税込のメーカー想定売価は順に23万円前後,33万円前後であるが,LG直販サイトでは,それぞれ16万9800円,25万9800円で予約を受け付けている。
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32GX870B-Bは,LG最新世代の「タンデムOLED」有機ELパネルを採用するのが特徴のディスプレイだ。
自発光式の有機ELパネルならではの黒表現や高コントラスト比に加えて,輝度と色表現力も高めたのが見どころで,VESAのHDR関連規格「DisplayHDR True Black 500」認証を取得したHDR映像表示機能や,デジタルシネマ向け色域規格「DCI-P3」のカバー率が99.5%と,優れた映像品質をアピールしている。
画面サイズは31.5インチで,解像度は3840×2160ドット(以下,4K)。4K表示時の垂直最大リフレッシュレートは240Hzで,解像度を下げた1920×1080ドット時は480Hzで表示できる「デュアルモード」に対応するのもポイントだ。
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また,ディスプレイ内蔵のプロセッサによるAI機能も特徴のひとつ。「AI Upscaling」は,低解像度の映像信号をAIによる超解像処理によって,ディスプレイの最大解像度まで拡大する機能だ。また,「AI Sound」は,コンテンツに合わせて声や効果音,BGMを自動で最適化して,ディスプレイ内蔵スピーカーでも明瞭に聞こえるように補正する機能である。
一方の45GX950B-Bは,44.5インチサイズで解像度5120×2160ドット(以下,5K2K)の高解像度が特徴の有機ELゲーミングディスプレイだ。4Kディスプレイの縦解像度はそのままに,アスペクト比が21:9になるよう横幅を広げた製品である。
パネルは800R(=半径800mmの円を描くカーブ)というきつめのカーブを描いており,大画面のウルトラワイドディスプレイで問題になりがちな,左右端の見にくさを改善している。
こちらもデュアルモードに対応しており,5K2K時は垂直最大リフレッシュレート165Hz,2560×1080ドットに下げると最大330Hzでの表示が可能だ。
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本製品もAI機能を搭載しており,映像やサウンドの最適化が可能となっている。



















