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■関連記事
・「パズドラクロス」は2016年7月28日に2バージョンで発売。マンガ,アニメ,玩具との本格的なクロスメディア展開も同時進行
・ガンホーの新アプリ「パズドラレーダー」が今春サービス開始予定。GPSの位置情報を利用して「パズドラ」本編でダンジョンやモンスターを入手可能
発表会冒頭では,「パズル&ドラゴンズ」(以下,パズドラ。iOS / Android)シリーズでエグゼクティブプロデューサーを務めるガンホーの森下一喜氏が,この2月20日でシリーズが4周年を迎えることに言及。これだけ長い期間シリーズが続いたのも,プレイヤーと関係各社の支えがあったからこそと感謝の言葉を語り,今後も長く続けていきたいと展望を述べた。
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最初に紹介されたのは,2016年7月28日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト「パズドラクロス」だ。森下氏によると,本作は2013年に発売されたニンテンドー3DS用ソフト「パズドラZ」の続編ではなく,完全新作として開発するタイトルになるとのこと。主人公の相棒となる「タマゾー」は,これまでシリーズに登場した「たまドラ」でありつつも,足があったり,しゃべったり,あるいは変身したりといった特徴があるそうだ。
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ステージでは,新要素の「協力プレイ」と「対戦モード」が明らかにされた。協力プレイはスマホ版パズドラに実装されたものと異なり,さらに遊びやすくなっているという。森下氏は,パズドラクロスの協力プレイが先に企画/開発されており,それが面白かったからスマホ版でも採用したと裏話を明かした。
一方の対戦モードは,山本氏によると絶賛開発中とのことで,詳細は追って公開される。森下氏は「かなり熱い内容になるので期待してください」と話していた。
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パズドラクロスのパッケージは,「神の章」と「龍の章」の2種類が用意され,それぞれ登場するモンスターが異なる。プレイヤー間でモンスターを交換できるそうで,森下氏は「ぜひご家族やカップルなどで双方をお買い求めいただき,楽しんでください」とアピールした。
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ゲストとして登壇した,小学館 月刊コロコロコミック 編集長の“まこ殿様”は,パズドラクロスの企画段階から,さまざまなアドバイスをしていたとのこと。また漫画版は,主人公のエースと相棒のタマゾーを中心に,笑いや涙を交えつつ,メインターゲットとなる小学生男子を燃え上がらせる内容になることが明らかにされた。
さらにまこ殿様は,「漫画版はゲームに先駆けた展開となるので,スタートダッシュを決めたいです」と意気込みを語っていた。
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ゲストとして登壇したのは,テレビ東京 アニメ局長の川崎由起夫氏と,ぴえろ 代表取締役社長の本間道幸氏。森下氏によると,パズドラのアニメ化は,本間氏から熱烈なオファーを2年以上にわたって受けており,それを真摯に検討した結果,今回ようやく実現に至ったという。
川崎氏は,TVアニメの放映開始に先駆けて,4月4日より同じ放映枠でパズドラクロスの内容を紹介する情報番組を提供することを明かした。
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ゲストとして登壇したタカラトミー ボーイズ事業部 ボーイズ第2企画部 企画部長の髙原文彦氏は,D-ギアにアーマードロップを装着することで,パズドラらしいコンボが楽しめる仕掛けを開発中であると述べていた。
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パズドラクロスのプレゼンの最後には,3月16日より予約が受け付けられること,早期購入特典として「神の章」「龍の章」のパッケージそれぞれに異なる限定アーマードロップが提供されることが紹介された。また,予約特典は限定タッチペンで,ソフトのバージョンごとにデザインが異なる。
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パズドラクロスのプレゼンに続いて,会場では,パズドラと連動するスマホアプリ「パズドラレーダー」の情報が公開された。森下氏は,このアプリについて「“キミの毎日”とコラボする」をキーワードとし,人々の生活習慣にパズドラを取り入れてもらうべく企画開発されたと説明。ゲームを起動しなくても,日常生活の中で移動するだけで,自然とパズドラに触れられることを狙ったという。
