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カーリング風おはじき。iOS向けフリックゲーム「こだまはじき」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第550回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
おはじきといえば昔からある定番の遊び道具だが,最近ではその姿を見かけることはほとんどなくなってしまった。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,そんな昔懐かしい遊びを現代風にアレンジしたゲーム「こだまはじき」を紹介する。シンプルで遊びやすいゲームシステムだけでなく,可愛い主人公にも注目だ。
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iOS版「こだまはじき」ダウンロードページ
ゲームを開始すると,画面上部に大小のサークルが表示され,その中に,青いおはじきが2つ,赤いおはじきが1つ配置される。プレイヤーは,それらとは別に配置された赤いおはじきをフリック操作で飛ばし,サークル内に赤いおはじきを残しつつ,青いおはじきをサークル外にはじき出すのが目的だ。
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おはじきを投げたあとは,各おはじきが接しているサークルによって点数が決まる。小さなピンク色のサークルは7点,大きな黒色のサークルは3点,サークルの外に出てしまった場合は0点だ。なお,どのおはじきにも当たらなかった場合,問答無用で−3点となる。カーリングに似たルールといえる。
こうして自分と相手の合計点が出たのち,お互いの点数を差し引きし,その数によって持ち点が変動する。例えば,自分が7点で相手が3点の場合は4点が加算され,逆に相手の方が高い点数であれば,その分だけ持ち点からマイナスされる。
![]() こちらは成功例。相手のおはじきを飛ばし,自分が内側(7点)+外側(3点),相手が外側(3点)となり,(自分)10−3(相手)で,結果は+7点 |
![]() こちらは失敗例。自分のおはじきは両方とも外に出てしまい,相手が内側(7点)+外側(3点),(自分)0−10(相手)で,結果は−10点 |
また,持ち点は50からスタートし,最終的に100に到達したほうが勝利となる。ここでキモとなるのが,加点や原点が双方で行われること。つまり,プレイヤーが4ポイント得た場合,それと同時に相手から4ポイント引かれるので,実際は8ポイントの差が生まれるというわけだ。
……と,スコアの計上方法が少しややこしいが,とにかく,相手のおはじきをどかしつつ,より内側のサークルに自分のおはじきを配置できればOKだ。
なお,トップメニューに用意された「こだま修行タイム」では,おはじきの練習ができるので,この手のゲームに慣れていない人は,こちらで感覚を掴むのもいいだろう。
![]() フリックの加減「こだま修行タイム」で練習すべし |
![]() 設定を変えればカーリングのような見た目にすることも可能だ |
少々メリハリに欠ける部分があるものの,自分の思い通りにおはじきを配置できたときなどは,非常に気持ちがいい本作。昔おはじきでよく遊んだ人や,カーリングが好きな人はぜひ遊んでほしい。
また,「こだまちゃんにハートをわしづかみされた!」という人は,こだまシリーズとしてさまざまなアプリが出ているので,そちらも要チェックだ。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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