本作は,いわゆる「8番出口」のような異変探し系のゲームだ。舞台となるのは,閉館後の美術館だ。プレイヤーは一方向にしか進めない通路を進み,その先で何度も同じホールへとたどり着く。
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ホールは基本的に同じ構造をしているが,ときには何かが変化している。一部の異変は肉眼では見つけられず,プレイヤーが所持しているカメラのファインダーを通じて確認できる仕組みだ。
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通路を抜けてたどり着いた先には2つの扉があり,プレイヤーは観察結果をもとに正しいと思ったほうを選択する。
なお,正解を直接示すマーカーや照合用のリストなどは用意されていない。また,一度扉をくぐると背後で施錠されるため,引き返して確認することはできず,自分の記憶を頼りに正しい道を探し出していく。
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同じ光景を繰り返し目にするなかで,「前と何かが違うのではないか」という疑念が積み重なっていく点が本作ならではの不穏さにつながっている。
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「Museum 8」(PC)は2026年9月のリリースを予定しており,想定プレイ時間は15〜60分となっている。現在,Steamストアの言語欄では日本語に対応していないが,紹介テキストは日本語化されているため,ローカライズに関する続報に期待したい。























