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「シャイニング・レゾナンス」が本日発売。秋葉原で開催されている発売記念抽選会の様子をレポート
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印刷2014/12/11 16:06

イベント

「シャイニング・レゾナンス」が本日発売。秋葉原で開催されている発売記念抽選会の様子をレポート

シャイニング・レゾナンス
 セガは,本日(2014年12月11日)発売されたPlayStation 3用ソフト「シャイニング・レゾナンス」の発売を記念したイベント「シャイニング・レゾナンス 発売記念抽選会」を,東京のクラブセガ 秋葉原1号館と,大阪のジョーシンディスクピア 日本橋店 PlayStationコンセプトショップで開催している(関連記事)。

 「シャイニング・レゾナンス」は,シャイニングシリーズ初のPS3をプラットフォームとした最新作で,前作からグラフィックスのクオリティが大幅に向上しているほか,世界観やシステムがすべて一新されている。
 2007年にPlayStation 2で発売された「シャイニング・ウィンド」以来,据え置き機でのリリースは7年ぶりとあって,ファンは大いに期待していたはずだ。

本日発売の「シャイニング・レゾナンス」,はやくもDLC第1弾の配信をスタート。追加マップや特別コスチュームなどを無料で入手可能


 イベントは,東京会場では10:00から20:00まで大阪会場では10:15から19:00まで実施される予定となっている。本稿では,東京会場の様子をレポートしよう。

シャイニング・レゾナンス

 抽選会の参加条件は,パッケージ版「シャイニング・レゾナンス」の購入証明(領収書や納品書など)を持参することで,それを係員に提示すればゲーム1本につき1回の抽選に参加できる。残念ながら天候に恵まれなかったものの,イベント会場には次々とファンが訪れていた。

シャイニング・レゾナンス シャイニング・レゾナンス

 賞品は,本作のキャラクターデザインを務めたTony氏の直筆サインが入った複製原画色紙(A賞)や,出演声優の寄せ書きサイン色紙(B賞)といった“一点モノ”をはじめ,ファンなら見逃せないアイテムが多数ラインナップされている。また,抽選の結果に関わらず,イベントの参加者にはクリアファイルが配布される。

 前述のとおり,イベント(東京会場)は20:00まで実施予定だが,賞品がなくなり次第,終了するとのこと。参加したい人は,早めに足を運んだほうがいいだろう。

シャイニング・レゾナンス シャイニング・レゾナンス シャイニング・レゾナンス

 イベント会場には,本作のプロデューサーを務めた澤田 剛氏と,ディレクターの小澤 武氏が訪れていた。本稿の締めとして,両氏への合同インタビューの様子を掲載する。

シャイニング・レゾナンス
澤田 剛氏(左),小澤 武氏

――まずは,おめでとうございます。発売日を迎えてのご感想を聞かせてください。

小澤 武氏(以下,小澤氏):
 割と長い期間,作っていたので「ようやくこの日を迎えられたか」と感慨深いです。我々が魂を込めて作ったゲームが,ユーザーにどう受け止められるのか,不安であり楽しみな部分ですね。ただ,手応えはありますよ。

澤田 剛氏(以下,澤田氏)
 近年では日本的なRPGがあまり供給されていない状況もあって,作り始めた当初から「(シャイニング・レゾナンスでは)RPGをやろう」という言葉を使ってきました。
 2年間という開発期間で試行錯誤をしながら,我々が目指してきた「日本人が遊びたかったRPG」を作れたと思っています。そんな作品をどう受け止めてもらえるのか,期待と不安でいっぱいです。

――本作では,グラフィックス面にかなり力が入っているように感じられます。その点で,とくに苦労された点はありましたか。

澤田氏:
 キャラクターデザインを担当されたTonyさんの,淡いタッチをどう表現するかで悩みました。シェーダー部分は,かなり試行錯誤を重ねましたね。
 クオリティを上げようとすると,どうしても容量が大きくなってしまって……。私のワガママで「常にパーティメンバー4人を表示させて」と言ったりしていたので,そのあたりのバランスには苦労ました。開発が頑張ってくれて,最終的には理想の形に落ち着きました。

小澤氏
 「4人で歩いて,そのままバトルに入る」というシームレスな部分については,一番こだわっていました。やっぱりRPGですから,仲間と一緒にフィールドを歩きたいじゃないですか。完全に僕らのワガママなので,開発はかなり大変だったと思います。

――そのほか,とくにこだわった要素などがあれば教えてください。

小澤氏
 Tonyさんのイラストを3Dで再現するにあたり,背景や敵のデザインもタッチを統一していますので,そういった部分にも注目してみてください。澤田が言うところの「空気感」ですね。

澤田氏
 言ってた言ってた「空気感」って(笑)。

――久々に据え置き機でのリリースとなりました。そのために調整した要素や,意識した点はありましたか。

小澤氏
 ここ数作(のシャイニングシリーズ)は,歌をテーマにしているのですが,その要素は本作にも継承されています。ただ,携帯機では音作りの面で限界がありました。そこで今回は音も重視して,良いスピーカーで聞いても満足できる出来になっています。

シャイニング・レゾナンス

――キリカの衣装は聖印歌(ルーンソング)で変化するようです。そのほかのキャラクターにも,そのようなギミックは用意されていますか。

澤田氏
 ソニアには仕込んでいますね。覚醒時の歌ゲージによって,スカートの丈が変わります。ソニアは,歌ゲージに応じて防御力が上昇するのですが,その上昇具合でスカートが長くなるという,ちょっとした遊び要素です。

――なるほど。

澤田氏
 上手にゲージを調整してソニアの見た目を楽しむのも,一つの遊び方になっています。

小澤氏
 ソニアのドレスデザインを発注したら,2パターン上がってきて。「これ,どっちを使うんですか?」と聞いたら,「両方」と言われました(笑)。

澤田氏
 デザインで悪巧みをして,ゲームシステムに落としこんだりとか,いろいろと楽しみながら,作らせてもらいました。

――それでは,ユーザーにメッセージをお願いします。

小澤氏
 「Tonyさんのキャラクターが生きている世界を作ろう」と言い続け,開発をしました。スタッフも本当に頑張って,それを実現してくれました。フィールドに出たときの「世界が広がる」感覚を,皆さんにも味わっていただきたいと思います。現実を忘れて,ユーマ達との冒険を楽しんでください。

澤田氏
 Tonyさんを初めて起用した「シャイニング・ティアーズ」から,ちょうど10周年ということもあり,新作では「新しいものを作る」という決意のもとで作りました。シリーズを遊んでくれた皆さんにとって,過去最高の作品であるのはもちろん,初めて「シャイニング」に触れる人にも楽しめるタイトルに仕上がっています。この作品が「シャイニング」に触れるきっかけになれば,嬉しいですね。

「シャイニング・レゾナンス」公式サイト

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    シャイニング・レゾナンス

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