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  • daletto
  • 発売日:2008/07/09
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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明日からクローズドβテスト開始,「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」の二大特徴を一足先に紹介
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印刷2008/02/12 12:40

プレイレポート

明日からクローズドβテスト開始,「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」の二大特徴を一足先に紹介

ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション
 ダレットがサービス予定のオンラインアクション,「ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション」(以下,SFO)のクローズドβテストが,いよいよ明日(2月13日)から実施される。格闘ゲームの代名詞ともいえる“ストリートファイター”の名を冠するタイトルだけに,気になっている人も多いだろう。
 SFOの特徴は大きく二つ,キャラクターのカスタマイズとマウスのみの操作にある。一足先に,クローズドβテスト前のバージョンに触れることができたので,さっそく今回はこの2点について解説したい。なお,本稿の内容はテスト開始時に変更される可能性があることを,あらかじめご了承いただきたい。

ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション

リュウの体+チュンリーの頭+テイランの手足!?

リボルテック風のキャラクターを自由に組み替え


ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション
 すでに発表されているとおり,今回のテストで使用可能なキャラクターは,リュウ/チュンリー/テイラン/ヒコの4体で,ゲーム開始時にこの中の1体がランダムで割り当てられる。しかし,例えば「リュウでプレイしたかったのに,チュンリーが当たった」からといって嘆く必要はない。テスト期間中,対戦を行うと勝敗にかかわらずゲーム内ポイント(仮称,以下GP)が付与され,これを消費して入手するアバターアイテムを使って,キャラクターの衣装やパーツを組み替えられるからだ。
 そう,SFOのキャラクターは,海洋堂のアクションフィギュアである「リボルテック」シリーズをコンセプトにしており,自由にパーツを組み替えられるというのが見どころの一つとなっている。キャラクターのカスタマイズは「マイルーム」で行い,セッティングしたキャラクターは3セットまで保存できる。
 なお,今後は従来のストリートファイターにはなかった他タイトルのキャラクターの導入も検討しているとのこと。いったいどんなキャラクターが参戦してくるのか楽しみなところだ。

 キャラクターは大きく,頭/腕/脚/胴の四つの基本パーツからなっており,組み合わせの制限はない。また,各部位にはアクセサリーもつけられる。今回触れたバージョンでは,1回2GPでランダムに各部位のパーツが当たる「カプセルショップ(仮称)」で,新しいパーツを入手できるようになっていた。今回のクローズドβテストでは,「カプセルショップ(仮称)」の実装のみとなっており,通常のアバターアイテムショップは今後のテストで実装される予定だ。
 それぞれのパーツは,「リュウ:(脚)ブルージーンズ」といった具合に,キャラクター名と部位,衣装がセットになっている。腕と脚のパーツは,使用できる必殺技に関係しており,例えばリュウの腕をセットすれば「波動拳」や「昇竜拳」が,チュンリーの脚ならば「百裂脚」や「スピニングバードキック」を出せるようになる。また,胴パーツを変更することで,そのキャラクターに対応したスーパーコンボ(いわゆる超必殺技)を使用できる。さらに,それぞれのパーツには,攻撃力/防御力/速度の三つのパラメータが設定されているので,組み合わせによるキャラクターのバリエーションはかなり豊富だ。

 入手したパーツを組み替えれば,丸ごと一体の別キャラクターを作ることはもちろん,リュウの体にチュンリーの頭をのっけて,手足はテイランにする,なんてこともできる。珍妙としか言いようのないスタイルだが,これはこれでじわじわと込み上げてくる面白みがあって,思わず病み付きになってしまう。テスト期間中は,こうしたアバターアイテムが40種類以上使用できるとのことなので,テストに参加した人はぜひ,ほかの誰よりも個性的なキャラクターを作ってもらいたい。それにしても,リュウとチュンリーを組み合わせたキャラクターは,なんと呼べばいいんだろう……。

 なお,正式サービスでのアバターアイテムの購入方法は大きく二つが予定されている。一つは,ゲームをやり込むことで入手できるGPを使っての購入,そしてもう一つはダレットの仮想通貨「ダレポ」を使っての購入だ。SFOの料金体系は,基本プレイ料金無料のアイテム課金制となっており,がんばってGPを集めれば,無料でアバターアイテムを購入し,キャラクターのカスタマイズを満喫できる。

