その発売を記念し,ぷよぷよの人気キャラクターのうち,アルル,アミティ,りんごの3人が,4Gamer編集部へとやって来た。何事かと思って聞いてみると,編集部と本作で対戦し,彼女達が勝ったらその模様を記事として掲載してほしいのだという。
行きがかり上,筆者が4Gamerの代表となって勝負することになったので,その模様をお届けしよう。
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また,チーム分けも可能で,たとえば4人で遊ぶときは,1 vs. 1 vs. 1 vs. 1や2 vs. 2のほか,1 vs. 3,1 vs. 1 vs. 2といった変則的な組み合わせにも対応している。さらに,ぷよぷよとテトリスの混成チームの結成も可能だ。
さて,この勝負では,3人娘がチームを組んで自身の登場するぷよぷよをプレイし,それを筆者がテトリスで一人迎え討つ形となった。先に結果を書いてしまうと,3人娘の勝ち。それも圧勝である。
一応,経過を記しておくと,筆者がテトリスでラインをそろえようと必死になっているところに,3人娘が交互にぷよぷよの連鎖を決めて,おじゃまブロックを容赦なく送り込んでくるという状況。つまり筆者は,3人娘にいいようにフルボッコにされたというわけである。さすがに1 vs. 3は無理があった……。
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そんな筆者を気の毒に思ったのか,2戦目はチーム分けをせずに,「スワップ」ルールで4人対戦をすることとなった。このルールでは,一定時間ごとにぷよぷよとテトリスが入れ替わるため,どちらか一方で不利になっても,もう一方で逆転できる可能性が生まれる。また,切り替わるタイミングを狙って連鎖を決めたり,ラインを消したりすると,コンボがつながって相手を邪魔する攻撃力が上がるというギミックもある。
3人娘も,このルールでプレイするのは慣れていないということで,筆者はこれなら勝てるかもしれない! と思っていたのだが,二つのゲームが一定時間(今回はデフォルトの25秒)ごとに入れ替わるというのは,予想以上に頭が切り替わらない。
まして,コンボを狙って連鎖やライン消しができるようになるまでには,かなりの慣れが必要だろうと感じた。
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そしてルール以上の難関が,3人娘の中のアルルさんだ。アルルさんはぷよぷよでもテトリスでも的確な操作を見せ,筆者を含めたほかの3人を次々に陥落させていく。あとで聞いたところ,アルルさんはぷよぷよもテトリスも個人的に大好きで,普段からけっこうやり込んでいるとのこと。
すなわち,ぷよぷよとテトリスが上手な人は,たとえ初見のルールでも有利という,考えてみれば当たり前の結果となったのである。
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結局,こうして記事を掲載していることからもお分かりのとおり,2戦とも筆者の負け。対戦後,ぷよぷよ3人娘に感想を聞いてみると,とくにスワップルールで頭を切り替えながらプレイするのが新鮮で楽しかったとのこと。筆者としても,きちんと本作をやり込んで,機会があればリベンジしたいと思っている。
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「今回の対戦では,全員『中辛』レベルでプレイしてもらいましたが,設定を『激甘』にすると,おじゃまブロックが消しやすい形になったりします。ほかにもルールの設定によって,いろいろとハンデを付けられますので,上手な人が一方的に勝ち続けるという事態を回避できる仕組みになっています。
スワップルールでは,ぷよぷよとテトリスの切り替え時にコンボを狙ったりと,あえて相手の攻撃を受けたりするような駆け引きができますので,上級者同士の対戦も奥深いものになっています。
なお,ぷよぷよテトリスは,オンライン対戦も可能です。同じプラットフォーム同士だけでなく,PS3とPS Vita間,Wii Uと3DS間での対戦もできるので,上級者/初心者を問わず,ぜひ皆さんで一緒に楽しんでいただきたいです」
なお,セガより本作の製品版を各機種1本ずつ読者プレゼントとしてご提供いただいた。応募の受け付けは,今週の「Weekly 4Gamer」で行う予定なのでお楽しみに。
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