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  • コロプラ
  • 発売日:2018/01/22
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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開発スタッフによるトークショウやDJプレイで盛り上がる。「アリス・ギア・アイギス」サントラ発売記念イベントの模様をレポート
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印刷2018/08/22 14:14

イベント

開発スタッフによるトークショウやDJプレイで盛り上がる。「アリス・ギア・アイギス」サントラ発売記念イベントの模様をレポート

アリス・ギア・アイギス
 タイトーは同社のCDレーベル「ZUNTATA RECORDS」より,コロプラが配信するスマートフォンアプリ「アリス・ギア・アイギス」iOS / Android 以下,アリスギア)の楽曲を収録した「アリス・ギア・アイギス オリジナルサウンドトラック」を2018年9月25日に発売する。
 これに先駆けて8月18日,アーケードライブバー「MEGARAGE」(タイトーステーション 溝の口店3F)にて,発売記念イベント「ZUNTATA NIGHT Special アリス・ギア・アイギス 溝の口シャード集会」が開催された。
 3部構成となる今回のイベントには,アリスギアのサウンドを担当するサウンドデザイナーのCOSIO氏ならびに,ZUNTATAの石川勝久氏MASAKI氏下田 祐氏,アリスギアの制作スタッフから柏木准一氏(プロデューサー/開発ディレクター),加賀 純氏(運営ディレクター),今村雄一氏(スクリプトディレクター),さらに声優の田澤茉純さん(宇佐元杏奈役)が参加。DJプレイやトークショウで盛り上がったイベントの模様ををレポートしよう。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には,開発中のものが含まれている場合があります

「アリス・ギア・アイギス オリジナルサウンドトラック」紹介ページ


 イベント第1部では,COSIO氏によるアリスギアの楽曲を使ったDJプレイが披露された。COSIO氏は流れるように楽曲をミックスしていき,会場に集まったファン達はリズムに合わせて踊ったり,じっくり聞き入ったりと,思い思いのスタイルで体感していた。


 DJプレイを終えたところで,第2部がスタート。「『アリス・ギア・アイギス』サウンドトーク」と題した同ステージには,COSIO氏,石川氏,MASAKI氏,下田氏が登場し,本作のサウンドにまつわるトークが展開された。
 最初の話題は,9月25日に発売されるサウンドトラックについて。会場のディスプレイに映されたサントラの収録曲リストを眺めつつ,石川氏がピンポイントで話題になっている曲を実際に流しながらトークが進んでいった。

アリス・ギア・アイギス

 まず石川氏は,COSIO氏が手がけた楽曲は,色つながりである点に触れる。COSIO氏によると,ホーム画面で流れる「Green Office」という楽曲を始まりに,曲名に色を表す単語を付けていったそうだ。なお,色に関連する単語が付いていない楽曲については「ネタが尽きたため」と制作時のエピソードを述べていた。
 ほかにもお気に入りの楽曲について聞かれたCOSIO氏は,任務やマルチプレイの待機画面で流れる「White Lounge」をピックアップ。「この曲にはエモさがつまっている」と切り出すと,持ち込んだタブレット端末でメロディを奏でながら細かく解説を進めていった。話を聞いていた石川氏が「分からない」とコメントしていたため,会場に集まったファンにどれだけ伝わったのかは定かではないが,「この曲は♭13(フラットサーティーンス)を使っているんだということを覚えてもらえれば」と,COSIO氏は熱く語っていた。

 続いての話題は,MASAKI氏,下田氏それぞれのお気に入りの楽曲についてだ。このお題にMASAKI氏は,バトル曲「VALKYRIE」をチョイスした。同曲はサントラに収録されるものの,イベント当日はまだゲームに実装されていないものである。MASAKI氏によると,ほかの曲と差別化を図るべく,VALKYRIEは神話をコンセプトにしたという。さらに,戦っているアクトレスが,遠い未来に神話として残ったとき,それが語られるようなシーンを表現したいという思いがあり,エスニックな民族楽器を使用したそうだ。
 さらに,VALKYRIEと同じく,ゲームに未実装である「VANGUARD」については最初の戦いを,続く「SPIRAL 4th」はVANGUARDよりも激しい戦いをイメージして作曲したとのこと。

 一方の下田氏は,リンちゃん探検隊のBGM「BECAUSE IT'S THERE」がプレイヤーに好評だった件について話し始めると,会場からは笑いが起き,なごやかなムードに。
 また,本場のヒップホップを意識して作曲した「RHYME CRIME」については,ゲーム内のラップバトルが想定以上にコミカルだったことに触れ,バトルシーンのBGMに使われたときには上手くハマっていたと語っていた。

 そしてトリを務めた石川氏は,SE(効果音)に関する話を述べた。氏曰く,アリスギアのSEは300〜400種類ほどあるそうだが,そのほとんどでリテイクが3回程度発生しているため,SEを1000種類ぐらい作っている感覚なのだという。とくに苦労したもののひとつに挙げられた“中華料理っぽい音”については,自ら料理をしながらその音を収録し,それらを合成して作り出したとのこと。下田氏は「ジューっと焼ける音を綺麗に録音するのは難しい。レベルが高い仕事」と評しており,石川氏のこだわりを感じられるエピソードである。


