オススメ機能
Twitter
お気に入り
記事履歴
ランキング
4Gamer.net
パッケージ
ファイナルファンタジーXIV公式サイトへ
読者の評価
76
投稿数:347
レビューを投稿する
海外での評価
83
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
いま「ファイナルファンタジーXIV」を始めると,イシュガルドに何時間でたどり着けるのか。実際に新規プレイヤーを想定して遊んでみた
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2016/09/12 12:00

プレイレポート

いま「ファイナルファンタジーXIV」を始めると,イシュガルドに何時間でたどり着けるのか。実際に新規プレイヤーを想定して遊んでみた

ジョブクエストをクリアしてILv90の装備品を入手! パッチ2.0のフィナーレへ


 さて,ここでジョブクエストの話をしよう。ジョブに転職すると専用のクエストが受けられるのだが,レベル45とレベル50のジョブクエストをクリアすると,アイテムレベル(ILv)50の装備品一式とILv90の装備品一式が手に入る。これもジョブに転職しておきたい重要なポイントになるだろう。

 どちらもレベル50で装備できるので,「なんで2種類?」と思うかもしれないが,これはスムーズにパッチ3.0「蒼天のイシュガルド」に移行するための施策だと考えればいい。当然,ILv90装備のほうが性能は高いのだが,ミラージュプリズムによる見た目の変更が可能なシステムもあるので,ILv50の装備(のデザイン)をもらっておいて損はないというわけだ。

こちらはILv90の装備。全身キッチリ揃えるとなかなかカッコイイ。とくに各部位にワンポイントで入っている光るラインがたまらない
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

 というわけで,いよいよ物語の大詰め「外郭攻略 カストルム・メリディアヌム」に挑戦だ。早速,コンテンツファインダーに登録して突入すると,みんな襲ってくる敵を無視して一気に進んでいく。どういうことだろうと慌てて付いていくと,進めなくなったところで一気に殲滅するようだ。初見プレイヤーからすると,こうしたダンジョンごとの攻略/巡回方法のトレンドは,少し戸惑ってしまうかもしれない。

8人パーティということもあってか,恐ろしい速度で敵が消えていく。頼もしいかぎりだが,筆者は追いかけるので精一杯
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

 最後のIDは,道中の戦闘,カットシーン共に,かなりボリューム満点で,たっぷりと時間がかかる。ただ,戦闘自体はそれほど難しくないので,ほどなくしてクリアできた。最後の戦いが終わると,カットシーンからエンディングへと続くのだが……なんと,ここだけで約2時間もある。ストーリー周りのカットシーンを全部見ると主張した筆者。ちょっと後悔した。

最後のIDでは,魔導アーマーを登録する場面があるのだが,ここはプレイヤー個別に登録しないといけない。それを知らずに遅れてしまい,ほかのプレイヤーに迷惑をかけてしまった
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV


レベルキャップ開放のために「蒼天のイシュガルド」のインストールを忘れずに


 無事エンディングを見終えたところで時間を確認すると,パッチ2.0クリアまでに要したのは55時間32分。もちろん,エンディングの2時間分を含めている。

 それでは早速パッチ2.1へ……と,その前に,ここで「蒼天のイシュガルド」をインストールしたほうがいい(※正確にはアカウントのアップデートが必要)という話を聞いた。実は,新生編(つまりパッチ2.xシリーズ)ではレベル50でキャップがかかっていて,通常だとそれ以上は成長しない。一方,蒼天編(つまり3.0以降)になると,レベルキャップが開放されてレベル60まで成長する。

 このタイミングで「蒼天のイシュガルド」をインストールしても,すぐにパッチ3.0部分を遊ぶことはできないが,実はキャップ開放は適用されるので,パッチ3.0にたどり着くまでのクエストやIDで得られる経験値が無駄にならないというわけだ。

 しまった! どうせなら,パッチ2.0の最終戦よりも前にインストールしておくべきだった……と気付いたが,あとの祭りというもの。新生編から蒼天編へと継続してプレイするつもりがあるのなら,早めに「蒼天のイシュガルド」もインストールしたほうがいいだろう。


かなりサクサクと進むパッチ2.1〜2.4。ただし,クエストの難度は徐々に高くなる


 ということで,パッチ2.1の物語がスタート。ここからは,クエストでのキャラクターレベル制限もないし(すべてレベル50),ジョブクエストで得られたILv90装備のおかげで,必要な平均ILvも問題なく条件を満たしている。そのため,止めどころが見つからないくらいに,サクサクとクエストが進んでいく。
 気になるところと言えば,せっかくレベルキャップを開放したのに得られる経験値が少ない……ということくらいだろうか。

 ただ,パッチ2.2の「真リヴァイアサン討滅戦」あたりの戦闘系クエストから,手強くなってくる印象だ。敵の攻撃に慣れないうちは,かわしきれずに倒されてしまうことが度々あった。

パッチ2.1序盤のクエストをこなしていくと,ILv70のアクセサリーが手に入る。これらを一通り揃えていけば,「真ラムウ討滅戦」まではクエストの条件で詰まることなく進めるはずだ
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

真リヴァイアサン討滅戦は,船の上での戦いになる。極リヴァイアサン戦では周囲の柵がなくなり,落ちればそのまま戦闘不能になるらしいが,真リヴァイアサンではそんなこともない。クリアすると,クエスト報酬としてILv90の武器が手に入る
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

「真ラムウ討滅戦」ではギミックがうまく視認できず倒されてしまった。ほかの人を巻き込まなかったのは幸いか
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

