「DRAGON BLADE」，ナビキャラ“心如”のキャストにM・A・Oさんを起用

DRAGON BLADE DRAGON BLADE
配信元	Efun Company	配信日	2017/01/26

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

【M・A・O プロフィール】
■1992年2月1日生まれ／大阪府出身／O型
■主な出演作品
アニメ『フリップフラッパーズ』（パピカ）
アニメ『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』（ナビルー）
アニメ『宇宙パトロールルル子』（ルル子）
アニメ『クロムクロ』（白羽由希奈）
アニメ『まじっく快斗 1412』（中森青子）
アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』（八神ヒカリ

本作『DRAGON BLADE』は、コンシュマーゲームの開発経験が豊富なメンバーで構成された日本の新鋭ゲームスタジオ「reginaentertainment」と、オンラインゲームの運営で多大な実績を持つ中国のNo.1の海外向けパブリッシャー「Efun」により共同でリリースされるスマートフォン向け大作RPGです。

先行してサービスインを行った中国においては、APP Storeの売り上げランキングで14位（2017年1月25日現在）、最高で3位を獲得するなど、近年稀にみる好スタートをきった作品として話題になっています。満を持して発表された日本版は、事前登録キャンペーンが開始されるや1週間を待たずして登録者数が5万人を突破するなど、その注目度の高さが伺えます。

それでいながら、これまでゲームの内容についての情報は「先行版から大幅に要素が追加されたものとなる」という内容の発表のみに留まり、詳細については一切明かされていませんでした。今回は、そんな謎多き話題の新作ゲーム『DRAGON BLADE』より、作品の世界観と、ストーリーのカギとなるキャラクターについて発表をさせていただきます。

【世界観について】
西洋ファンタジーでもJAPANファンタジーでもない、独自性の強い世界観を形成しています。どこかしら懐かしい雰囲気を感じさせながらも、現実世界では決してみることのできないディテールがちりばめられたこの世界を、本作では『アジアンファンタジー』と定義しています。

※アジアンファンタジーの世界観

【キャラクターについて】
リリース時に登場するキャラクターには、全て三国志に登場する武将の名前が与えられています。ただし、ファンタジーを謳う本作において、三国志のテイストはあくまで各要素の名称に留められており、歴史に詳しくないプレーヤーでも、何不自由なく楽しんで頂ける内容になっています。

※個性豊かな武将イラスト。100種類以上を準備中

プレーヤーと常に行動を共にし、サポートをしてくれるナビキャラクター心如（シンルー）には、有名人気声優のM・A・Oさんに声を充てて頂きました。

※心如（シンルー）のイラスト

M・A・Oさんには、このナビキャラクターのほかにもプレーヤーが育てて戦うことになる「武将キャラクター」も複数演じて頂いています。正式サービスにむけて、ぜひ、こちらも楽しみにしておいてください。

※武将達が戦うバトル画面

完全新作スマートフォン向けRPG『DRAGON BLADE』は、間もなくのリリース予定です。特典がいっぱいの事前登録がまだお済でない方は、公式ホームページからどうぞ！

※メインイラスト

『DRAGON BLADE』公式ホームページ
http://www.dragon-blade.jp/

「DRAGON BLADE」公式サイト