 サウンドトークを終えたところで,第3部は開発スタッフと声優によるトークショウが行われた。ここでは石川氏に加えて,本作の開発スタッフである柏木氏,加賀氏,今村氏と,声優の田澤茉純さんが登場し,アリスギアに関するトークが繰り広げられた。

 まず,アリスギアの制作経緯について柏木氏は,一番得意なものを今まで一緒にやってきた人達と作りたいという思いがあったと振り返る。サウンドについては,ゲームを作る前から「ZUNTATAさんとやろう」と進めていたという。
 続いて,スクリプトディレクターを務める今村氏が,本作の制作に途中から参加したと話すと,石川氏は,登場キャラクターのひとりで,キャスターを務める宇佐元杏奈の芝居付けについて,どういった部分に気を付けているか質問した。今村氏によると,ニュース番組を担当しているときにはキリッとした芝居付けを行うものの,ニュースにもジャンルがあるため,それに応じて異なる演出をすることを心がけているとコメントしていた。
 ちなみに,ゲームの設定は社内で設定班と呼ばれるプランナーやデザイナーが集まったチームで作り上げ,現在はシナリオ班と共同で制作に当たっているという。


 続いては,宇佐元杏奈のCVを担当する田澤さんに対し,キャスティング時やボイス収録時の様子が尋ねられた。田澤さんによると,分からない単語が多かったものの,キャラクター設定が細かく作られていて,やりやすかったとのこと。ボイス収録時のディレクションについては,自身が演じた宇佐元杏奈が,アナウンサーではあるがお茶目な部分もあるという点を考慮し,あまり固くなりすぎないように演じたという。
 また,田澤さんは,アリスギアのシステム音声やナビ音声なども担当しており,ここではアナウンサー寄りの固めな演技をしたとも振り返っていた。

 その後話題は,キャラクターへとフォーカスしていき,各キャラがまとうギアについて話が及んだ。ここでは各キャラの専用装備が,量産型のギアではなく,それぞれのキャラに合わせた装備になっていることがポイントであると語られていた。
 また,日向リンのギアは,巨大なグラップルアームで攻撃するというデザインになっているが,作業難度が高すぎたため,その後に考えていた発展形は制作の都合上断念したそうだ。


 ほかにも,登場キャラクターのひとり,兼志谷シタラのギアが大きすぎてテクスチャがギリギリだったという話や,一条綾香のシールド部分がテクスチャでは無理だと言われていたところをモデリングで作り上げたことなど,さまざまな開発秘話が語られていた。

アリス・ギア・アイギス
会場では,アプリの配信後に開催されたイベントについても触れられ,「リンちゃん探検隊」がピックアップされた。期間限定の開催となるものの,新曲が用意された点や,開発チームが力を入れて制作したことを挙げ,プレイヤーから好評を博したとのこと
アリス・ギア・アイギス アリス・ギア・アイギス

アリス・ギア・アイギス アリス・ギア・アイギス
アリスギアのグッズ「アクリルストラップ」が9月に発売されることや,ゲーム内アイテムである迷彩柄のキャップの商品化決定などが発表された。また,「第4回ZUNTATA任務」は8月24日15:00から8月27日14:59まで開催されることが決定した
アリス・ギア・アイギス

 さまざまな開発秘話が飛び出した第3部はこれにて終了し,続いてZUNTATAミニライブが行われた。ここではMASAKI氏が再登場し,石川氏とともにサウンドトラックの中から「VANGUARD」と,ZUNTATA楽曲の中から「GEOMETRIC CITY 〜electric shock ver.〜」が披露された。


 イベントの最後にはプレゼント抽選会も行われた。賞品は,イベント内で紹介されたアクリルストラップやTシャツ,当日の全出演者による寄せ書きサイン色紙など。中には2回当たったラッキーなファンもいたが,2回目ということで辞退する場面などもあり,和やかな雰囲気で本イベントは幕を下ろした。

 せっかくなのでサントラの内容についてもお伝えしよう。アリスギアのサントラは,サウンドディレクターを担当する石川勝久氏がアルバムプロデュ−サーを担当。参加コンポーザーはCOSIO氏,ZUNTATAのMASAKI氏,下田 祐氏,土屋昇平氏というメンバーになっている。内容はアルバム2枚組の全56曲となっており,現時点ではゲーム内で使われていない楽曲を楽しめるところがポイントと言える。なお,今回のサントラには,すべての楽曲を収録したわけではないとのこと。今後,第2弾の登場にも期待が高まる。

 なお,サウンドトラックの購入特典であるプレゼントコードからは,「新服袋1個」「10000×40アニマ」「ギア進化素材セット」「ギアメダル240個」から,いずれか1種類をランダムで獲得できるとのこと()。このほかにも,ZUNTATAのCDジャケットデザインを多数手がけてきたデザインチームによる着せ替えジャケットも同梱される。

※1アカウントにつき利用できるプレゼントコードは16個までとなる

アリス・ギア・アイギス
アリス・ギア・アイギス

「アリス・ギア・アイギス オリジナルサウンドトラック」紹介ページ


「アリス・ギア・アイギス」公式サイト

「アリス・ギア・アイギス」ダウンロードページ

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