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「雷電」や「ソニックウイングス」「アカとブルー」などの楽曲がアツく演じられた「ゲームとテクノがスキ!」をレポート。真尾まおも登場!?
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印刷2020/03/04 18:23

イベント

「雷電」や「ソニックウイングス」「アカとブルー」などの楽曲がアツく演じられた「ゲームとテクノがスキ!」をレポート。真尾まおも登場!?

画像(001)「雷電」や「ソニックウイングス」「アカとブルー」などの楽曲がアツく演じられた「ゲームとテクノがスキ!」をレポート。真尾まおも登場!?
 hosplugは2020年2月16日,東京・小岩のライブシアターオルフェウスにおいて,ライブ「ゲームとテクノがスキ!」を開催した。本稿では,その模様をお伝えしよう。

 このライブには,細井聡司氏が率いるホソイバンド(Key.細井聡司氏&Vn.MariNa氏&ViVi BaBoo)と,アーケードゲームの楽曲をカバーするテクノバンド・O.T.K.,セイブ開発およびモスによる「雷電」シリーズの楽曲をアレンジ演奏するメタルバンド・HEAVY METAL RAIDENが出演。もともと2019年10月12日に開催の予定だったが,台風19号の影響で延期されていた。

MCとして,「エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜」などに楽曲を提供したACRYLICSTABのボーカル・UYUさんも出演
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 一番手はHEAVY METAL RAIDEN。昨年時点ではスケジュールが合わず,メンバーであるゲーセンミカド店長・イケダミノロック氏だけがゲスト出演する予定だったのだが,怪我の功名と言うべきか,振替公演で出演が叶った。ただ佐藤 豪氏が高熱で欠席となったため,代理ベーシストとしてホソイバンドからカズキ氏,O.T.KからB/809(バク)氏,HEAVY METAL RAIDENとは姉妹バンドと言える佐藤豪バンドからりょ〜氏が代わる代わる登壇し,サポートを行った。

■HEAVY METAL RAIDENセットリスト
  • RED 7029 /「アカとブルー」
  • All or nothing / 「雷電II」
  • Repeated tragedy / 「雷電II」
  • Advantageous development / 「雷電IV」
  • Can't retrace / 「雷電IV」

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佐藤氏がおらず“センター不在”な状態だが,それを補って余りある激しい演奏を見せてくれたHEAVY METAL RAIDEN。イケダミノロック氏とWASi303氏は,「新曲を100曲以上用意していたけど,佐藤さんが来れなくなり披露できない」などと嘯(うそぶ)いてみせる一幕も
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先週手を痛めて,たまたまピックを購入していたのでHEAVY METAL RAIDENの速弾きに対応できたというカズキ氏。ちなみに,佐藤氏の代理を務めた3名には,佐藤1豪,佐藤2豪,佐藤3豪といった異名がその場で付けられた
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ライブ前夜に譜面を送ったら,1時間もしないうちにチェック用の音源を録音を返送してきたというB/809氏
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普通に観客として来場予定だったが,アルコールが入って気が大きくなったときに出演を承諾してしまったという,りょ〜氏。佐藤豪バンドからウィンドシンセのアンドー氏も参加

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 HEAVY METAL RAIDENに続いてはO.T.K.。ライブ表題の「ゲームとテクノがスキ」から「究極タイガー」「餓流禍(ガルカ)」「歌舞伎Z」「トップランディング」「ぐわんげ」「ゲームとテクノがスキ」と,しりとりで一周する(間に「キングアンドバルー」や「トライゴ」といったボケも挟みつつ)という小芝居のイントロダクションから,演奏をスタートする。“諸事情により”ということで,演奏曲の大半について正確な曲名は伏せるが,テクノファンならガツンと来るナンバー揃いだ。

■O.T.K.セットリスト(一部仮題)
  • TECHNOPOLIS小岩
  • 2本レバー変拍子地獄
  • もっとスゴイ
  • 「まもるクンは呪われてしまった!」メドレー
  • CASSETTE RECORDER
  • 朝やっても昼やっても夜やっても地獄めぐり
  • お客様と演奏コーナー
  • TURN TURN
  • 「ソニックウイングス」メドレー
  • 乾杯

「まもるクンは呪われてしまった!」のメドレーは予想外なセレクトで,客席から驚きの声が上がる。もちろん「Yo-Kai Disco」も演奏
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「アカとブルー Type-R」キャラクターセレクト曲のO.T.K.アレンジ版「CASSETTE RECORDER」は,ゲーム内では40秒しか聴けないが,ライブではフルバージョンに
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ホイッスルを吹き鳴らす“お客様と演奏コーナー”。何の曲とは言わないが,場内を1942年じみた雰囲気に包み込む
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高橋幸宏氏と細野晴臣氏によるユニット・SKETCH SHOWの「Turn Turn」をカバーする,O.T.K.と細井氏。ちなみに記事冒頭に掲載したフライヤーのビジュアルは同曲収録のアルバム「AUDIO SPONGE」をオマージュしたものだという
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O.T.K.と細井氏のコラボレーションで「ソニックウイングス」メドレーを演奏
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「ソニックウイングス」メドレーからのラストナンバーではWASi303氏とイケダミノロック氏も登壇。デステクノでバリバリ攻める
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 トリのホソイバンドは,細井氏いわく“あまり知名度が高くない”という「ソニックウイングス リミテッド」の楽曲でスタート。レアナンバーに続いては,シリーズの中でもとくにファンが馴染み深いであろう「ソニックウイングス2」のナンバーが演奏された。ここではイケダミノロック氏もゲストで参加し,バイオリン・MariNa氏や,ViVi Babooのギター・しん氏らと,3リードやソロバトルを繰り広げた。

