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新作「アークザラッド R」プレス向け発表イベントをレポート。エルクやリーザのキャラクターイラストも公開
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印刷2018/07/30 21:35

イベント

新作「アークザラッド R」プレス向け発表イベントをレポート。エルクやリーザのキャラクターイラストも公開

 フォワードワークスは本日(2018年7月30日),人気RPGシリーズ「アークザラッド」の最新作となるスマートフォン向けゲーム,「アークザラッド R」iOS / Android)の詳細を発表するプレス向けイベントを実施した。


 シリーズとしては初のスマートフォン向けRPGになる本作は,2016年12月に実施された新作コンテンツ発表会「ForwardWorks Beginning」(関連記事)で制作が発表されて以来,その詳細は伏せられたままだった。それだけに,今回の発表を待ちわびていたファンも多いことだろう。

 本イベントでは,本作のエグゼクティブディレクターを務める川口智基氏と,企画・原案・ゲームデザインを行う土田俊郎氏が登壇し,ゲーム内容の紹介などが行われた。本稿では,その中で明らかになった情報をお伝えしていく。

 なお,本稿で紹介するムービーやストーリーにはアークザラッドの過去シリーズの結末に関する重大なネタバレが含まれている。シリーズを自分で遊んでから新作に臨みたいという人は,注意してほしい。

アークザラッド R

 発表会が始まると同時にトレイラームービーが上映され,最新作「アークザラッド R」のタイトルが明らかにされた。ムービー内では,過去シリーズから最新作につながるストーリーや,登場キャラクターの一部が紹介されている。


アークザラッド R アークザラッド R
アークザラッド R アークザラッド R

 上映後には,エグゼクティブディレクターの川口智基氏がステージに登壇。シリーズで展開されてきた物語や,本作の解説を担当してくれた。

フォワードワークス,エグゼクティブディレクターの川口智基氏

 川口氏は本作を「『アークザラッドI』および『II』で描かれた結末の続きを描く完全新作」と表現。続いて,本作の世界観解説の一環として,ゲーム画面を交えて作品を紹介するプロモーションムービーが上映された。


 本作は「アークザラッド II」のラストで引き起こされた大崩壊の10年後を描く作品だ。本作オリジナルの主人公「ハルト」と,空から現れたという謎の少女「ミズハ」を中心に,大崩壊後の世界を冒険することになる。

アークザラッド R
アークザラッド R

 崩壊後の世界には,シリーズに登場したキャラクター達も生き残っており,彼らも物語に登場するようだ。プロモーション映像からは,「I」に登場した元軍楽隊のポコや,「II」の主人公であるエルク,同じく「II」に登場したリーザなどの姿を確認できた。こちらで紹介されていないキャラクターもしっかり登場するとのことなので,今後の情報を待つこととしよう。

ポコ
アークザラッド R

イーガ
アークザラッド R

エルク
アークザラッド R

リーザ
アークザラッド R

シャンテ
アークザラッド R

サニア
アークザラッド R

ヂークベック
アークザラッド R

 基本情報に続いては,ゲームシステム面についての紹介が行われた。最初に紹介されたのは,ゲームの中核となるバトルについて。

 本作のバトルシステムは,シリーズで馴染み深い戦略シミュレーションだ。マス(スクエア)で区切られたマップ上に配置されたユニットを移動させ,さまざまなコマンドを駆使して敵キャラクターを全滅させれば勝利となる。

ユニットを前面から攻撃すると自動的に反撃が発生するシステムも,シリーズから踏襲されている。移動後にはキャラクターが向く方向を設定できるので,上手な位置取りを見つけ出そう
アークザラッド R アークザラッド R

 特徴的なのは,スキルに関するシステムだ。キャラクターは固有のスキルを持っており,MPを消費することでそれを発動できる。MPは戦闘開始時点では溜まっておらず,戦闘中の行動次第で累積していくのだ。

 詳細は不明だが,MPの累積システムはユニットのロール(役割)によって変化するとのこと。例えば「トッシュ」のロールは「アタッカー」で,敵を攻撃することでMPが増加する。ロールを意識して戦略を組み立てることで,戦闘を有利に進められるということだ。

 MPを消費せずに常時発動する「オートスキル」と呼ばれるスキルを持つユニットも存在するという。スキルを持つユニットを起点とした特定範囲内に影響を与え続けるスキルなどもあり,本作ではマップ上の“ユニットの配置”が重要になりそうだ。

 ゲームモードはメインストーリーだけでなく,階層型のダンジョン「古代王の地下遺跡」や,対戦コンテンツの「アリーナ」,条件達成で報酬を得られる「ハンターズギルド」など,さまざまなやりこみ要素が用意されている。バトルを極めたい人は,そちらに挑戦してみるのも良さそうだ。

 さらにバトル以外の部分についても,キャラクター個別の物語を掘り下げるキャラクターストーリーなど,シリーズファンには嬉しい要素も用意されているという。これらの詳細は,今後の発表に期待しよう。

会場では実機を用いた戦闘のデモも披露された
アークザラッド R

アークザラッド R
トッシュの必殺技
アークザラッド R
古代王の地下遺跡
アークザラッド R
アリーナ
アークザラッド R
ハンターズギルド

 ゲーム内容の紹介が終わると,最後に本作の企画・原案・ゲームデザインを担う,ジークラフトの土田俊郎氏が登壇。土田氏は本作について「ファンの皆さんの思い出を大切にしつつ,新作を作る以上はスケールを大きくしたいと思っています」とコメント。さらに「苦労しましたが,その結果『これはちゃんとアークだ』と言えるゲームになったと思います」と,その手応えを語った。

 また,タイトルにもなっている“R”は「リブート(再起動)」や「リボーン(復活)」といった意味に加え,ストーリーに深く関わるキーワードを示してもいるという。その内容については,土田氏いわく「プレイしてのお楽しみ」とのことだ。

ジークラフト,代表取締役の土田俊郎氏

 以上をもって,今回の発表イベントは終了となった。現在は,本作のティザーサイトと公式Twitterアカウント(@arcthelad_r)が公開され,事前登録キャンペーンと,フォロー&リツイートキャンペーンが実施されている。
 事前登録者数が20万人を突破した場合は,報酬として「トッシュ★4」が配布されるので,奮って登録を。

トッシュ★4
アークザラッド R

 なお,PlayStation Storeではゲームアーカイブス「アークザラッド」および「アークザラッドII」の50%OFFセールが実施されている。まだシリーズ作品をプレイしていない人や,今のうちにゲーム内容を復習しておきたい人は,この機会を利用してみるのもいいだろう。

イベント終了後には,短い時間だが実際にゲームを体験できた。感触は良好で,戦略シミュレーションの操作がしっかりとスマートフォン向けに最適化されている印象を受けた。細かな仕様は確認できなかったが,倍速つきのオートモードなども搭載されており,継続的にプレイする人向けの機能がしっかり用意されていた

「アークザラッド R」ティザーサイト

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