2019年1月8日,
「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(
PC/
PS4/
Mac)の
パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」が公開され,メインストーリーのほか,アライアンスレイドダンジョン「楽欲の僧院:オーボンヌ」や,四聖獣奇譚「青龍征魂戦」といったコンテンツが実装されました。
そして,そんなファンタジー要素全開なコンテンツと同時に,あるミニゲームが実装されたのです。その名も
「ドマ式麻雀」! ……うん,麻雀です。
おじさんNPCに「どうして冒険者になったのか」という質問をされましたが,麻雀をするためという選択肢はなかった
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ファイナルファンタジーの世界で冒険の合間に本格的な麻雀が打てる,と聞かされたときは「何を言ってるんだ」と思いましたが,麻雀が大好きなので興味が……ということで,今回はほとんど知識がないFFXIV初心者の筆者がドマ式麻雀をプレイできるところまで
“フリートライアル”で遊んでみたので,その様子を軽く紹介します。待ってろ,雀卓!
ちなみに筆者が,「FF」シリーズで遊んだことがあるのは「FF8」「FF9」「FFTA」「FFTA2」の計4本のみ。ケアルが回復魔法……くらいの知識しかないかも
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◆フリートライアルとは
FFXIVが無料でプレイできるというもの。メインクエストやダンジョンなどのコンテンツが,レベル35になるまで体験できます。製品版への引き継ぎも可能。
麻雀を打つためにFFXIVを始めたわけですが,ゲームをスタートしてすぐに打てるというわけではありません。本作でドマ式麻雀を打つには,まず2点の条件をクリアしていなければなりません。
〜条件〜
1)レベル15以上であること
2)サブクエスト「いざ、魅惑の遊技場へ」をクリアしていること
→このクエストは,メインクエストをある程度進めないと発生しません
この2つの条件をクリアするため,
全くの初心者さんはメインクエストをプレイしつつ,レベリングをしていくことになります。ちなみに,
慣れている人が一から始めた場合,2つの条件をクリアするのに大体2〜3時間くらいのようですが,筆者は倍の時間かかりました。
ドマ式麻雀をプレイできるようになるまで,すべて無料でプレイでき,ほかのプレイヤーと組む必要があるダンジョンにも行く必要がありません。1人でも大丈夫なので,誰かと交流するのに慣れてないという人も気楽で良いですよ。
FFXIVに詳しい人に確認したみたところ,まず「ウルダハ」という街から始めるのがドマ式麻雀への近道とのこと。なので,キャラクターを作成するときは,ウルダハからスタートするジョブを選択することに。
近接よりも魔法が好きなので,今回は「呪術士」になってみました
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このアイコンでメインクエストの受注が可能です。目的地にも同じようなアイコンが表示されているので,マップでチェックして移動方法を考えましょう
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メインクエストでは,ストーリーを楽しみつつ,街の周辺を移動し,時に怪しい人達と「わたしは麻雀がやりたいだけなのに!」と思いながら戦うことに。序盤なので,特に戦闘で困ることはありませんが,移動に時間がかかるなぁと感じることも。移動時間を少しでも短縮するため,「エーテライト」を見かけたら触れるのを忘れずに。また,アクション「スプリント」やレンタルチョコボを使用することで,より移動時間の短縮が可能ですよ!
ウルダハは,ザナラーン砂漠に囲まれた砂の都。マップは「ザル回廊」と「政庁層」の2つに分かれているのですが,その2つのマップは1つの大きな建物のような作りでつながっています。なので,別の階層のアイコンだと気が付かずにアイコンの場所へ行って「あれ,該当のNPCがいない!?」なんてちょっと慌ててしまうことも。アイコンで示された場所になにもない場合は,階段やエレベーター「ウェルヘッドリフト」を使って,別の階に移動してみてください。
初めてのエオルゼアを右往左往しながら彷徨い,時には迷子になったり,死んだりしながらも,なんとかエオルゼアの雀荘こと
「ゴールドソーサー」へとたどり着きました。やったぜ……。
ドマ式麻雀をプレイするためには,ゴールドソーサーを紹介する簡単なクエストをクリアしたあとに,
サブクエストの「いざ囲まんドマ式麻雀」をクリアする必要があります。
このサブクエストは,ゴールドソーサーにいるNPC「レウェナ」から受注できますが,新規で始めると,サブクエスト「仮面紳士のファッションチェック」も受けられる状態のため,マップでレウェナにカーソルをあわせても,「いざ囲まんドマ式麻雀」が表示されません。どういうことなのかと一瞬焦りますが,レウェナに声をかければ,ちゃんと該当のクエストが受けられるので,安心してくださいね。わたしは安心した。
クエストをクリアすれば,あとは自由にドマ式麻雀で遊べます!
ゴールドソーサーのワンダースクウェア東にあるドマ式麻雀ができる場所には,3つの麻雀卓が置かれています。この3つの卓では,それぞれ違う強さのNPCと卓を囲めます。
初級卓では
「スプリガン」「モーグリ」「マンドラゴラ」と,中級卓では
「チョコボ」「ボム」「サボテンダー」と,上級卓では
「トンベリ」「ベヒーモス」「モルボル」と麻雀が打てます。カオスな面子。
また,ほかのプレイヤーとも卓が囲めます。右下のメニュー「コンテンツ情報」内にある「コンテンツファインダー」から,ほかのプレイヤーが待ち構える卓に参加できるので,ぜひ挑戦してくださいね。
最初は「一般卓」しか参加できませんが,段位を初段以上にすることで「有段卓」がプレイできるように! 特定のプレイヤーと一緒に麻雀が打ちたいという場合は,4人でパーティを組むことで「4人セット卓」がプレイできるようになります
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ドマ式麻雀のルールは,普通の麻雀とまったく一緒です。
麻雀初心者向けのルール説明は,ドマ式麻雀が解放されたあと
NPC「東方の雀士」に話しかけることで閲覧可能です。また,
麻雀初心者向けのサポート機能も実装されています。次にどの牌を捨てるといいか教えてくれる
「ヒント機能」,ロンされる危険性がある牌を表示する
「危険牌マーカー」の2つは,初心者であればオンにしておくと良いかも。
ちなみに,麻雀牌の字体が初期設定の状態だとFFXIV特有のもので,見慣れない人からしたらちょっと分かりづらい。そういうときは,ドマ式麻雀の戦績が見られる画面に表示されている「各種設定」から変更可能です。
初期設定は「ドマ式麻雀牌」ですが,「古式麻雀牌」に変更すると見慣れた字体に。好みで変更してみるのも有りです
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冒険の合間にできるドマ式麻雀ですが,ほかのプレイヤーと卓を囲んだ場合,成績がレーティングという形で記録されます。このレーティングが一定値に達すると,称号や,BGMが再生できる家具で使える「オーケストリオン譜」が手に入るので,アイテムや称号を集めたいという人もぜひ挑戦してみてください。
FFXIV初心者の筆者ですが,今回,予想以上にあっさりとドマ式麻雀に辿り着けました。ゲームを進めていくなかで,新しいコンテンツを体験する際は必ずガイドが表示されるので,初心者でも困らずに楽しめたというのも大きいです。
FFの世界で打つ麻雀に興味があるという雀士さん,ぜひエオルゼアの世界に飛び込んで冒険者として卓を囲んでみてくださいね。
初級卓でも結構強く感じる……
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