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Alienwareから最大500Hz表示対応のIPS液晶ディスプレイが発表に。Ryzen 7000搭載のハイエンドデスクトップPCも
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印刷2023/01/04 02:00

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Alienwareから最大500Hz表示対応のIPS液晶ディスプレイが発表に。Ryzen 7000搭載のハイエンドデスクトップPCも

 米国時間1月3日,Dell Technologies(以下,Dell)は,ゲーマー向け製品ブランド「Alienware」から,世界最高と称する垂直最大リフレッシュレート500Hzを実現した24.5インチゲーマー向けディスプレイ「Alienware 500Hz Gaming Monitor」(型番:AW2524H,以下 型番表記)や,AMD製CPUを搭載するデスクトップPC「Alienware Aurora R15」を発表した(関連記事)。
 AW2524Hは,2023年第一四半期中に,Aurora R15は,1月5日から米国およびカナダで発売となる。

Ryzen 7000シリーズを搭載するAurora R15
画像集 No.002のサムネイル画像 / Alienwareから最大500Hz表示対応のIPS液晶ディスプレイが発表に。Ryzen 7000搭載のハイエンドデスクトップPCも


Alienware 500Hz Gaming Monitor AW2524H


 AW2524Hは,解像度1920×1080ドットのIPS方式液晶パネルを採用しており,標準状態では480Hz,クロックアップ動作時には最大500Hzの垂直最大リフレッシュレートを実現できるのが最大の特徴だ。ただし,500Hz動作はDisplayPort 1.4での接続時に限られる。

AW2524H。CES 2023 Innovation Award と Best of Innovation winnerを受賞したそうだ
画像集 No.003のサムネイル画像 / Alienwareから最大500Hz表示対応のIPS液晶ディスプレイが発表に。Ryzen 7000搭載のハイエンドデスクトップPCも

 中間調応答速度(Gray to Gray)は,最短で0.5msという速さを実現しており,動きの速い映像でも,残像感やゴーストをなくすことができるそうだ。また,NVIDIA独自のシステム遅延計測機能「NVIDIA Reflex Analyzer」による遅延の計測機能や,NVIDIA独自のディスプレイ同期技術「G-SYNC」にも対応する。
 本機が採用するIPS液晶パネルは,sRGBカバー率で99%と広い色域に対応しており,さらにVESAのHDR関連規格「DisplayHDR 400」に準拠してHDR映像の表示も可能だ。

 デザイン面では,スタンドの台座を六角形にしたことで,台座周辺にキーボードやマウスをより自由に配置できるようになり,この改良点は,プロeスポーツチームからの評価を得ているという。
 そのほかにも,側面に収納できるヘッドセットハンガーも組み込まれた。AlienFX Lightingにより,パネル背面のライティングもカスタマイズできる。第一四半期中に出荷の見通し。

AlienFX Lightingにより,パネル背面のライティングもカスタマイズできる
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左側面に収納式のヘッドセットハンガーを装備
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インタフェース部分。DisplayPort 1.4入力×1とHDMI 2.1入力×2を備える。OSDメニュー操作用のスティックが底面側にあり,USBハブ機能もある
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Alienware Aurora R15


 AlienwareのデスクトップPCにおけるフラッグシップモデルであるAurora R15シリーズは,第13世代Coreプロセッサ搭載モデルが,2022年12月に先行して発売済みだ。今回発表となったのは,AMDのRyzen Desktop 7000シリーズを搭載するモデルと,Intelが発表したばかりのTDP 65W版第13世代Coreプロセッサを採用するモデルである。後者の登場により,Aurora R15で選択可能なCPUのバリエーションが大幅に増えたわけだ。
 さらに今冬中には,GPUとしてRadeon RX 7000シリーズも選択可能になるという。

Aurora R15のRyzen 7000搭載モデルは,筐体色に「ダークサイドオブザムーン」の名前が付けられている。写真の側面はガラスパネルだが,金属製のパネルも選択できる
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 Ryzen 7000搭載モデルは,最小構成で1599ドル(税別,約20万8000円)から。第13世代Core搭載モデルも,1599ドルからとなっている。

マザーボードが斜めにレイアウトされるAuroraシリーズ独特の構造。写真は,オプションの簡易液冷ユニットを装備した状態だ
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AMD B650チップセットを搭載するAurora R15のオリジナルマザーボード。色味のせいで分かりにくいが,M.2 SSDが吸気ファンに近いフロント側(画像右側)に配置されている
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 Ryzen 7000シリーズ搭載モデルの主な仕様は下記のとおり。

●Alienware Aurora R15 Ryzen 7000搭載モデルの主な仕様
  • CPU:Ryzen 9 7950X/Ryzen 9 7900X/Ryzen 7 7700X /Ryzen 5 7600X
  • GPU:NVIDIA製 GeForce RTX 4090/GeForce RTX 3090 Ti/GeForce RTX 3050
    AMD製 Radeon RX 6900 XT/Radeon RX 6800 XT/Radeon RX 6700 XT/Radeon RX 6600 XT/Radeon RX 6500 XT
  • メインメモリ:最大128GB(16GB×4) DDR5-4800
  • ストレージ:PCIe 4.0/M2 SSD 最大4TB,3.5インチHDD増設可能
  • 電源:最大1350W/750W
  • マザーボード:B650チップセット採用独自マザーボード
  • インタフェース:フロント:USB 3.2 Type-C Gen 2×2,USB 3.2 Type-A Gen 1×2
    リア:USB 3.2 Gen 2 Type-C×2,USB 3.2 Gen 1 Type-A×2,USB 2.0×4,2.5GBASE-T 有線LAN(RJ-45)×1,サウンド出力など
  • 無線LAN:Qualcomm製Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax), Bluetooth 5.3
  • サイズ:225(W)×589(D)×510(H)mm
  • 重量:最大16.96Kg
  • カラー:ダークサイドオブザムーン
  • OS:Windows 11 Pro/Home

米国のみの展開だが,シンプルな黒にAlienwareのロゴが際立つアパレルも登場した。1月17日から販売予定で,ジッパー付きのパーカーが100ドル,被るタイプのパーカーが90ドル,Tシャツが40ドル,帽子は30ドルだ
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DellのAlienware公式Webサイト

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