「空母決戦1942」のアップデートで“日本軍エキスパートモード”が登場

空母決戦1942-CARRIER DUEL in the PACIFIC- 空母決戦1942-CARRIER DUEL in the PACIFIC-
配信元	大星	配信日	2014/07/22

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

大星株式会社（所在地：長崎市、代表取締役：谷村勝一郎）は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon（サイフォン）」と「コマンドマガジン（大阪市：国際通信社）」とのコラボ企画「こまあぷ（KomaApp）」製品『空母決戦1942-CARRIER DUEL in the PACIFIC-』のアップデート情報を発表しました。


■こまあぷニュース140717号
（「空母決戦1942」日本軍エキスパートモード追加のご案内）
http://si-phon.jp/koma/000/140722.html

上記記事の通り、「空母決戦1942-CARRIER DUEL in the PACIFIC-」へ日本軍エキスパートモードを無償アップデート致しました。バージョンは1.3.0.0（iOS版は1.3.0）となります。Android版がアップデート開始し、iOS版も数日内にアップデート開始されます。
今回追加されるエキスパートモードは、強化された米軍と、「日本軍の慢心」イベントから消失した空母より救出された搭乗員達が、ラバウル航空隊として活躍するバリエーションシナリオとなります。
史実では、2個中隊程の僅か20〜30機前後の零戦部隊が、連日、数百機に及ぶ米軍の猛攻を撃退し続けました。ラバウル航空隊と呼ばれたエキスパートな部隊を率いるシナリオをご堪能下さい。
エキスパートモードの詳細情報は、上記ページをご覧下さい。なお、コンピュータ同士の戦いを観戦するウォッチモードも追加し、今回のアップデートで全6モードを搭載する事となりました。
今後は、先行して配信された「ガザラの戦い-Battle of Gazala-」と共に、Windows/VITA版の開発と配信を進めて参ります。


本日、こまあぷ第三弾は「（仮称）桶狭間の戦い-Drive on Okehazama-」である事を発表しております。こちらは同時開発している戦国シリーズの中より厳選されたタイトルでございまして、サイトは8月上旬の公開を予定しております。尾張へ侵攻する今川義元と、それを迎え撃つ織田信長の対決ゲーム

「空母決戦1942-CARRIER DUEL in the PACIFIC-」公式サイト

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