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アリカ発,EXっぽい「謎の新作格闘ゲーム」が突如お披露目。エイプリルフールの秋葉原で開催された,「そんなんアリカ公開配信」会場レポート
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印刷2017/04/03 00:00

イベント

アリカ発,EXっぽい「謎の新作格闘ゲーム」が突如お披露目。エイプリルフールの秋葉原で開催された,「そんなんアリカ公開配信」会場レポート

FIGHTING EX LAYER
 2017年4月1日,アリカが開発中(?)の新作格闘ゲームがお披露目されるというイベント「そんなんアリカ公開配信」が,東京・秋葉原の某会場にて開催された。“アリカになじみ深い格闘ゲーム”による対戦会が行われると告知されていたこのイベントだが,前日の3月31日深夜になって,このタイトルが完全な新作であることが,公式Twitterによって判明した。しかも,なじみ深いキャラクターの姿もお披露目されたこともあって,格闘ゲーマーの間で話題を呼ぶこととなった。

 気になる新作タイトルということもあり,4Gamerも会場に潜入してみたので,本稿ではその模様をお届けする。簡単なシステム紹介もあるので,どんなゲームか気になってる人は,ぜひチェックしてみよう。



その正体は「EX」シリーズの新作?


 さてアリカといえば,「ファイナルファイト」「ストリートファイターII」の生みの親の一人として知られる西谷 亮氏が社長を務めるデベロッパだ。とくに格闘ゲーマーには,「ストリートファイターEX」シリーズや「ファイティングレイヤー」などの開発元としても知られ,なじみ深い会社でもある。
 そんな同社がエイプリルフールに合わせて公開した本作だが,見てのとおり“嘘ネタ”の範疇を軽く飛び越えており,かなり本気で制作されたものであるのが分かる。

FIGHTING EX LAYER

会場では名物副社長の三原一郎氏の進行の下,プロゲーマーのかずのこ氏をゲストに,和やかな対戦会が行われていた。来場者は会場がそれほど大きくなかったこともあり,事前の整理券配布で選ばれた30人前後の入れ替え制だったが,なかなかの盛況だったようだ
FIGHTING EX LAYER FIGHTING EX LAYER

 今回の対戦会でプレイアブルだったのはカイリガルダほくとの3キャラクターで,いずれも過去作の技などを引き継ぎつつ,モーションやグラフィックスを一新。本作のため,新たに作り直されたものとなっていた。西谷氏の話によると,グラフィックスはEpic Gamesの協力のもとUnreal Engine 4を使用し,そこにアリカ独自のゲームエンジンを組み合わせたものだという。

FIGHTING EX LAYER FIGHTING EX LAYER
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 ゲームシステムに目を向けると,スーパーキャンセルハードアタック(中P+中Kで繰り出せる中段攻撃)といった,EXシリーズの特徴はそのままに,いくつかの新しい要素が付け加えられている。
 なかでも興味深いのは,強P+強K(もしくは2+強P+強K)で行える「奥移動」で,これを利用することで,3D格闘ゲームのような「攻撃避け」を駆使した攻防が可能になっていた。回し蹴りのような回転系の攻撃には,3D格闘ゲームよろしく避け行動を潰す効果もあるそうで,まさに2D格闘と3D格闘のバトルメカニクスを組み合わせたゲームになっているのは,本作のもっとも面白いポイントだろう。

本作のインストカード。左側がややボケてしまっているが,ダッシュから弱攻撃連打で繰り出せる「イージーコンビネーション」といった要素もある
FIGHTING EX LAYER

相手の攻撃に合わせて「奥移動」を発動すると,キャラクターが光って素早く移動する,いわゆる「成功避け」が発動。こうした奥移動系のシステムが備わっていることから,本作の当り判定は2D矩形ではなく,立体で付けられていることが分かる。西谷氏によれば,実は過去作から当り判定は立体で付けられていたそうだ
FIGHTING EX LAYER

 またこのほかにも(ステップではなく)ダッシュ,相手の位置を追尾する軌道でジャンプする「EXARROW」といった移動系の新システムが搭載され,相手に接近しやすくなっているのも面白い。ぱっと見では分からないが,これまでにない挑戦がいくつも組み込まれたタイトルといえるだろう。

EXARROWで飛び込んだ場合は,着地後にEXCLINK(いわゆるチェーンコンボ)が使えないなど,制限も用意されている。ちなみに画面下のアイコン型ゲージ(?)要素は,現時点では未実装とのことだった。またステージ(今回のVer.は2つのステージが用意されていた)に壁が設けられたことで,壁際の攻防という要素も加わっている
FIGHTING EX LAYER

 今のところ,まだ開発にGoが出ていない段階だという本作だが,いち格闘ゲーマーとしても正式なリリースが楽しみなタイトルといえる。イベント中にも資金繰りの厳しさが繰り返されていたが,このゲームシステムがどんな形で完成を迎えるのかをぜひ見てみたい。手を差し伸べようようというメーカー,あるいは石油王の読者などは,アリカに連絡を取ってみてはいかがだろうか。

真剣な表情で来場者と対戦する西谷氏
FIGHTING EX LAYER

 最後に,イベント終了後,西谷氏とかずのこ氏にもらったコメントを紹介して,記事の締めくくりとしたい。

西谷氏「今回はあくまでエイプリルフール企画ですが,これだけでは終わりたくないので,なんらかの形で今後につながるようになれば良いと思っています。応援したいという人は,直接アリカまでご連絡ください。三原がなんとかしますので(笑)」

かずのこ氏「西谷さんのタイトルということで,過去作と似た雰囲気なのかと思ってたんですが,ダッシュやダッシュの慣性から攻撃を繰り出せたり,ジャンプの種類が増えていたりと,予想とは違うゲームになっているのが印象的でした。やり込んだらまた違うのかもしれませんが,差し合いよりも,もっと攻撃的な行動が中心になっていて,これまでそうしたゲームを遊んでいた人にとって,とっつきやすいんじゃないかと思います。新しい要素がいろいろと組み込まれていて,格闘ゲーマーとしてはそれがすごく楽しいですし,面白いと思います。バランス良くまとめるのは大変そうですが,ぜひ完成させてほしいですね」

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アリカ公式サイト

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