■ホソイバンド セットリスト
  • オープニング / 「ソニックウイングス リミテッド」
  • 京都ステージ / 「ソニックウイングス リミテッド」
  • 日本ステージ / 「ソニックウイングス2」
  • アメリカ〜オーストラリアステージ / 「ソニックウイングス2」
  • HOMO GESTALT / P-MODEL「big body」
  • つきのさかな / 「ソニックウイングス スペシャル」
  • 音速娘 / 「ソニックウイングス スペシャル」
  • Motif〜パナマ運河 / 「ソニックウイングス3」「ソニックウイングス リミテッド」
  • CASETTE RECORDER〜RED 7029 / 「アカとブルー」
  • Dirth City / 「ソニックウイングス3」
  • Show Me What You've Got! / 「ソニックウイングス3」


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画像(026)「雷電」や「ソニックウイングス」「アカとブルー」などの楽曲がアツく演じられた「ゲームとテクノがスキ!」をレポート。真尾まおも登場!?

 新作サウンドトラックがリリース目前なこともあり,「ソニックウイングス」シリーズのナンバーが続くかと思いきや,“テクノらしい楽曲も”ということで,P-MODELの「HOMO GESTALT」が細井氏のボーカルで披露された。ゲームコンポーザが自ら歌うステージは,なかなか珍しい。

 さらに「ソニックウイングス」シリーズからも歌モノを,ということで演じられたのが,セガサターン版「ソニックウイングス スペシャル」の特典CDに収録されていた「つきのさかな」と「音速娘」。ボーカルを担当したのは中原 涼さんと日高まおさんだ。

「ソニックウイングス」版の真尾まおに扮して登場の中原さん。「つきのさかな」をソロで歌う
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「音速娘」は中原さんと日高さんのデュエット。細井氏いわく,日高さんは「名前が“まお”というだけで呼びつけた」とのこと
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中原さんは,続く「ソニックウイングス3」の「Motif」と,それをアレンジした「ソニックウイングス リミテッド」の「パナマ運河」にもコーラスで参加。これらの曲は,もともとシンセリードが入っているのだが,バンド演奏向けにアレンジしているうちに高音域の女声に似た音色となり,それを中原さんが勝手に歌っていたところ,オンコーラス版として演奏することになったのだとか
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「ソニックウイングス」シリーズだけでなく,O.T.K.も演じた「CASETTE RECORDER」と,HEAVY METAL RAIDENも演じた「RED 7029」をメドレーで演奏。シンセポップ調のアレンジとなっていて,原曲の作曲者であるWASi303氏は客席で「オッシャレー! 俺に(このテイストは)無い!」という驚嘆の声を漏らしていた
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 クライマックスは「ソニックウイングス3」から東京ステージの「Dirty City」とボス戦BGM「Show Me What You've Got!」。ファンの耳に馴染んだハードなナンバーでライブを締めくくった。

筆者としては「人気が高い『ソニックウイングス3』の楽曲は演じられるだろうけど,jungleのバンドアレンジってどうなるんだろう」と軽く疑問だったりもしたのだが,驚くほど見事に原曲のテイストがバンドスタイルに落とし込まれていた
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 HEAVY METAL RAIDENは,バンド同名のアルバム「HEAVY METAL RAIDEN」を,ミカドワークスレコードから2月22日に発売したばかりだ。製品形態は,国内版CD,海外版CD,海外版アナログレコードの3種類が存在する(関連記事)。

 「ソニックウイングス」は,アーケード向けタイトル4作をまとめたサウンドトラックCD「ソニックウイングス -VIDEO SYSTEM ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1-」が3月11日に発売される。また,同サウンドトラックのブックレットには,細井氏によるコメントが掲載されており,思い出や制作秘話が語られているという(関連記事)。

 O.T.K.は近年,スーパースィープ主催の「VGM SPARK STAGE-1 源平討魔伝 激奏禄」や,ヨナオケイシ氏主催の「The Shooting #3」など,規模が比較的大きいゲーム音楽ライブへの出演を重ねている。2020年もさらなる活躍が見られるだろう。

 最後に,細井氏からいただいたコメントを掲載して,記事の締めくくりとしたい。

 台風による延期から始まり,佐藤 豪さんのインフル疑惑から3人の豪さん爆誕など,あらゆる意味で思い出に残る伝説的なライブになりました。でもまだまだやりたいことは尽きません。1回限りのイベントではなく今後第2回,第3回と続けていきたいので,ぜひ応援よろしくお願いします!


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