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会場では本アプリが持つ「トレジャー」「ドロップ集め」という2つの機能が紹介された。トレジャーは,パズドラレーダーに表示されるモンスターアイコンを収集すると,ダンジョンを集められる。それらをパズドラと連動させると,降臨ダンジョンやゲリラダンジョンに挑戦できるという。
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GPSを使った位置情報ゲームでは,特定の地点に固有のゲーム内情報が紐付いていることが多いのだが,パズドラレーダーでは,各地点のゲーム内情報が毎日変更されるという。このため,通勤や通学のように毎日同じ場所を行き来するだけでも楽しめるそうだ。
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一方のドロップ集めは,マップ上に表示されたドロップを収集するというもの。これらは壁紙や曜日ダンジョンの挑戦権,ピィシリーズや+99の付いたモンスターなどと交換できるとのこと。
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また,パズドラレーダーには,すれ違い機能が用意される。詳しくは紹介されなかったが,これは,すれ違ったパズドラユーザーの中から自分の求めるリーダーモンスターを使っている人だけを抜き出し,一定時間ダンジョン潜入時の助っ人として登場するよう設定できる,という内容のようだ。
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上記機能のほか,パズドラレーダーでは,GPSに留まらずスマホに記録された所有者のライフログを使う遊びを追加していくそうだ。
発表会後に行われた森下氏と山本氏に対する囲み取材での回答によると,パズドラレーダーはダウンロード無料(アプリ内課金なし)で提供するとのこと。
ユニークなのは,ダンジョンやドロップの位置を検索するサーチは,一度使うと再び利用するのに一定時間を要する点だ。これは,いわゆる“歩きスマホ”を避けるためであり,加えて「パズドラレーダー」を起動したまま移動すると,画面を見るのに邪魔になるほど警告が表示されるそうだ。
ほかにも,ランドマークのような特定の地点に紐付くものだけでなく,サーチをかけた場所との相対的な位置関係や,プレイヤーの移動距離情報などを使う機能も用意していると森下氏は話していた。
さらに会場では,イベント「ガンホーフェスティバル2016」が,5月29日に千葉県・幕張メッセで開催されることが発表された。このイベントでは,例年同様,ガンホーが提供する各タイトルのブース出展を行うという。
同イベント内では,「第4回 パズドラジャパンカップ」が行われる予定。それに伴い,全国9会場で「ガンホーフェスティバルツアー2016 in イオンモール」が,3月20日より順次開催される。
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ガンホーフェスティバル2016当日の会場には,2人のプレイヤーが協力して挑むマルチプレイ大会も特別開催される。
加えて,ガンホーフェスティバル2016およびガンホーフェスティバルツアー2016の各会場にて,パズドラレーダーを使うと,それぞれ異なる降臨ダンジョンに挑戦できる権利が与えられるとのこと。今回はその一例として,ゼウスドラゴンの降臨ダンジョンが紹介された。
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発表会の終盤には,「パズドラ」4周年を記念した新テレビCMに出演しているアイドルグループ,嵐の二宮和也さんがゲストとして登壇。二宮さんは,記念すべきタイミングでグループ全員でCMに起用された喜びや,CM収録時の裏話を語った。なお,このテレビCMは2月20日より放映される。
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ちなみに二宮さんは,一旦パズドラを止め,あらためて最初からプレイし始めて現在に至っているという。2回めにスタートしたときは,4日程度遊んだだけで初回プレイ時のデータに追いつけたそうで,「よく分かっていなくともすぐに上達できるので,まだ遊んだことがないという人も,ぜひ今から遊んでほしいです」と語っていた。
発表会の最後には,二宮さんがパズドラが4周年を迎えたことに,あらためてお祝いの言葉を述べた。さらに「多くの皆さんと一緒にずっと楽しめるよう,僕も頑張ります。ゆくゆくは『二宮スペシャル』みたいな感じで,皆さんに魔法石をあげるようなコラボがしたいですね」と希望を語って発表会を締めくくった。
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