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新作「ラジルギS」が発表された。「ラジルギ」&「ラジルギでごじゃる!」サントラ発売記念の「ARXIAL RENDEZVOUS 2」をレポート
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印刷2018/07/31 14:22

イベント

新作「ラジルギS」が発表された。「ラジルギ」&「ラジルギでごじゃる!」サントラ発売記念の「ARXIAL RENDEZVOUS 2」をレポート

 RS34は2018年7月29日,東京・新宿区の音楽喫茶 茶箱で,イベント「ARXIAL RENDEZVOUS 2」を開催した。

 このイベントは,2005年にリリースされたアーケード向けシューティングゲーム「ラジルギ」のリマスタリング版サウンドトラックと,2014年にリリースされたニンテンドー3DS用シューティングゲーム「ラジルギでごじゃる!」のサウンドトラックの発売を記念したもの。DubYuka氏,ANABEBE氏,H/de.@LOOPCUBE氏,「ラジルギ」シリーズのオリジナルコンポーザであるk.h.d.n.(林 康氏&永田大祐氏)が出演し,「ラジルギ」や「カラス」,「イルベロ」といったタイトルの楽曲をメインに,DJプレイを披露した。

ラジルギS ラジルギS
一番手を務めたのはDubYuka氏。スクリーンの画像に振り向きたい気持ちを駆られながらも,早々からフロアをヒートアップさせる
ラジルギS

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溶接マスク装備のANABEBE氏。STG楽曲やテクノ名盤など,幅広いセレクトでバリバリ攻める
ラジルギS

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H/de.@LOOPCUBE氏は,ネットミームにもなっている著名RPGの楽曲や某ドラマCDを音源に用いたGabbaなど,カオスなラインナップでフロアを揺らした
ラジルギS

 終盤に差し掛かった時点で行われたのは,RS34代表取締役社長の増渕佳人氏によるトークショー。ここでは増渕氏自身の来歴や,予定しているRS34の事業内容などが紹介された。

 その内容によると,RS34ではゲームの制作・販売のほか,ファッションブランド「taylorUMBRA」でのアパレル制作や,東京・江古田の喫茶 林檎でのコラボメニュー提供をはじめとして,ゲームを基点にしつつ多彩な事業展開を行っていくとのこと。後の質疑応答コーナーで語られたところでは書籍販売なども考えているという。

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taylorUMBRAは「tailor」でなく「taylor」が正式表記。理由は「カッコいいから」なそうで,きっと「Mortal Kombat」みたいなことだろう
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喫茶 林檎では,8月2日からオリジナルコースター付きのアイスカフェオレとホットコーヒーが提供される

E3 2018の視察やスタッフの開発実績などから,海外展開を決めたという。ちなみに海外ではゲームキューブ版の「カオスフィールド」が人気だとか
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 ゲームはシューティング系のタイトルを続けていき,海外展開も予定しているそうだ。プラットフォームは特定のものにこだわらず,複数のハードに向けて展開していきたいとのこと。現行機種での旧作展開も考えられており,中でも諸事情により現在では入手困難となっているニンテンドー3DS用ダウンロードソフトの「イルベロ デリンジャ」に関しては,「出さないわけがないかもね?」と,そこそこ具体的な形で言及された。

 トークの最後には,サプライズとして「ラジルギS(仮称)」を晩秋に発売することが発表された。プラットフォームや価格,販売形態などは不明だ。

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 公開された画面を見る限りでは,横画面型の縦スクロールシューティングゲームで,自機は従来作と同じくショット・シールド・ソードを装備した端末スーツとなるらしい。ただ,アブソネット(いわゆるボム)らしきゲージのアイコンが「網」の字でなく「プロビデンスの目」っぽくなっていたりと,いろいろと気になるところは多い。
 地名を選択しているらしいプレイ画面も確認できるが,これは「カラス -Beast of Re:Eden-」のようにステージ選択式システムということなのかもしれない。

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来場者に配布された従業員証らしきカードでは,「ラジルギ」シリーズでおなじみの相田タダヨが,くり〜む興行という会社にアルバイトで務めていることを確認できる。おそらく「ラジルギS」での設定だろう
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「二歴4096年」のカットイン。「ラジルギ」と同じ劇中年代だが,「ラジルギS」は「ラジルギ」直後の話なのだろうか?

 また,気になるのがタイトルの“S”だ。「ラジルギ」のPS2移植版は“PS”にかけて「ラジルギ・プレシャス」,ゲームキューブ移植版は“GC”にかけて「ラジルギ・ジェネリック」,「ラジルギノア」のXbox 360版は“MS”にかけて「ラジルギノアMASSIVE」と,「ラジルギでごじゃる!」のような例外はあるものの,たびたびプラットフォームに応じた命名が行われている。これらを踏まえて考えてみると,「ラジルギS(仮称)」は頭に“S”の付くプラットフォームで提供されるのかもしれない。正式発表に期待したい。

 そしてイベントのトリを飾ったのはk.h.d.n.で,前半は林 康氏,後半は永田大祐氏が担当した。オリジナルコンポーザだからこその“らしい”サウンドに,フロアも盛大に沸き上がった。

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終演後には,サイン会が行われた
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会場の各所を永田氏によるアートが彩る。永田氏からは,茶箱で個展イベントを開催したい旨も語られた
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RS34公式サイト

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