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マウス操作に合わせてゲームシステムをぐっと簡略化

“対戦格闘”から,気軽に楽しめる“オンライン・エンターテインメント”に


ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション
 SFOではキャラクター操作をマウスのみで行うようになったため,操作感覚は従来のストリートファイターシリーズから大きく変わった。また,操作感覚だけなく,歴代シリーズのファンにとってはもはや“常識”ですらあったゲームシステムも,ガラリと変化している。

 システム面の変更でまず顕著なのが,パンチやキックに,弱/中/強の威力の区別がなくなったことだ。SFOでは,パンチはマウスの左クリック,キックは右クリックに割り当てられ,タイミングよくクリックしてコンボをつなぐことで,異なるモーションの技が出せる。また,“しゃがみ”とガードの概念がなくなり,その代わりに初期状態のキャラクターで3回の空中ジャンプと,5回の空中ダッシュが可能となっており,相手の攻撃は動き回って回避するようになった。このほか,通常技の戻りモーションを省略して必殺技につなぐテクニックである“キャンセル技”などもオミットされたようだ。
 従来シリーズとの相違点を細かく見ていくときりがないが,総じてマウス操作への最適化に当たり,操作手順をぐっと簡略化したうえで,複雑なゲームシステムをばっさり切り捨てたという印象だ。

 キャラクターの操作は,先日掲載したダレットスタッフへのインタビューの中で,テクニカルディレクターの三澤 剛氏が語ってくれたように,まさに「ゴムでキャラを引っ張るというような感覚」だ。言葉ではなんとも表現しにくいのだが,長いゴムがついた水風船を振り回している場面を想像してもらえば分かりやすいかもしれない。実際には,キャラクターに紐づいた(実際に“線”が見える)ガイドを近づけたり離したりして,“キャラクターを引っ張る”感覚で操作する。このあたりは,一度プレイすればすぐに理解できるだろう。

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ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション
 移動はこれでいいとして,では必殺技の入力はどうするのか? SFOではこれも当然,マウスで行うのだ。ここでは,リュウの必殺技を例に挙げて説明してみよう。まず「波動拳」であれば,ガイドを左クリック(パンチ)でドラッグして体の前方に持っていき,そこでクリックボタンを離せばよい。このとき,ガイドのドラッグ起点が体の中心である必要はないが,ドラッグの距離が短すぎると必殺技は発動しない。同様に,「昇竜拳」は左クリックを下方向にドラッグして離す,「竜巻旋風脚」は右クリック(キック)を体の後方にドラッグして離すという操作で出せる。

 従来シリーズでは,必殺技は一定時間内に素早くコマンドを入力する必要があったが,SFOではきっちりと操作しさえすれば,のんびりガイドを動かしても必殺技が出せる。ただし,ガイドを動かすと当然キャラクターも移動するわけで,慣れないうちは「昇竜拳を出したいのに,なぜかジャンプしてしまう」なんてこともあるかもしれない(筆者のことだ)。また,スーパーコンボの発動は必殺技を出すよりさらに簡単で,マウスホイールを動かして使用したい技を選択し,ホイールをクリックするだけだ。スーパーコンボの使用には,試合中に技を出すなどして溜めたスーパーコンボゲージが必要となるのは従来どおりだ。

 これらの必殺技は,一部を除いて空中でも使用でき,中には「波動拳」のように,着地するまで何度でも使用できるものもある(「昇竜拳」と「竜巻旋風脚」は空中では一度しか使えない)。前述した多段ジャンプや空中ダッシュなどと合わせて考えると,SFOのゲーム性は従来のストリートファイターシリーズとはまったく別物と言っていい。SFOを従来シリーズのような対戦型格闘ゲームのオンライン版だと捉えるべきではないだろう。
 格闘ゲームとしてのシビアなコマンド入力や,さまざまなシステムを駆使しての対戦を求める人にはやや物足りない面があるかもしれないが,本作のゲーム性はヒットアンドアウェイを基本とした,“手軽に遊べる対戦アクションゲーム”と呼べるものになっている。自由度の高いキャラクターカスタマイズと併せて,ちょっとした時間で楽しみたいタイトルだ。

 最後に,SFOプロジェクトチームの担当者は今回のテストの実施に当たって,「ゲーム画面のユーザーインタフェースなどはまだまだ改良が必要であり,プレイヤーの皆さんと一緒になって考え,より良いものにしていきたいと思います。ぜひ皆さんの生の意見をどんどんぶつけてください」とコメントしてくれた。テスト参加者にのみ公開される専用の問い合わせフォームがあるとのことなので,運よくテストに参加できた人はゲームの感想や意見など,さまざまな要望を運営チームにぶつけてほしい。

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