正式な発売日もアナウンスされないまま,欧米では予約注文の受付が始まったMMORPG,
「Star Wars: The Old Republic」。普通では考えられない展開だが,さすがはスター・ウォーズだけあって,2011年7月21日に開始された予約の売上が,早くもElectronic Artsの自社記録を打ちたてたという。
現在までにどれだけの予約注文が入っているのかは発表されていないものの,定価149.99ドル(約1万1700円)のコレクターズエディションが,ネットの販売サイトによっては売り切れになっており,人気の高さは尋常でないようだ。
Star Wars: The Old Republicのコレクターズエディションには,銀河のマップや音楽CD,そしてThe Old Republicの悪役として絶大なパワーを誇る
Darth Malgus(ダース・マルガス)のフィギュアなどが特典として用意されている。加えて,インゲームアイテムも豊富に用意されており,ドロイドが利用するホバースクーターや,自分だけのホロダンサーが表示できる機械,ゲームでアイテム販売をするためのNPCのベンダーなど,ファンにとってはたまらないアイテムばかりだ。
コレクターズエディションでも通常でも,予約したプレイヤーにアーリーアクセス権が配布されるのも,予約が殺到している理由かも知れない。
日本での展開はいまのところ発表されておらず,現時点では日本語サポートも行われない予定だが,Electronic ArtsとBioWare,そしてLucasArts Entertainmentという夢のコラボによって実現した作品だけに,英語でかまわないからプレイしたいという日本のファンも多そうだ。