スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,PlayStation用ソフト
「moon」の制作に携わったクリエイター,
西 健一氏と
倉島一幸氏がタッグを組んで開発したアクションパズルゲーム,
「ルナたん 〜巨人ルナと地底探検〜」(
iOS /
Android)を紹介しよう。
本作は基本プレイ無料で楽しめる。有料アイテムのダイヤは,スタミナの上限アップや,消費分を回復する効果を持つ
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本作は,古代人の末裔である主人公のヨナが,巨人・ルナと力を合わせて地中からさまざまなパーツを集めていき,文明の再生を目指すという作品だ。画面をタップして地面を掘り進めていき,体力が尽きる前に最深部に到達できればステージクリアとなる。ヨナは,ブロックを破壊したり警備ロボに捕まったりすると体力を失うので,周囲の状況を的確に判断しながら先を目指そう。
ブロックには,一撃で破壊できるもの,爆発して広範囲を破壊するものなど複数の種類がある。ちなみに,プレイ中に得られるゲーム内通貨でアバターなどを入手可能だ
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地中には警備ロボが巡回しており,見つかると追いかけてくる。捕まらないようその場から素早く離れよう
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なお,ステージ内に埋まっているカプセルを入手すると,
“古代動物”を仲間にできることがある。動物達をルナにセットすると
魔法を使えるようになるので,攻略に役立てたい。
ルールが分かりやすいものの,適当なプレイでは詰むことが多く,緊張感を持って楽しめる本作。西氏と倉島氏が描く独特な世界観も健在なので,両氏のファンはぜひ遊んでほしい。ただし,原稿執筆時点のバージョンでは動作が不安定だったので,アップデートによる改善に期待したいところだ。
著者紹介:H.H
ゲーム系分野で活動中のフリーライター。現役アーケード格闘ゲーマーで,日々ゲーセンで第一線級のプレイヤー達と凌ぎを削っている。コンシューマやスマホアプリでは,ジャンルを問わずに面白いゲームなら何でもやる雑食系。