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「CARAVAN STORIES」のプレイ動画と「ZUNDA」のプロモーションムービーが公開
実際の進行とは前後するが,まずはイベントの第1部で行われた新作タイトルのプレゼンテーションの模様からお伝えしよう。
CARAVAN STORIESのプレゼンには,開発プロデューサーを務める高屋敷 哲氏と,プロジェクトマネージャー兼アートディレクターの久保貴美氏が登壇。最初に,本作が王道のMMORPGでありつつも,スマホゲームにおける絵作りの限界に挑戦しているとの説明がなされた。
![]() 「CARAVAN STORIES」開発プロデューサー 高屋敷 哲氏 |
![]() 「CARAVAN STORIES」プロジェクトマネージャー兼アートディレクター 久保貴美氏 |
会場では,ゲームのプレイムービーがお披露目された。数万人単位のプレイヤーが同じ世界の中を冒険できることや,バトルでは最大6名の「ヒーロー」でパーティを編成し戦うこと,倒した「ビースト」を仲間にできることが紹介された。ローンチ当初のヒーローは100数十種類,ビーストは100種類以上を用意しているとのこと。
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さらに,各プレイヤーの拠点兼移動手段であり,本作最大の特徴となる「キャラバン」のカスタマイズ要素や,PvPコンテンツ「デュエル」のムービーも公開された。デュエルについて補足すると,これは最大10体のヒーローおよびビーストでデッキを組み,相手陣地のタワーを破壊しつつ,最終的に相手のキャラバンを倒せば勝利というルールのモードだ。そのため,キャラバンを破壊されないようにカスタマイズして強化する必要がある。
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いわゆるレイドボスバトルの「魔獣討伐」も紹介された。こちらは100人以上のプレイヤーが協力して1体の強大なボスに挑むこととなる。
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さて,期待の新作となるCARAVAN STORIESだが,直近では,9月21日に開幕する東京ゲームショウ2017(※一般公開日は9月23日,24日)へのプレイアブル出展が決定している。興味のある人は,幕張メッセまで足を運んでチェックしてみてはどうだろうか。
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Aimingが開発・運営する各タイトルの優秀なプレイヤーがさまざまな賞を受賞
イベント第1部のメインコンテンツとなる「第1回Aiming Awards」の授賞式では,「幻塔戦記 グリフォン 〜新章〜」「スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル」「ひめがみ絵巻」「ルナプリ from 天使帝國」「ロストレガリア」「ロードオブナイツ」「剣と魔法のログレス いにしえの女神」「剣と魔法のログレス(ブラウザ版)」において,各タイトル個別の賞と,全タイトル共通の賞が,該当するプレイヤーに授与された。各賞と受賞者は以下のとおり。
●タイトル個別賞
・「スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル」ボールもホールもいっぱいぐるぐるしたで賞
ゆうちゃさん
・「剣と魔法のログレス(ブラウザ版)」老舗クラン賞
†ZODIAC†(りるさん)
・「幻塔戦記 グリフォン 〜新章〜」バトルマスター賞
§ベル§さん
・「ルナプリ from 天使帝國」とってもハーレムだったで賞
ヒィリスさん
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・「ロードオブナイツ」Master of Lemuria賞
PANICSMILE(Judeaさん)
・「ひめがみ絵巻」変態紳士で賞
受賞者なし
・「ロストレガリア」戦場王賞
†シルバー†さん
・「剣と魔法のログレス いにしえの女神」ドクスで賞
タビさん
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●タイトル共通賞
・ベストプレイヤー賞 かずやさん
・ベストインフルエンサー賞 てんちょうさん,おーさまさん,ホロさん
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・ベストギルド賞 RED (KKベートさん)
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Aiming期待の新作を手がけるプロデューサー2名がトークを披露
イベントの第2部では,第1部で新作タイトルのプレゼンを行った高屋敷氏と下川氏によるトークが披露された。
トークの最初の話題は,2人がこれまで手がけてきたゲームタイトルについてだ。下川氏は現在「剣と魔法のログレス」と「ZUNDA」の開発ディレクターを務めているが,元々はアーケードゲームの開発者だったという。実際にプレイヤーがどのようにゲームを遊んでいるかを確認できる点において,オンラインゲームとアーケードゲームは近しいと感じているそうだ。
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一方,高屋敷氏はコンシューマゲームのグラフィックス担当からキャリアをスタートしたそうだ。最初はドット絵を描いていたという。ただ当時は,ゲーム開発のほぼすべての作業を少人数で手がけるケースも多く,プログラムも書いていたとのこと。
またオンラインゲームの開発に携わったのは,高屋敷氏が「ベルアイル」から,下川氏が「Blade Chronicle: Samurai Online」からと述べていた。2人とも結構なベテランである。
「ゲーム開発で楽しいと感じる瞬間は?」という質問には,下川氏が「プレイヤーが喜んだり,驚いたりしてくれる瞬間」,高屋敷氏が「最初から最後まで常に楽しい。楽しいから止められない」とそれぞれ回答。
逆にキツいのは,「やりたいことがあるのに,具体的な手法を考えつかないとき」(下川氏)とのことである。
「チームのメンバーとビジョンを共有する方法は?」という質問には,下川氏が「面白いか面白くないか」と即答。「ゲーム作りのプロが集まっているのだから,その人達が面白いと思うかどうか。何かポロッといったときに,『それ面白い』となるのを大事にしている。逆に面白くないときは,正直に指摘しましょうといっています」と続けた。
一方,高屋敷氏はグラフィックス出身ということもあり,ビジュアルから入っていくという。CARAVAN STORIESも,最初から大量のイメージアートを用意して,世界観などの共有を図ったそうだ。
「新しいゲームのアイデアを思いつくのは?」という質問には,「ほかのゲームを遊んでいるとき」と下川氏。ゲームに限らず,テレビ番組やCMを観ていても「ここがおかしい」「もっとこうしたほうがいい」と考えることが多いという。ただ,思いついたアイデアは一晩寝かせておき,やっぱり面白くないと感じたら即座にあきらめるとのこと。
高屋敷氏は,誰かと話をしているときなどに,いろいろ思いつくことを大事にしているという。そこからどうやって形にするかを考え,一度こう作ると決めたら完成するまで作りきることが多いそうだ。
トークの話題は「ZUNDA」の命名にもおよんだ。「ZUNDA」というと,“ずんだ餅”を連想する人も多いかもしれないが,下川氏によると「ずんだ餅からというよりも,響きが可愛いから採用した」とのこと。
また「死ぬまでに作りたいゲームは?」という質問には,下川氏が「ボイスチャットで普通にダベりながら遊べるゲーム」と回答。「同時通訳を介して世界中の人と居酒屋感覚で会話できると楽しいのではないか」と説明すると,高屋敷氏も同意していた。
トークのエンディングでは,下川氏が「プレイヤーの皆さんとコミュニケーションを取りながら,今後もゲームを作っていきたい」とコメント。そして高屋敷氏が,CARAVAN STORIESの今後の展開に期待してほしいと語って,トークを締めくくった。






















