 「真ラムウ討滅戦」以後のパッチ2.4は,クルザスを舞台にしたストーリーが展開していく。このあたりからクエスト報酬にILv110の装備品が出てくるので,順次装備品を更新していく。報酬アイテムをしっかり集めていけば,ID「氷結潜窟 スノークローク大氷壁」や「真シヴァ討滅戦」の平均ILv80はクリアできるはずだ。担当編集者は「以前はトークンを1個1個集めていたんだよな……」と遠い目をしていたような気がする。

 と,このようにクエストの進行自体は順調だったのだが,ID「氷結潜窟 スノークローク大氷壁」では,初めてパーティ全滅を経験したり,ボスのフェンリル戦でも倒されてしまったりと,さすがに初心者気分のままではいけないことを実感した。とくにフェンリル戦では,倒された時点でフェンリルの残りHPが少なかったこともあり,寝っ転がったままクリアするという残念な展開になった。

ID「氷結潜窟 スノークローク大氷壁」の少し後には,「真シヴァ討滅戦」が待っていた。青く涼しげで夏向きな蛮神だな,と思わないでもないが,そんな気分だと氷で押しつぶされてしまいそうだ。実際のところ,攻撃の予兆が見えたら,とにかく当たらないよう逃げていれば,それほどキツくはなかった
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV


パッチ2.5クリアに向けてラストスパート。だが,その前に真蛮神の壁が!?


 「真シヴァ討滅戦」を終えて,パッチ2.4からパッチ2.5へ突入し,一気にクリアを目指そうとするが,ここで大きな壁にぶつかった。
 パッチ2.5の最初のメインクエスト「3本の柱」は,「真イフリート討伐戦」「真タイタン討伐戦」「真ガルーダ討伐戦」をクリアしていないと受けられないというのだ。

 通常の蛮神戦は物語の都合上,必ず通らなければならない戦いだが,これらの“真”蛮神戦は,以前から挑戦はできたものの,メインストーリーとまったく関係がなかった。まさか戦うことになろうとは……。

3つの真蛮神戦のクエストは,同時に受けることができず,1つ1つこなさなければならない。さらに,真蛮神と戦うために,蛮族の奥地まで出向いてエーテライトを解放する必要があるので,結構な手間と時間がかかった
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

肝心の真蛮神戦はと言えば,蛮神戦とは挙動が異なるものの,基本的には同じように動けば問題ないように感じた(※編注:実際はギミックが結構違うのだが,現在は割と力押しできるので……)。真タイタン戦では,リミットブレイクとの相打ちで,最後の最後に床から落とされてしまったのはご愛嬌(ダメ?)
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

 こうして,少し時間はかかったが,3つの真蛮神戦を終え,パッチ2.5のストーリーを進行していく。ID「黙約の塔」,そのあとの討滅戦や「皇都イシュガルド防衛戦」は,キャラクターレベル制限やアイテムレベル制限がないも同然なので,非常にサクサクと進む。

いろいろなところを行き来することになるが,テレポやデジョンを駆使すれば短時間でクエストをこなしていける
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

ID「黙約の塔」と,そのあとの討滅戦は,ぶっつけ本番だと難しいかもしれない。ここはパッチ2.xの最終盤ということもあり,気合いを入れて乗り切りたいところだ
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

 こうして,数々の戦いを終えて,ついでにタタルさんの本気も見たところで,いよいよ祝勝会でフィナーレ! ……と締めたいところだが,どうも世の中はそこまでうまく回らないようで,衝撃のラストを迎えることになった。何があったのかは,プレイヤー自身の目で確認してもらいたい。

 ところで,サクサクと進みすぎたので,パッチ2.1からパッチ2.5までの時間経過を記していなかったが,ちゃんとクリア時間はチェックしていたので安心してほしい。パッチ2.1開始からクリアまでにかかった時間は17時間25分。参考までにパッチ2.5のスタッフロールは短めで,約30分である。それを考えると,実際のプレイ時間は17時間ほどだろうか。

 最終集計に入ろう。まずパッチ2.0のプレイ時間は55時間32分,パッチ2.1からパッチ2.5までが17時間25分。合計すると72時間57分。というわけで,プレイヤーや選択したクラスによって前後するだろうが,約73時間でイシュガルドへと進められることが検証できた。これは,あくまで現時点での最新ストーリーである蒼天編に新規プレイヤーが到達するまでの,目安の時間として捉えてほしい。
 吉田氏が話した「30時間」と比べると倍以上の時間がかかっているが,そこは当初の想定通りといったところか。ともあれ,「スタンドアロンのRPGと同じぐらい」という話で言えば,納得できる時間だと思う。ちなみに,蒼天編もこれと同等のボリュームが楽しめるとのことだ。

 もちろん,本作ではギャザラーやクラフター,ゴールドソーサー,ディープダンジョンなど,メインストーリーとは関係がない,さまざまなコンテンツが用意されている。急いで最前線を目指すのもいいが,ときおり寄り道もしてみよう。

エンディングの後に向かうは,イシュガルドへと続く唯一の門「大審門」。ここから先は「蒼天のイシュガルド」の世界だ。ここから先も大ボリュームの冒険が待っている
FFXIV | ファイナルファンタジーXIV

「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト

 
  • 関連タイトル:

    ファイナルファンタジーXIV

  • 関連タイトル:

    ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

  • 関連タイトル:

    ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

  • 関連タイトル:

    ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

  • 関連タイトル:

    ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
トピックス
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月13日〜12月14日