ネクソンは本日(2018年8月8日),サービス中のアクションRPG
「アラド戦記」の
アップデートを実施した。
アップデートでは,8人のプレイヤーによるルークレイドを1人で楽しめる新モード
「ルークシングルレイド」が実装された。ルークレイドと同様,木曜日と土曜日に進行が可能だ。また,難度の高いルークダンジョンに挑むため,ミッションをクリアするとバフ効果が得られる
「ルークへの道イベント」も開催されている。キャラクター育成にも使用できる報酬がもらえるので,チェックしておこう。
さらに,ルークダンジョンの全21マップを攻略する
「ルークAPLモード」が期間限定で公開されている。現在,
「天下一決定戦2018」のダンジョンタイムアタック部門出場者の募集が始まっているが,これは,2人1組のペアでこの「ルークAPLモード」を使ってタイムアタックを行い,上位3組のペアが「天下一決定戦2018」に出場できるというもの。ふるって参加してほしい。
さらに,
「お盆イベント」も始まっており,「お盆スペシャル地獄パーティーフリーパス」などのアイテムを手に入れたり,「エピック迎え」「エピック送り」の機能を使ってエピックアイテムやエピックのかけらを交換できるとのこと。お盆はエピックアイテムを獲得するチャンスだ。
そのほか,
アメイジングボックスが更新され,「一発金庫拡張券」と「レアクローンアバターフルセット箱」が期間限定で登場する。合わせて,プレイヤーの人気の高かったアバターの再販も始まっているとのことだ。詳しくは,公式サイトの各項目を確認してほしい。