| 配信元 | Vaka Game Magazine | 配信日 | 2026/08/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「つぐのひ」最新作
シリーズ原点回帰の作品は、“ドリームコア”な内容に
『天招ねく救いの糸』 本日リリース
URL:https://store.steampowered.com/app/4830660/
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この度、株式会社バカー(代表取締役:中西洋介 本社:東京都中野区 https://www.vaka.co.jp/)が運営するゲーム連載メディア「ゲームマガジン」は、日常侵食ホラー「つぐのひ」シリーズ最新作『天招ねく救いの糸(てまねく すくいのいと)』を、2026年8月25日(火)16時にSteamにてリリースすることを発表します。
■Steamストアサイト:https://store.steampowered.com/app/4830660/
■リリース日:2026年8月25日(火)16:00(予定)※若干前後する可能性があります
■開発元:Vaka Game Magazine、ImCyan(アイムシアン)
■発売元:Vaka Game Magazine
■価格:580円(税込)
■対応言語:日本語・英語・簡体字中国語
初期の絵柄と空気に、あえて立ち返る
作者自身による、2026年の「つぐのひ」再解釈
「左に進むだけ」というシンプルな操作で、日常が少しずつ恐怖に侵食されていく人気ホラーシリーズ「つぐのひ」。関連YouTube 動画の再生回数は累計1.5億回を超え、国内外のゲーム実況を中心に、今なお新しいファンを増やし続けています。
シリーズ最新作『天招ねく救いの糸』で作者・ImCyan が選んだのは、シリーズの"原点回帰"です。表現の解像度を上げ続けてきた「つぐのひ」が、あえて立ち返ったのは、初期作品の絵柄と空気感。うだるような暑さの中でぼんやりと明るい、どこか現実離れした夏の風景です。
懐かしいのに、どこか不安。初期の「つぐのひ」が持っていた独特の空気を、いま世界中の若い世代に愛される「Liminal Space(リミナルスペース)」「Dreamcore(ドリームコア)」の感覚で捉え直す――そんな作者自身による自作の再解釈となります。
▼本作のポイント
1)操作は「←」を押すだけ。複雑な操作は一切ないので、ゲームが苦手な方でもプレイ可能。
2)初期「つぐのひ」の絵柄・空気感への原点回帰。どこかリミナルスペース/ドリームコアにも通じる、懐かしくも不安な夏の住宅街。
3)毎日同じ帰り道を繰り返すうちに、背景も、すれ違う人も、空の色も少しずつ変わっていく、シリーズ原点の日常侵食。
4)物語の最後に待つ、「手を取る/手を取らない」という選択。
▼あらすじ
ある町で、空から「救いの糸」が垂れてくるという奇妙な現象が起きていた。役所は「見かけても触れないように」と呼びかけるが、人々はどこか他人事のまま。
落書きだらけの家に住む少女は、今日も学校から家へと帰る。
白い傘を差した母は、少女に言う。「あなたのことは、守るから」――
やがて空の糸は増えていき、その先には“手”が……。
手を取るか、取らないか。少女の最後の選択が、あなたを待っています。
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SNSの告発が、ひとつの家族を壊していく
今度の「つぐのひ」は、“加害者家族”の物語
その原点の空気の中で本作が描くのは、インターネット・バッシングと、その矛先に立たされた"加害者家族"です。
主人公は、父がネットで告発されたことをきっかけに「加害者の家族」と見なされるようになった少女。住所は特定され、家の壁は落書きで埋まり、帰り道には毎日のように、正義の説教を言いたてるネット民がやってきます。
本作では、現代のインターネットで日々起きていることを、「毎日、同じ帰り道を歩くだけ」という「つぐのひ」の形式に落とし込みました。派手な怪異ではなく、善意と正義の顔をした日常こそが、少女を追い詰めていきます。ホラーゲームの体験を通して、メッセージを投げかけてみた作品です。
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原点回帰しながら、ゲームとしては新しく
章仕立ての構成と、最後に待つ「選択」
原点の空気に立ち返る一方で、ゲームとしての作りも普段とは少し変更されています。
本作は第1章から終章までの章仕立ての構成を採用。1日あたりのプレイ時間は普段より短く、テンポよく展開していきます。章が進むごとに空の色が変わり、少女を取り巻く世界が変化していきます。
そして物語の最後には、シリーズの「歩くだけ」の先に、プレイヤー自身の「選択」が待っています。差し伸べられた手を、取るのか。取らないのか。静かな反復の果てにある選択が、本作の体験を締めくくります。あわせて、シリーズがこれまで使ってこなかった新しい恐怖演出の数々にもご注目ください。
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