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「Apple Arcade」は,Appleが月額900円(税込)でiPhone / iPad / Mac / Apple TV / Apple Vision向けに提供している,ゲームのサブスクリプションサービスだ。
この連載では,広告やゲーム内課金なしでプレイできる200種類以上のタイトルのなかから,4Gamerがチョイスした作品を紹介していく。
第80回では,Infinite Dreamsよりリリースされている「Creatures of the Deep+」を紹介する。
「Creatures of the Deep+」
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オススメポイント
1.タイミングよくアタリに合わせるだけのシンプルな釣りゲーム
2.世界各地の水場を巡って巨大な“ぬし”を釣り上げろ
3.クラフトや収集など幅広いコンテンツが用意され飽きさせない
ビデオゲームの世界で古くから題材として取り上げられてきたホビー“釣り”。魚のいそうなポイントを狙って仕掛けを投げ,アタリのタイミングに合わせて釣り上げる。そうした一連の手順は,もとよりゲームと相性が抜群だ。
とはいえ一口に釣りゲームといっても,タップのみで遊べる手軽なものから,釣り具やエサ / ルアーにこだわったリアルなシミュレータ系までさまざまだ。
今回取り上げる本作はその中間に位置し,ゲームシステムはシンプルかつカジュアルでありながら,クラフトや収集要素といった豊富なコンテンツを備えている。
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メインの目的は,ボートでマップ上を移動して魚を釣りまくること。魚を釣って得た経験値でプレイヤーの能力を上げ,魚を売却した資金で釣り具や拠点の設備を整えていく。シンプルかつ堅実な作りで,プレイに迷う心配がない。
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魚釣りのルールは,ボートから仕掛けをキャストし,魚が食いついたタイミングで画面をタップするだけと極めてシンプル。
ポイントや昼夜の時間帯によって釣れる魚は異なるが,レア度の高い魚が釣れるかどうかは運(のパラメーター)次第だ。
ゴミが釣れることもあるが,これらもクラフトの資材になるため無駄にはならない。
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本作の魅力の一つが,世界中の多彩なロケーションだ。南の小島から巨大な湖,流氷が漂う極北の海など,世界の広がりを感じさせる全8地域が用意されている。
ただし新たなマップを開放するには,クエスト達成で出現する巨大魚“モンスター”を釣り上げなければならない。日替わりで出現場所が変わるなど,根気が必要なあたりは実際の釣りに通じる醍醐味がある。
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クラフトや収集など,魚釣り以外のやり込み要素も豊富だ。
拠点となる島では,流木などの素材を使って作業台や倉庫,水族館,リサイクル施設などを建築できる。さらに,ゲーム内通貨でプレイヤー自身や船の外見をカスタマイズすることも可能だ。
序盤は素材や資金が不足しがちだが,コツコツと拠点を拡張していく達成感を長く味わえる。
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システム面を中心に解説してきたが,本作の全体的なテンポはのんびりとしていて心地良い。緊張感を味わうのはアタリのタイミングを見計らう瞬間くらいで,ほかはあくせくする要素が一切ない。
波の環境音や穏やかなBGMに耳を傾けていると,思わず眠気に誘われるほどだ。
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ストーリー要素は控えめなため,派手な展開や急激なレベル上げを求める人にはやや物足りないかもしれない。だが,就寝前やお風呂上がりに,まったりとリラックスして遊べるゲームを探しているなら,まさにベストマッチな一作だ。
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Apple Arcade:月額900円(税込)
Apple One:月額1350円(税込)
※「iCloudプラス(50GB)」「Apple TV+」「Apple Music」「Apple Arcade」を利用可能
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