラインに立つことができたのです。

ここで、「自社IP」という聞き慣れない言葉に首をかしげる方もいるかも知れません。
「IP」とは「Intellectual Property(インテレクチュアル プロパティ)」、日本語にすると「知的財産、知的所有権」を指す言葉の頭文字です。

『ベヨネッタ』、『NieR:Automata』、『アストラルチェイン』などなど、プラチナゲームズはこれまでたくさんのゲームを開発し、皆さんからたくさんのご支援を頂いてきました。それらの作品を通じて、プラチナゲームズという会社を知って頂き、また厚い信頼も頂きました。

しかし、我々プラチナゲームズはディベロッパー(ゲームの開発会社)です。ゲームを販売する企業(パブリッシャー)と契約を結んで、開発資金を頂き、ゲームを開発して、それをパブリッシャーに納品する会社です。

皆さんが我々の開発したゲームを遊び、その作品と我々プラチナゲームズを結びつけて頂くのは大変ありがたいのですが、それらのゲームは、契約を結んだパブリッシャーのIP(知的財産)であり、私たちの権利物ではありません。プロモーション活動はもちろん、ゲーム内容に関する決定権も、全てパブリッシャーにあるのです。

僕はしばしば、自分が作った作品を自分の“子供”に例えます。苦労して考え、生み出したものですから、計り知れない愛着があるのは言うまでもありません。しかし上に説明した通り、その作品を自由に扱える権限は我々にはありませんから、例えば「続編を作ってほしい」であるとか、「このハードに移植してほしい」といったご要望がどれほど寄せられても、我々にはどうすることも出来ませんでした。

しかし、この『プロジェクト G.G.(正式タイトル未定)』は、これまで我々プラチナゲームズが開発したどの作品とも違い、正真正銘、ピュアプラチナの「自社IP」です。どんな世界観にするのか。どんな主人公にするのか。どんなデザインにするのか。どんなシナリオにするのか。どんなタイトルにするのか。どんなプロモーションをするのか。その全てをフルコントロールし、世に送り出す作品です。

もちろん都合の良いことばかりではありません。これからは、開発会社としての立場では及ぶことのなかった様々なリスクに晒され、大きな責任も背負うことになります。しかし、だからこそ、我々はこれまで以上にゲーム作りに真剣に向き合うことが出来るでしょう。

『プロジェクト G.G.』は、まずはスタートラインに立ったばかりです。ゴールはまだまだ、果てしない先にあります。そのゴールまでの道のりを、我々は自分たちの足でしっかりと歩んで参ります。そして、「その道を共に歩きたい」という同志がいたら、是非ともに手を取り合って進みましょう。我々はいつでもウェルカムです。

我々プラチナゲームズを、そして『プロジェクト G.G.』を、皆さんどうぞ宜しくお願いします。

『プロジェクト G.G.』ディレクター
神谷英樹



・製品情報
タイトル:プロジェクト G.G.(仮題)
プラットフォーム:未定
ジャンル:未定
発売日:未定
パブリッシャー:プラチナゲームズ
権利表記:(C)PlatinumGames Inc.
公式サイトURL:https://four.platinumgames.co.jp/

・会社情報
プラチナゲームズ株式会社
代表作:『NieR:Automata』、『BAYONETTA』シリーズ、『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』など。最新作はNintendo Switch専用ソフトとして好評発売中の『ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)』。

  • 関連タイトル:

    プロジェクト G.G.(仮題)

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