Behold Studiosが,その新作となるストラテジーゲーム
「Chroma Squad」(
PC /
Mac /
iPhone /
Android)を引っさげてGame Developers Conference 2014(以下,GDC 2014)に乗り込んできた。Chroma Squadは,「Indie Megabooth」と呼ばれる,GDC会場内に用意された特設エリアの展示作品に選ばれており,プレイできる状態のデモが用意されていた。
![画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / [GDC 2014]戦隊モノへの愛がつまったブラジル産ストラテジーゲーム「Chroma Squad」の最新トレイラーがシュールすぎる](/games/251/G025145/20140322006/TN/001.jpg) GDC 2014にこぞって出席したBehold Studiosの陽気なメンバーたち |
「Chroma Squad」は,海外では「Sentai」と呼ばれる,日本の特撮ドラマへの愛を表現したというゲームだ。プレイヤーは特撮ドラマを撮影する事務所の社長になって,俳優を雇い,スタジオでアクションシーンを撮影してお金を稼ぎ,より良い撮影機材や小道具を獲得していくという経営シミュレーションになっている。5人のヒーローで構成される“クロマ戦隊”のアクションシーンは,ターン制のストラテジーゲームになっており,クラスの異なる5キャラクターの能力を活かしてコンボを決めることなどで大技を繰り出し,それで人気を集めるという仕組みになっている。ちなみに,5人のヒーローが合体して巨大ロボに変身するという要素もあるのだ。
Chroma Squadの日本語化については,現在複数の会社と話し合いを行っているそうだが,それより一足早く,日本語版のプロモーショントレイラーをGDCに合わせて用意したという。日本の友人に頼んだというナレーションもあり,素人っぽさが滲み出た映像だが,なんともいえない味を出しており,なかなか興味深い。